「日本史特講(近世)1」の学習⑤ 科目最終試験と単位認定
前回の記事の続き。
テキスト(T)科目「日本史特講(近世)1」の科目最終試験に合格して、ついに単位習得できた。
点数は85点。
担当の先生によると「高得点」らしいので、わりと質の高いレポートが書けたんだと思う。
1ヶ月近くかけてテキストと参考文献を読んで、地域の図書館や博物館にも通って資料を読み込んだので、自分でもけっこう自信はあった。


佛教大学の科目最終試験とは
佛教大学の前には、他校の通信制の心理学コースで学んでいたのだけれど、佛大通信の歴史学科はリポート提出が多くて、単位習得に何倍も時間がかかる。
テキスト科目(T)の単位習得までの流れは以下のとおり。
テキスト・文献を読んで学習
レポート課題を提出(毎月月初)
合否発表(毎月中旬)
科目最終試験(月末2日間)
成績発表(翌月下旬頃)
この中で、(2)のリポート課題が3,200字書かないといけなくて一番大変だけれど、これに合格しないと月末の最終試験を受けられない。
しかもこのリポート課題は科目の成績には反映されず、合格・不合格のいずれかでしか判定されないので、せっかく一生懸命書いても「合格」の二文字でしか表されないのがちょっとがっかり。
最終的な成績の評価は、この後の科目最終試験で決まる。
こちらは1,600字程度のレポート提出なので、作成するのはそれほど難しくない。
ただし、指定された2日間で提出という時間制限付きなのはネックではある。
例えば、試験日にスクーリングや仕事が重なってしまうと、時間的にけっこうきつい。
科目最終試験の内容
科目最終試験の出題内容は、試験日に専用ページを開いて初めてわかる。
とはいえ、今回は月初のレポートの出題内容と同じような内容だったので、わりと簡単だった。
この科目最終試験を受けた5月末は、スクーリングの日程とバッティングしていて、翌日に仕事もあったので、締め切りに間に合うだろうかと懸念していたけれど、空き時間に書いて何とかなった。
月初のレポート作成のときに、テキストや文献を丁寧に読み込んだ甲斐があったと思う。
科目最終試験のフィードバック
月初のレポート提出のときは、担当教員から二言、三言くらいフィードバックコメントをもらえたけれど、科目最終試験の場合、点数と単位習得の文字が記載されるだけらしい。
とはいえ、自分のレポートの足りない部分や改善点も知りたいので、ダメ元で学校の質問フォーム経由で担当の先生に質問してみた。

数日経っても返信がないので、「やはりダメか」と諦めていた頃、先生から回答をもらえた。
それも、けっこう詳しく「評価のポイント」や「より良くするにはどうしたら良いか」までフィードバックがもらえた。
やっぱり聞くだけ聞いてみるものだなと思った。
これから全科目、最終試験の結果が発表されるたびに質問しようかな。
次の科目は「日本史特講(宗教・文化)」を履修予定。
つづく
