ラジオから学んだ『短所』と『芯』の話
今日はラジオで興味深い話を聞いたので紹介します。
仕事で車を運転しているとき、30分から1時間ほどラジオを聞くことが多いのですが、最近はこの時間がとても楽しみになっています。
行きのラジオでは、小学生の通知表の話題になっていました。
出演者の一人が「通知表で『落ち着きがない』『よくしゃべる』と言われていたけれど、それが今の仕事につながっている」と話していて、思わず笑ってしまいました。
「短所だと思っていたことが、環境が変われば長所になることもあるんだな」と感じました。
では自分はどうだっただろうと思いました。実家に帰ったら通知表を見返してみようと思います。小学生の頃はあまり悪いことを書かれた記憶はないので、私には当てはまらないかもしれません。
ただ、最近は「素直さ」が少し仇になった出来事がありました。
ある上司から「この案件にはあまり首を突っ込みすぎないように」と言われたので、その指示どおりにしていたところ、別の人から「なんでやっていないの?」と言われたのです。
「うーん、これは難しいな」と感じました。同じ職場でも立場や考え方が違うことがあるので、指示の優先順位や確認の大切さを改めて感じました。
帰りのラジオも印象に残りました。
訪問ピアノ教室を経営している方からの相談で、「自分には指導のポリシーがある。しかし、その指導を嫌がる保護者から『やめてほしい』と言われることがあり悩んでいる」という内容でした。
それに対してパーソナリティは、「その指導方針をホームページにしっかり書き、それでお客様が減るなら仕方ない。その代わり、子どもだけでなく大人も対象にしてみてはどうか」とアドバイスしていました。
なるほど、とても納得しました。
私も、自分が大切にしたいことまで曲げる必要はないと思います。芯があるからこそ、その考えに共感してくれる人が集まるのではないでしょうか。
自衛隊勤務の頃も、移動中によくラジオを聞いていました。当時は何気なく聞いていましたが、今はそこで感じたことをnoteに書けるようになり、ラジオを聞く時間がさらに有意義になっています。
次の車での移動では、どんな話に出会えるのか今から楽しみです。
ご覧いただき、ありがとうございました。
