市民プールに行くだけなのに。

「市民プール行きたい!」

その一言で始まった休日。

水着よし。
ゴーグルよし。
タオルよし。
飲み物よし。

よし、出発!

…のはずが、親はもう一仕事終えた気分。

プールでは子どもは大はしゃぎ。

「ママ見てー!」
「もう1回!」

その笑顔を見るだけで十分。

…なんて思えるのは最初だけ(笑)

炎天下で見守って、気づけば親の体力はほぼゼロ。

そして、お待ちかねの売店。

焼きそば。

フランクフルト。

おにぎり。

お菓子。

「これだけ食べたら十分でしょ。」

そう思った5分後。

「え?もうない。」

「まだお腹すいた。」

え?

さっき焼きそば食べたよね?

フランクフルトも食べたよね?

おにぎりも、お菓子も…。

プール帰りの子どもの胃袋って、どこまで入るん😂

帰宅したら、

濡れた水着を洗って、

タオルを干して、

シャワー浴びて、

「夜ご飯なに?」

……まだ食べるんかーい(笑)

「市民プールに行くだけ。」

たったそれだけなのに、

親にとっては丸一日のイベント。

でも帰り道、

「今日めっちゃ楽しかった!」

そう言ってくれる笑顔を見ると、

疲れなんて……。

いや、疲れてる。

めちゃくちゃ疲れてる(笑)

それでもまた連れて行くんですよね。

……帰ってきて終わりじゃない。

まずは洗濯。

水着。

バスタオル。

フェイスタオル。

ラッシュガード。

普段着。

気づけば洗濯カゴはパンパン。

「え、今日だけで何回洗濯機回すん?」

夏休みあるあるです。

そして翌朝。

なぜか親だけ筋肉痛。

プールに入って泳いだわけでもないのに、

荷物を持って、

炎天下を歩いて、

子どもを追いかけて、

イスから立ったり座ったり。

「あれ…腕痛い。」

「足も痛い。」

子どもは朝から元気いっぱい。

「今日どこ行く?」

いやいや…

昨日の市民プールの疲れが、今日きてるんです(笑)

市民プールに行くだけ。

そう思っていたのは、出発する前だけでした。


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