羽田盃競走(Jpn I)予想と買い目
みなさん初めまして!趣味で競馬のデータ分析をしている、ロキと申します。
みなさんにとって私の予想が少しでもためになってくれるなら嬉しい限りです。よろしくお願いいたします🙇♂️
さて、2026年4月29日に大井競馬場で開催されるダート三冠初戦、羽田盃(Jpn I)の予想と買い目を発表公開したいと思います。
予想印
まずは予想印から
◎リアライズグリント
◯サンラザール
▲フィンガー
△ロックターミガン
⭐︎トリグラフヒル
想定1-5番人気の馬になってしまいましたが、馬券は◎(想定3番人気)、◯(想定5番人気)、▲(想定4番人気)を軸に組み立てていきます。
予想の根拠
まず、トラックバイアスから。
過去の傾向から羽田盃は「先行馬が好走する」重賞レースと考えて良い。過去2年間、1着馬は第4コーナーを3番手で進んだ馬なのである。
そこで今回は【先行力×持続力】を持つ馬に注目し、予想をしていきたい。
◎リアライズグリント
前走雲取賞:好位につき最後の直線で上り最速の末脚を使い勝利。先行できるという点も魅力的。というのも、羽田盃は前に行った馬に勝機があるからである。交流重賞化し今年で3年目だが、2024年アマンテビアンコ、2025年ナチュラルライズともに4コーナーを3番手以内で通過している。過去20年を見ても、逃げ4-3-3-15(勝率16.0%、連対率28.0%、複勝率40.0%)、先行馬11-10-5-28(勝率20.4%、連対率38.9%、複勝率48.1%)と、【逃げ・先行馬】の勝率、連対率、複勝率ともに高くなっている。
しかし、過去20年間2枠に入った馬に勝ち馬がいないことが気がかりである。だが、上位人気に推された馬(3番人気以内)は確実に馬券内に好走しているので度外視可能といえよう。
さらに前進気性の強い坂井瑠星騎手が鞍上ということも心強い。
以上の点を踏まえて、リアライズグリントは好走条件に当てはまると言える。よって今回の本命とする。
◯サンラザール
対抗にこの馬を置いたことにびっくりした人も多いだろう。しかし私にはこの馬を推す【根拠】が多数存在する。
まずはポテンシャルの高さである。2025/11/9の未勝利戦では、今回の羽田盃にも出走するフィンガーとの叩き合いを制し一着、そのフィンガーも京浜盃2着とはいえ、ポテンシャルの高さは疑いようがない。
さらに、大井に転厩、主戦ジョッキーが大井競馬場のリーディングジョッキー、矢野貴之騎手になったことも「鞍上強化」と言えるだろう。
大井の砂を知り尽くした矢野騎手であれば、連対、さらには1着までとってもおかしくないと私は考える。
サンラザールを軽視する人の意見として、2走前の東京ダート1600m、1勝クラスで5着に敗戦、続け様に地方転厩、、、ということから馬の能力を不安視、というのが想定されるだろう。
しかし、こうとも捉えることができる。
まず、フェブラリーSも行われる東京ダート1600mなのだが、特殊なコース形態をもっている。スタート地点が芝であり、そこから約150-180m芝が続き、ダートへと突入する。今年のフェブラリーSでは、去年のチャンピオンズC勝ち馬であるダブルハートボンドもその芝に苦戦しており、結果3着という、その馬の本来の力を発揮できないレース結果となっている。このことから、2走前の1勝クラスの敗戦は「度外視可能」と見て良いだろう。
そして転厩理由も「ダート三冠路線を走る上で、厩舎は「ダート三冠中三レースが行われる大井にあるべき」と判断した結果だったとすると、なおさら切れない馬となっている。
以上の点を踏まえて、私はサンラザールを【対抗評価】とする。
▲フィンガー
勝率10.3%、連対率17.9%(いずれも2番目に高い数値)である7枠という最高の枠を引き当てたフィンガー。
6戦2勝だが、一度も連対を外していない。そこには、どんな展開でも自分の競馬に持っていくことができる根性強さがあるからであると判断する。
まず驚くべきは新馬戦(2025/9/27)。後方からスタートすると徐々に捲っていき4コーナー手前では2番手、そのまま2着に残っている。
また、フィンガーは先行馬でありながら、新馬戦以外の全てのレースで上がり3ハロンのタイムが3位以内であることも魅力的である。
どんな状況においても粘り込める実力馬として評価の高い一頭である。
△ロックターミガン
最近ライヒスアドラーが皐月賞を好走したことで何かと話題のシスキン産駒。ダート路線に変更してからはいまだ底を見せていないところも魅力的。
前走京浜盃は二番手から他馬を引き離す抜群の末脚を見せて見事1着を勝ち取る。
前々走のポインセチアSでは逃げ、粘りきりの1着。2着に敗れたワンダーディーンがその後サウジダービー4着、UAダービーでは昨年の全日本2歳優駿勝利馬パイロマンサーを凌ぎ1着をとっていることからも能力の高さは疑いようがない。
文句なしの本命候補!といいたいところだが不安点も存在する。
4走前の芙蓉Sでは出遅れ、京都2歳Sでは好スタートなもののあおってからのスタートである。出遅れに関しては改善が見られており、しっかり先行できる馬としてあなどれない一頭ではある。
しかし、今回あまり良い枠順とは言えない外の8枠を引いてしまったため、万が一のことを考えると軸にするには厳しいと考える。
⭐︎トリグラフヒル
※出走取り消し
前走雲取賞:8枠16番という大外枠から。好位で足をためることができた。
最後の直線でリアライズグリントとの叩き合いに惜しくも敗れ2着。3着とは6馬身差をつけていたため、トリグラフヒル、リアライズグリント共に世代のトップクラスと言える。
しかし、前々走京都1勝クラス8頭立て5枠5番、3走前阪神未勝利戦では11頭立て8枠10番と外目の枠からの好走が目立っている。
さらに注目すべきはいずれのレースも先行しており、自分の競馬を楽にできているという点だ。その証拠に4走前の新馬戦では1枠1番に入り馬群に揉まれた結果、8着という結果になってしまっている。
仮にリアライズグリントやサンラザールなどの先行馬に蓋をされてしまった時、自分の競馬ができなくなる可能性がある。
今回は紐までに抑えておいた方が良さそうだ、というのが現状の評価である。
実際の買い目
それでは最後に、私が実際に購入する馬券を公開していきます。
ここで馬券を購入する際の重要ポイントを話しておきます。
こちらは私独自の見解なのですが、ダート競争を予想するにおいて
【馬の実力、適性、枠順】
これらがとても重要な要素になります。
また、地方交流重賞においては
【上位人気決着で終わりやすい】
というのも一つの特徴として挙げられます。
そこで、【極限まで絞った買い目】がトリガミを防ぐために必要になってきます。
私が実際に購入する買い目はこちら👇
その1. 馬連
2.リアライズグリント-3.サンラザール
その2. ワイドボックス
2.リアライズグリント、3.サンラザール、11.フィンガー
その3. 三連単フォーメーション
1着 2.リアライズグリント
2着 3.サンラザール、13.ロックターミガン
3着 3.サンラザール、11.フィンガー、13.ロックターミガン
(トリグラフヒル出走取り消しにより、4点)
※オッズ次第でワイドは2-3のみ
終わりに
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