見出し画像

「十戒(1984)」と夏サウンドのこと

ごあいさつ

こんにちは。

タイトルはこうですが、
本当のタイトルはこれです。

「夏・TAKANAKAサウンド全開!
『十戒(1984)』
作曲者・高中正義さんの魅力」

また来たな。

そう、中森明菜さんの
ヒット曲に寄せて
私の「推し」をプッシュする回です。

ちなみに前回は
「ミ・アモーレ」の作・編曲者
松岡直也さんを
ピックアップしました。


「夏サウンド」の王様

夏といえば、
歌ものはもちろんですが、
インストゥルメンタル音楽にも
いろいろなものがあります。

1970年代後半から80年代にかけて、
ギター小僧のアイドルといえば
いろいろ思い浮かびますが。

なかでも、
絶大な人気を誇っていたのが
この方。
高中正義さんです。

名前を知らない方でも、
この人の曲は
きっとどこかで耳にしたことが
あるはずだと思います。

その方が中森明菜さんのために
作曲したのが、この曲です。

「十戒(1984)」中森明菜

この曲じたいは
春に発表されたので
特に夏サウンドというわけでは
ありませんが、まあ。


「十戒(1984)」について

中森明菜さんの9枚目のシングルである
この曲は、売野雅勇さんの作詞で、
この頃の明菜さんらしい
硬派なものとなっています。

サウンドのほうも
ハードロック調の
硬派なギターサウンドから始まり、
耳なじみのいい8ビートの曲です。

Youtubeを見たんですが
十戒 ギター」で検索すると
驚くほど多くの動画が
上がっていました。

いかにこの曲が
ギターキッズの心をくすぐる
名曲かということを
物語っている気がします。

それもそのはず、
作曲者の高中正義さんは
メロディメーカーとしても
超一流のギタリストなのです。

これから、その作品の
一端をご紹介して
そのことを実証したいと思います。


高中サウンドの代表曲

まずは、初期の代表曲です。

これは、まさに
夏!海!青!
という感じの素敵な名曲なので、
だまされたと思って聞いてみてください。

「Blue Lagoon」高中正義

ギターの伸びやかなメロディがいい。
そしてサビでは切なく泣きが入るのも
ギターキッズを魅了するポイントです。

収録アルバムはこちら
「JOLLY JIVE」高中正義


あのレスラーの入場曲

そして、もう1曲
世によく知られた名曲を
ご紹介しましょう。

「夏の日の、突然の暴風雨」
を感じさせる、この曲です。

スタジオ盤より
LIVE盤のほうが迫力があるので、
私の一存で、そちらをご紹介します。

「Thunder Storm」高中正義

じつはこの曲、
元・プロレスラーの
天龍源一郎さんのテーマ曲としても
知られていまして。

「Fight」や「闘志」を感じさせる
熱くカッコいい曲だと思います。
大好きです。

収録アルバムはこちら
「OCEAN BREEZE」高中正義


名実ともに代表曲

では、最後にご紹介するのは
初期の珠玉の名曲
「READY TO FLY」です。

直訳すると「飛行準備完了」ですが、
「これから飛ぶよ!」ではなく
もう飛んでいるメロディーです。

これも、スタジオ盤より
LIVE盤のほうが好きなんですよね。

高橋幸宏さんや後藤次利さんといった
超豪華メンバーが在籍した
「サディスティックス」の
LIVE盤からチョイスしました。

「READY TO FLY」sadistics

LIVEならではの熱気とともに
この曲の飛翔感が存分に感じられる
すばらしい演奏です。

いや、このアルバム
何百回聴いたかわからんよ。

「sadistics THE BEST」サディスティックス


おわりに

高中正義さんについては
ほかに詳しく語れる方が
大勢いらっしゃると思いますので。

今回は「夏」をテーマに
「好みの曲」に限ってご紹介しました。

今回もまた
明菜さんへの言及が薄くて
すみません。

ではでは。
今宵はここまでに
いたしとうござりまする。

#夏の定番曲

いいなと思ったら応援しよう!

ちょきぽん 応援いただいたチップは、創作のために大切に使わせていただきます

この記事が参加している募集