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メイに見送られ(散歩日記)

最近は朝起きるとまず菜園に向かうため、
どうしても歩く距離が短くなる。

今日は資源ごみの日ということもあり、
住民センターに寄ってから、
急ぎ足でいつもの公園まで散歩に出かけた。

ふと、さだまさしさんがグレープ時代に作った
「追伸」という曲が浮かんだ。
若い方には古くてわかりませんよね💦

「撫子(なでしこ)の花が咲きました。
芙蓉(ふよう)の花は枯れたけど
あなたがとても無口になった秋に
怖くてわたし聞けませんでした・・・」
夏から秋への男性の心の移ろいを
花で表現した名曲だったけれど

今朝見た花々の光景は
初夏から盛夏へと季節が移り行くようだった。

「芙蓉の花が咲きました。
紫陽花の花は枯れたけど
あなたがとても口うるさくなった夏に🤣
怖くてわたし触れませんでした」
と、こんな感じでしょうか。
夫が口うるさくなったのは手術後思うように体が動かなくなったからだ。

歩く道々、
百日紅(さるすべり)、芙蓉、ランタナ、ヒメヒオウギズイセンなど
盛夏の花が咲き始め、
あんなに美しかった紫陽花は時期を過ぎ、
そろそろ手入れを待っているように見えた。


百日紅(さるすべり)
芙蓉
ランタナ
ヒメヒオウギズイセン

資源ごみ置き場では、誰かが整然と箱を並べてくれていた。
市のルールを守り、
古着を十字に結び、ビンは綺麗に洗い、スプレー缶のガスを抜く。
こうした日本人の几帳面さには、
あの巨大地震が起きた時も、
電車が止まり、帰宅難民になった多くの人たちが
文句も言わず整然と並んでいる姿をとらえ、
世界のメディアがほめたように
日本人の誇るべきところだと思っている。

同じようなことに、あえて人の傷口に触れないということも
また、日本人のおもてなしの心だろう。

いつもの公園に到着し、いつも通り鉄棒で前回りをした。
今日はあえて途中で静止した。
爽快感は薄れたが、腕の筋肉が鍛えられているように感じた。
誰もいないので、ブランコにも乗ってみた。
子供の頃どうしてあんなに好きだったのだろうと考えて
それは「一瞬の無重力感」を味わえるからだと思いついた。
新たな発見をしたみたいに嬉しかった。
大したことでもないのに・・・

帰り道、近隣の家々をよく観察してみると、
驚くほど多くの家で
庭のわずかな土を利用して夏野菜を育てているのに気づいた。
中には狭いスペースでアスパラまで育てている家が。
その気になれば、土がなくても、プランターで夏野菜は育つ。
マンションのベランダで野菜を育てる方も多い。

最後は口に入るものと土だ。
と書かれていた記事を思い出した。
説得力のある素晴らしい記事だと思った。



高級住宅街みたい^^


なら、土地が低くて水がたまるなどと文句を言わず
わたしは自分の土を有効に使い、
野菜作りに精を出すべきなのかもしれない。

もしそうなれば、
こうして「毒にも薬にもならない記事」を書くことはできなくなる。
土地の改良をし、もっと多種多様な作物を植え、
産直市場に出す方が、健康的で、利益にもつながるかもしれない。
でも、こうしたどうでもいいようなことを考える時間も好きだし、
また、それを書き留めるのも好きなのだ。

お互い病気を抱えているので
元気な60代のように前に前にと突き進むこともできないし、
かといって家の中だけにいるのも嫌なのだ。
菜園で動き、散歩に出て鉄棒をして 風に当たって
同じようで、毎日違うことを発見し、
それを、ああでもない、こうでもないと書き留めてみる。
その外と内とのバランスが心の平穏にも繋がっている。

メイのお出迎え

なんだか、最近メイちゃんの目つきが
夫に似てきたような気がする。
「わたしだけ置いて、ふらふらどこをほっつき歩いていたの?」
そういう目つきで、こちらを見ているように感じた。
急いで朝食の支度に取りかかろう。
今日採れた野菜はと・・・
菜園日記最近書いてないな



ジャガイモのレンチンを覚えたので
ポテトサラダが楽になった
夫の好物です
魚肉ソーセージじゃないと食べない💦


ポテサラトーストとミニトマトと残りのきゅうりのサラダ
わたしだけ

夫はチーズが嫌いなので、トーストポテサラは別々に食べる。
しかし、猫がいなくなるのも、夫がいなくなるのも
きっと寂しいだろう
少しのことは、面倒だが我慢しよう。



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