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19歳の逸材、イブラヒム・マザが躍動!カスパー・ヒュルマンド監督率いるバイエル・レバークーゼンが6発大勝!


イブラヒム・マザ

Ibrahim Maza
所属クラブ:バイエル・レバークーゼン
生年月日:2005年 11月24日19歳)

出身:ベルリン, ドイツ
身長:180cm 利き足:右足
主なポジション:トップ下, 6番(守備的ミッドフィールダー)




躍動したイブラヒム・マザ

11月8日にバイ・アレーナで行われた1.FCハイデンハイムとの一戦で、19歳のサッカーアルジェリア代表選手が躍動した。イブラヒム・マザである。アレイシ・ガルシアの隣でボランチとして先発したマザは、開始後1分で相手選手からボールを奪うと、ロングパスで攻め込んできた敵の裏をかくカウンターを演出し、パトリック・シックの先制点に貢献した。

DFラインへ降りるガルシアのサポート役を務めたマザは、スペースの限られるフィールド中央で正確なタッチを武器にボールを捌き、相手のプレスを挫いた。45分35秒にはガルシアのクロスにボレーで合わせて5点目を記録。極め付けは52分15秒のシーン。縦パスを受けたマザは相手選手をかわし、ペナルティエリアに侵入して右足のアウトサイドキックで得点を決めたのだ。


カスパー・ヒュルマンドのもとでの復調

カスパー・ヒュルマンド監督率いるバイエル・レバークーゼンの戦いぶりは見事だった。エドモン・タプソバロイク・バデロベルト・アンドリッヒの3バックとボランチのガルシアの4人を中心に後方からビルドアップを展開したレヴァークーゼンは、ハイデンハイムを敵陣に閉じ込めてしまう。左のタプソバと右のアンドリッヒはボールを持ち上がり、撃の枚数を増やした。

大外をポクに任せて中盤でプレーしたアレハンドロ・グリマルドも見事で、ハイデンハイムは中央で数的不利を形成されてマークが崩壊。15分43秒にタプソバのクロスから得点したヨナス・ホフマン、26分15秒に右サイドを崩したアルトゥールのクロスから得点したエルネスト・ポクの前線2人は相手の脅威となり続けた。今夏にフロリアン・ヴィルツなど多くの主力を失ったクラブが復調しつつある。


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