お風呂の夢の話
夢でよく行く処の一つに、
銭湯の夢がある。
そこは幕末と明治を
混ぜたような世界で、
ちょっと開けた村がある。
いつも縁日みたいに、
ピーヒャラ、ピーヒャラ、
笛と太鼓の音がする。
通り過ぎる人達は、
笑顔で会釈する。
気持ちいい。
よく「外人さん」と呼ばれる。
どうも向こうには、
そう見えるらしい。
さもありなんと思いつつ、
遠慮された扱いをされる。
お客さん扱いだ。
村を見て歩くと、
本当に150年前から、
200年くらい前の世界で、
幕末明治が混ざっている。
幕末の村に、
蒸気機関車が走り、
洋服姿と着物姿が混ざる。
言葉使い、服装、雰囲気が、
どことなく現代と遠いが、
微妙に繋がっている。
スマホとかはない。
女の人たちが面白い。
昔の着物を着ているけど、
お婆ちゃんのような若い娘だ。
接するとどこかお婆ちゃんぽいが、
見た目は若い娘で、
シャキシャキしている。
中身と外見がつり合っていない。
やはり昔の人で、こちらから見たら、
死者で霊人だろう。
向こうはこちらを、
生者と分かっていて、
「外人さん」と呼ぶ。
夢だから、ゲストで、
天国に招かれた感じだ。
ここは善人たちが住む世界だ。
ただちょっと合わなくて、
毎日お祭りは性に合わない。
天界の図書館、学校の夢がいい。
ここは真理の世界ではなくて、
一般人の世界に見える。
ま、たまには悪くないが。
見物していても、
する事がないので、
いつも銭湯に行く。
銭湯と言っても、
普通の湯舟とは異なり、
無限の彼方まで広がっている。
で、湯場の娘ではないが、
この男湯の中まで、
背中を流しましょうと言って、
たすき姿でいっぱいついてくる。
テキトーに帰ってもらうが、
ほっとくと脱いで、
一緒に入ってきそうな
雰囲気があるので、
お引き取り願う。
それで湯煙で見えないが、
無限の彼方まで広がる
銭湯を広々独占する。
ただ姿は見えなくなっても、
湯加減はどうか?とか、
声だけ聞こえてくる。
いや、ほっといていいよ、
だけど、地上はどうかとか、
何やら話はしたがる。
外人さんとしては、
風呂に浸かって、
夢をおしまいにしたいが、
意外と長かったりする。
地獄の夢ではそうでもないが、
基本的に天国の夢は、
水がある処が多い。
図書館や学校の夢はそうでもないが、
それ以外の夢だと大抵水がある。
地獄、天界(図書館・学校)
or 天界(水がある処)だ。
地獄は一度、
畜生道を見たいが、
中層らしく行けない。
上層の寒冷地獄は見る。
この善人の上の世界で、
光の海という世界がある。
これは光が強くて、
海だか、光だが、
良く分からない世界だ。
温かい海で、
かなり光が強い。
ここが上限だ。
下限が寒冷地獄で、
上限が光の海だ。
地獄は怖いものみたさで、
もっと深い処までダイブしたいが、
どうも危険らしく行かせてくれない。
光の件だが、先日、
霊感がある若い男の子にあった。
新卒の子で、社会人一年目だ。
初対面だったが、こちらは、
光が出ていると言っていた。
霊感がある同士、
自然に惹かれて、
話をするが、
こちらが向こうの親と、
同年代と聞いて、
仰天していた。
30代くらいにしか
見えないから、
声をかけたようだ。
20歳くらいサバを読める。
女性なら大喜びする?
ま、そんな事もある。
霊感があるのに、
話した内容は、
AIのClaude Mythosで、
これも可笑しい。
ベッセント財務長官の
懸念を解説した。
Claudeと他のAIの比較もした。
意外と霊の話はしない。
現実の話をする。
そんなもんだ。
光が出ているという話だが、
また別の日にこんな事があった。
市の窓口に行き、
手続きをしに行ったが、
出て来たおばさんは、
悪霊が憑いていた。
座った瞬間、
かなり長い時間、
ゴホゴホ咳き込み始めて、
苦しんでいた。
話をして、
手続きを進めようとするが、
中断して何度もゴホゴホやる。
おばさんに憑依している
悪霊がこちらを嫌がって、
遠ざけようとしているのだ。
姿が見える訳ではないが、
霊感で分かる。
というか普通に霊現象だ。
市の窓口のおばさんは、
なぜこんな急に咳き込むのか、
全く分からないという体だった。
こちらは何が起きているか、
よく分かるけど、
いちいち説明はしない。
ま、こういう事もある。
悪霊に憑かれている
おばさんが悪いのだ。
説明の義務はないし、
用事を済ませて、
それで終わりだ。
見えている世界、
感じている事、
考えている事が、
大幅に違うので、
中々難しい。
ただ言葉では繋がっている。
だから多言語で生きている。
これが当方の生き方だ。

以上
