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書けん日記:56 生存と御礼と雄伏

失礼いたします。
不肖と言えばわれのこと、な 菅沼が伏してご挨拶させて頂きます。

早いもので、2026年も5月となりました。
今年は、不肖の菅沼が仕事の不調やら体調の不良やらで、皆様に新年のご挨拶も出来ぬままに冬も過ぎ、春となって――そして初夏になろうとしてしまっております。誠に、申し訳ない限りです……。

先年、農作業中に不注意でやらかしてしまった怪我と不調で、弟のところの農作業にも今年は参加できないまま――他の日雇い仕事も、なかなか見つからない日々ではありますが。
ここで折れて萎れて枯れ、消えてしまうのは容易いこと。
私は底辺を這いずろうとも、せめて、否、家のチャボ姉妹には快適な暮らしをさせてあげるべく。そして……みなさまに、テキストの仕事をお届けし、お愉しみ頂くべく。
不肖の菅沼、これからも微力を尽くしてまいります。

・Meet1 作業メモと現実の谷間で

こちらで。noteのマガジンにて、不定期ではありますが今年もいろいろと公開をさせて頂いております。

こちら、『Scum Sweets』の新シリーズ、セイレムへんも去年の更新で停まっており……先日、幕間をひとつお届けさせていただいておりますが――こちらも続編の公開を急ぎ、尽力いたします。
――そのセイレムのアレやファッキンコレやナンバーテンな展開、お話。
ネタバレと申しますか、告白、懺悔と申しますか。
続編執筆中に、『El-Salem 1』そして『The Gift of the Heart』を確認しておりましたところ。
それに続く、2作目以降のプロットの設定で――

 るはあ

と、吐血どころか七孔噴血。
西原理恵子先生の『まあじゃんほうろうき』で、西原先生が麻雀の宅でうっかり多牌してしまったときがごとく――
「自分のしでかしたことに目が潰れている」レベルの、ミスを発見……。

そちらのフォローもしつつ、2回目以降の展開をまとめたメモを見ていたら……。

「んっ? ん、ん、んっ? 手が止まるよりはと――」
「思いついたことは、全部メモしていたら……なんじゃ、これは」
「……自分で書いたのに、わけがわからん……」
「なんじゃ、このパートのプロット、キャラ」
「Scum~以外のネタが混入した可能性が微粒子レベルどころか胆石レベルで?」
「……金髪ツインテール? おっさんは誰じゃ……」
「……ふたりは童貞 Max Heart……? ハーブでもやっておられる?」

……やはり、独りでの作業はいろいろと。
停滞してしまうのもそうですが、自制、というものは他人チームの目、観測があって初めて発生するのだなあ……と思う次第でありました。
――気づけば、物書きになって三十年以上。
素人の頃からの抜け出せない沼でもがく不肖ではありますが、更新を頑張ってまいります。

・Meet2 今日のチャボ(飛鳥文化アタック自爆)

まさに「ひょん」なことから、不肖と一緒に暮らすこととなったチャボ姉妹。
はなちゃん、ひめちゃん。
二人とも、寒い冬を乗り越えて春、すっかり成鳥のチャボになって元気いっぱい。
これも、皆様のご支援、ご声援あっての賜物です。
チャボちゃんたちとこの不肖、重ねて皆様に、あつく御礼申し上げます。
皆様、いつも本当にありがとうございます!!

冬のあいだも、皆様のお陰でチャボちゃんたちは暖かく。
暖房のあるストーブ部屋で、遠赤外線どりとなってまったり元気に過ごしておりました。

ストーブがついていないと「あたたかいのはやく やくめでしょ」とこちらを見上げる はなちゃん
小松菜を食べるチャボ姉妹 なお残った茎は不肖のみそ汁の身となります

私が体調を崩して臥せっているときも、チャボ姉妹がいてくれたおかげで、不肖がグダグダになって床で腐る前に、ごはんや掃除のお世話で強制的に起こされる――これも、孤独という最悪の猛毒を、はなちゃんとひめちゃんが払ってくれているのだな……と思う不肖でありました。

臥せっていて、ふと気づくと……チャボの重さが、私を悪夢から救い出します
はなちゃん「いいですか、落ち着いて聞いてください。貴方は私たちのごはんを用意せねばなりません」
ひめちゃんは相変わらずの甘えん坊です。このまま寝落ち5秒前です

これからも、この小さなチャボたちを幸せに過ごさせるべく――
みなさまに、不肖のテキストでお愉しみ頂けますよう――
不肖の菅沼、頑張ってまいります。

見張りをするヒヨドリのお母さんと子ヒヨたち 水飲みの器があるのに雨水溜まりがお気に入りです
庭にやってくるねこたちも元気 親子でまったりしております


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