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noterさんのkindle読書 第12回目 ― 「家族とは何か」を考えたい人への一冊

※この記事は、以下に紹介リンクを含みます。

2026年3月25日から、Xで毎日「noterさんのKindle読書」の紹介を開始。

6月に一度中断しておりましたが、再開いたします。
なお、今回はご紹介の作品は、Xで6月に紹介させていた作品です。


第12回目の今回のテーマは『「家族とは何か」を考えたい人への一冊』です。

家族とは、人生に大きな影響を与える存在。
だからこそ、その関係は簡単には語れない。

今回は、「家族とは何か」を改めて考えさせてくれた一冊をご紹介します。
自分らしく生きるヒントをくれる作品をまとめました🌱


📝「私が見た子どもの世界」

🌱 Review

厳しい父親のもとで育った経験や、その中で抱えてきた複雑な感情が率直に綴られている一冊です。

その後、子どもと関わる仕事の中での難しさや葛藤も丁寧に描かれており、読みながら何度も考えさせられました。

家族関係にとどまらず、人との関わりの中で自分は何を見出していくのか。
そんな問いを静かに投げかけてくるような一冊でした。

🔽 著者:こうははさんのnote 🔽

こうははさんの綴られた文章から、自分と向き合うことの大切さを教えていただけました。

息子さんの成長を温かく見守る、一人のお母さん。
その関わり方はとても素敵だと感じました🤲

私も同じ親として、いつか来る、少し未来を想像しながら読ませていただいています。
ありがとうございました🌱

📝 「機能不全家族で育ったピエロにはACの父がおりまして: もう邪魔しないでよ、お父さん……」

🌱 Review

自身の半生と父との関係を赤裸々に綴った一冊です。

幼少期から大人になるまで、父親の言動によって恥ずかしい思いや苦しさを抱え続けながらも、その感情だけでは語れない複雑な親子関係が描かれています。その根深さに、何度も考えさせられました。

私自身も家族に対して「どうにもできない苦しさ」を感じた経験があるため、他人事とは思えませんでした。家族だからこその葛藤や愛情、そして簡単には諦めきれない思いが伝わってきます。

また、お辛い時期を乗り越えた経験は、前を向いて生きる勇気を教えてくれました🌿

🔽 著者:長橋知子さんのnote 🔽

長橋知子さんの記事から、お子さんやその周りとの関わりで感じたことを、とても丁寧に受け取られていることが伝わってきました。

「この先はどう感じたんだろう」と、自然と引き込まれます。

現在、小説を連載されていています。
そちらも、丁寧な描写でストーリが描かれており、読後は余韻が静かな残りました🤲

ありがとうございます🌱

📝 「たとえば私の後悔は1: 両親の仲がよかったら、私はこの世にいなかった。」

🌱 Review

従順な母と傲慢な父のもとで育った著者の記録。
幼少期からの「性」にまつわる違和感や、母への同性からくる複雑な感情が綴られており、読み進めていくと胸が締めつけられる思いでした。

また、多感な時期ならではの嫌悪感が表現されており、同じ経験はなくても重なる部分を感じました。
「もし自分が当事者だったら」と思うと、簡単に答えを出せないまま抱え込んでしまうのでは…
その苦しさが、リアルに伝わってきました。

過去と向き合い、言葉にしていく過程に触れることで、自分自身の在り方を見つめ直すきっかけになりました。

🔽 著者:中嶋吹由美さんのnote 🔽

中嶋吹由美さんの記事から、素直な気持ちが伝わり、読んでいるこちらまで優しい気持ちになりました🌿

大きく何かが変わるのではなく、自分の気持ちを大切にしながら、一歩ずつ自分の人生を取り戻していく。

ご自身の時間や大切な人との時間を楽しみながら過ごされていることが、とても素敵だと感じました🤲

ありがとうございます🌱

📝 『「毒親介護 」自分を苦しめた親をどう看るか、誰が看るのか』

🌱 Review

避けて通れない親の介護。
もしそれが毒親だった場合、その苦しさは想像することさえ避けたくなるものだと思います。
それでも介護という現実はやってくる。
本書からは、その葛藤を多くの人が抱えながら向き合っていることが、ずっしりと伝わってきました。

また、毒親との関わり方だけでなく、その周囲の家族や関係者との向き合い方、自分の心を守るための考え方や行動についても具体的に示されています。

介護をしていても、自分には自分の人生がある。その大切さを教えてくれる一冊です。

🔽 著者:ことりんごさんのnote 🔽

ことりんごさんの記事では、人との関わりの中で感じた違和感や心の動きが、とても丁寧に綴られています。

出来事を一つずつ紐解いていく文章は、自分自身の人間関係を振り返るきっかけにもなりました。

読むたびに、「自分ならどう感じるだろう」と考えさせられます。

ありがとうございます🌱

📝 「50代からの「毒親」対策。心の介護を卒業して自分軸で生きる法 : 現役看護師が実践した、親の暴言や過干渉から心を守る「境界線」の引き方と罪悪感の消し方」

🌱 Review

長年続いた親との関係は、たとえ周囲から見れば明らかにおかしくても、当事者自身は気づきにくいものだと改めて感じました。

支配的な親のもとで育った場合、「親と距離を取るのは親不孝だ」という思い込みから、自分を犠牲にしてしまうことも少なくありません。
そのような罪悪感から少しずつ解放され、自分の人生を大切にすることの重要性を伝えてくれます。

また、親の呪縛は大人になっても終わりがない。
本書を通して、その問題が親の介護という現実とともに、重くのしかかってくることを考えさせられました。

🔽 著者:ひかりさんのnote 🔽

ひかりさんは、37年間看護師としての経験と、ご自身が立ち止まりながら見つけた気づきが、やさしい言葉で綴られています。

少し先に見つめる視点や、「止まる時間にも意味がある」というメッセージには、心に残りました。

「これから自分はどう生きたいのか」を静かに考えるきっかけを与えてくださいます。

ありがとうございます🌱


📌 家族と向き合うことは、自分と向き合うことだった

今回ご紹介させていただいた著者のみなさま、そして掲載を快くご了承くださった方々、本当にありがとうございました🙏✨
今回ご紹介した作品には、「家族」という共通したテーマがありました。

🌿 家族は、あたたかさだけでは語れない

家族だからこそ傷つき、家族だからこそ離れられない。
毒親、機能不全家族、親子関係、介護――それぞれ抱える背景は違っても、どの作品からも「自分の人生を取り戻そう」とする力強さが伝わってきました。
過去は変えられなくても、その受け止め方は変えていける。そんな希望を感じます。

🌿 自分の人生を生きるということ

親との距離の取り方、自分を守る境界線、そして「自分はどう生きたいのか」という問い。
家族と向き合うことは、結局、自分自身と向き合うことなのだと感じました。
そのため、自分はまずどうしたいのか、を知ることが大事になってくると、改めて気づかされました。

🌱 🌱 🌱

家族は、人生の土台になる存在です。
だからこそ、影響はとても大きく、その時々の気持ちが深く心に残ります。

今回ご紹介した作品は、過去の感じていたことを言葉に変えくれました。

もし今、家族との関係に悩んでいる方がいるなら、「一人ではない」と感じられるきっかけなるかと思います。

そんな一冊との出会いにつながれば、とても嬉しく思います🕊️


過去のご紹介記事については、マガジンにまとめています。
ぜひ、Kindle選びの参考にしてくだされば嬉しいです🙌

また取り上げさせていただいた方だけでなく、noterの皆さんのKindle出版も楽しみにしています🕊️

noteだけでは出会えなかった新しいつながりや可能性が、きっと広がっていきます。

これまではXで日々発信していたのですが、そちらはお休みします。
今後もnoteでの発信は、行っていきます。
今まで通りテーマを設けて、作品立ちをご紹介していく予定です。

この小さな活動が、誰かのきっかけや後押しになれば嬉しいです。

引き続き、どうぞよろしくお願いします✨


「Kindle Unlimited」の紹介


私が5年ほど愛用しているサービス「Kindle Unlimited」のご紹介です。
このサービスを通して、日々多くの本に触れる生活を送っています。

その中でもnoterさんが書かれている一冊一冊を、毎日Xで紹介しています。
「いいな」と感じたこと、気づきは、テーマごとにまとめてnoteでも紹介しています。

Kindle Unlimitedとは?

Kindle Unlimitedは月額980円で100万冊以上の本が読めるサービスです。

気軽にいろいろな本に出会うことができます。

また、Kindle Unlimitedを気軽に楽しむ方法についても記事を書いているので、よかったらそちらもご覧ください。


最後まで読んでいただき、本当にありがとうございます。
僭越ながら、私も本を出しています。

最新作:『北の空と言葉のあいだに』


『不足感から自由になる7つのステップ ― やさしい習慣づくり ― 』


『減らして生きる ― 食べることが苦しかった私の記録 ―』


『少食に慣れるという選択: ― 慣れていくことで、なりたい自分に近づく―』

良かったらこちらも読んでいただけたら嬉しいです🕊️


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