見出し画像

電気代の請求書を初めて全部読みました😅 そして節約につながるお話です👍

電気代の請求書を、はじめて最後まで読みました

アラフォー主婦のミラクルです🌸
結婚16年、うちの家計はずっと私が握っています(笑)

前に家計の記事を書いたとき、最後にこう書きました。

「電力の切り替えの話も、後日書きますね」

お待たせしました。
今日はその話です☺️

その手紙、最後まで読んだことありますか

私は10年以上、電気代の請求書を「金額しか見て」いませんでした

毎月ポストに入る紙。
開いて、数字を見て、「今月ちょっと高いな」と言って、そのまま引き出しへ。

頑張って、最後まで読んでみました。

そうしたら、見たことのない言葉がいくつも並んでいました。

「燃料費調整額」
「再エネ発電賦課金」
「基本料金」

どれも毎月、私が払っていたお金です

払っているのに、名前も知りませんでした。

今日は、その請求書の読み方を書きます。

切り替えるかどうかは、そのあとの話です。
まず自分が何にいくら払っているかを知らないと、比べようがありませんでした。

電気の請求は、大きく分けて4つの部分でできています。

1:基本料金

使っても使わなくても、毎月かかるお金です。

契約アンペア数によって決まります。
30A、40A、50A、60Aといった数字です。

アンペア数が大きいほど、基本料金は高くなります

お恥ずかしい事にうちの契約が何アンペアか、私は知りませんでした😅
請求書の上のほうに、小さく書いてありました。

2:電力量料金

実際に使った分のお金です。

ここには段階があります。
たくさん使うほど、1kWhあたりの単価が上がる仕組みになっていることが多いです。

だから「ちょっと使いすぎた月」は、思ったより高くなります

結構重要なことが書かれています

3:燃料費調整額

まったく知らなかった項目です。

火力発電に使う原油・石炭・天然ガスの価格に合わせて、毎月調整されるお金です。

私たちの使い方とは関係なく、上がったり下がったりします

節約しても、ここは減りません。
逆に、燃料が安くなればマイナスになることもあります。

4:再エネ発電賦課金

再生可能エネルギーの普及のために、全員が負担しているお金です。

使った電力量に応じてかかります。
これも、どの電力会社と契約していても発生します。

つまり、削れるのは1と2だけでした

3と4は、契約先を変えても、原則そのままです。

電線も、電柱も、メーターも、そのままです

送られてくる電気そのものは、同じ設備を通って、同じように届きます。

工事も、基本的には必要ありません。

つまり、変わるのは請求書の中身だけでした。

届く電気は、同じ電気です

比べる日のために、書き出しておく5つの数字

比べるには、自分の数字が必要です。

私は請求書から、5つだけ書き出しました。

1:契約アンペア数

30Aか、40Aか、50Aか、60Aか。

ここが大きいほど、基本料金も大きくなります。

2:1か月の使用電力量(kWh)

これが比較の軸になります。

3:1年で一番高かった月と、一番安かった月

季節で倍近く違うことがあります。
平均だけで比べると、判断を間違えます。

4:供給地点特定番号

22桁の数字です。
請求書か、電力会社のマイページに書いてあります。

切り替えの手続きで必ず聞かれます

5:お客さま番号

これも請求書に書いてあります。

この5つをスマホのメモに入れておくと、あとの作業が10分で終わります👍

私はこの5つを探すのに、30分かかりました😅

この5つだけ、先にメモしておく

2社を比べる時、私がやってみた計算

ここまで来たら、比べられます。

やり方は、電卓を1回叩くだけです。

手順1 今の請求書から、1か月の使用電力量(kWh)を見る

手順2 新しいプランの「1kWhあたりの単価」を調べる

手順3 使用量 × 単価 に、基本料金を足す

これだけです。

注意しておきたいこと

比べるときは、必ず同じ月どうしで比べてください。

8月の請求と、11月の単価を比べても意味がありません。

私は最初これをやってしまって、「すごく安くなる」と勘違いしました。

もう1つ、燃料費調整額は足さずに比べる

これはどの会社でも同じようにかかる部分です。

足すと、差が見えにくくなります。

比べるのは「基本料金 + 使った分」だけ

ここだけを比べれば、判断できます。

切り替える前に、必ず確認したい4つのこと

ここは慎重にいきたいところです。

確認1 解約金・違約金があるか

今の契約に縛りがあると、切り替えのときに費用がかかることがあります。

確認2 セット割が外れないか

ガスやインターネットとまとめて割引を受けている場合、電気だけ抜くと割引が消えることがあります。

電気が安くなっても、ガスが高くなったら意味がありません

ここを見落とすと、家計全体では損をします。

確認3 使用量が少ない家庭は、逆に高くなることがある

基本料金0円は、たくさん使う家庭ほど得になります。

一人暮らしで使用量が少ない場合は、今のままのほうが安いこともあります。

確認4 賃貸の場合は、契約者名義を確認する

物件によっては、電力会社が決まっていることがあります。

管理会社に一言確認しておくと安心です。

うちは、いま準備の途中です

ここまで調べて、今どうしているか。

うちは、まだ切り替えていません

理由は2つあります。

1つは、今の契約のセット割の中身を、まだ確認できていないから。

もう1つは、1年分の使用量を並べてから決めたいからです。

夏と冬でこれだけ違うなら、1年通した合計で比べないと、本当に得かどうか分かりません。

だから今は、毎月の請求書を捨てずに、封筒にまとめています。

12か月そろったら、決めます

そして「どこを選ぶか」は、そのときにあらためて書きます。

会社ごとの料金の作り方が、思っていたよりずいぶん違いました

そこは1本まるごと使わないと書ききれないので、別の記事にしますね😊

判断材料がそろってから、決めます

それでも、読んでよかったです

切り替えていないのに、収穫はありました。

契約アンペアが、うちには大きすぎたかもしれない

これに気づけたことです。

同時に使う家電を数えてみたら、思っていたより少なかったんです。
夫が片っ端から計算してくれました😁

アンペアを下げると、基本料金はその分下がります。
これは今の電力会社のままでもできる手続きです。

切り替えより先に、契約を見直すという道がありました

こういうことは、請求書を最後まで読まないと出てきません。

毎月ポストに入っている紙です。
1年で12回、目の前に来ています。

12回来ているのに、10年間ちゃんと読まなかった

今月の紙、まだ捨てていなければ、最後まで見てみてください。

契約アンペア数、いくつでしたか☺️

今より少し賢く払っていきましょう🌸

ミラクル🌸

---

こちらもよく読まれています🌸

★家計の土台をつくりたい方へ★

先取り貯金と固定費の棚卸しのやり方を、全部書いています。

★働き方から見直したい方へ★

扶養の壁が2026年に変わりました。
固定費を削るのと同じくらい、ここは効きます。

★受験期の家計が気になる方へ★

教育費の全体像を書き出した記事です。

---

次回のおすすめ

次の記事はヘアケアのお話を書きます。

顔のお手入れは頑張っているのに、髪だけ後回しになっていませんか。
私はなっていました。

またこちらでお知らせしますね🌸

---

※本記事は、2026年8月時点で確認した一般的な料金制度をもとに書いています。
料金体系・プランの内容は電力会社と時期によって異なりますので、契約前に必ず各社の公式情報をご確認ください。

※契約の変更によるメリットは、ご家庭の使用状況によって変わります。

いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集