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薬を飲んだ1週間後に謎の肌荒れ?体が時間差で大騒ぎする「遅延型アレルギー」


やっと風邪が治ったと思ったのに…


風邪を引いてから約一週間後、咳も鼻水も止まり、「あぁ、やっと体調が良くなった!」とホッとしたのも束の間。

なぜか腕や背中に、吹き出物のような赤いポツポツが出現した。しかも痒い。


何か変なもの食べた?それとも風邪の後遺症?




犯人は一週間前に飲み終えた風邪薬?


原因を振り返ると、体調不良の初期に3日間だけ飲んでいた市販の風邪薬が思い当たった。


いや、でも飲み終えてから「丸一週間」も経ってるしなぁ…。

成分はとっくに体から抜けているはずなのに、今さら副作用なんて起きるのだろうか?




「遅延型アレルギー」というタイムラグ


調べてみて分かったのは、薬を飲んですぐ出るアレルギーとは違う「遅延型アレルギー」というものがあるということ。へえ、初耳。


体内でのタイムラグ解説


1. 【服用中】免疫細胞が薬の成分を見つけて「記憶」する(ジロリとね)


2. 【服用後】裏で静かに撃退用の武器を製造し、皮膚へ移動させる(ガシャンとね)


3. 【1週間後】スタンバイ完了した免疫が一斉に反応し、皮膚に赤み(薬疹)として現れる(ブワッとね)


薬が残っているからではなく、体の中の防衛システムが時間差で真面目に働きすぎてしまった結果だったようだ。

もう攻撃する相手(薬の成分)はいないのに、どこに攻撃してんだ、私の細胞め!




めったに薬を飲まない人ほど要注意!


私はよっぽどのことがない限り薬を飲まない。今回も何年振りに飲んだかか分からないくらいだった。


普段から薬に頼らない体だったからこそ、免疫システムにとって、薬のその成分は完全にノーマークの「怪しい新参者」に見えたのだろう。


だからこそ、免疫細胞たちが警戒レベル最大で大騒ぎしてしまったのだった。




この災難を「私の取扱説明書」のデータに


飲む前にこの副作用を知っていたら飲まなかったかもしれない。

でも、あの時しっかり眠れて、風邪を長引かせずに治せたメリットは間違いなくあったと思う。


今回の件で「自分の体はピリン系の成分(イソプロピルアンチピリン)に過剰防衛しやすい」という大事なデータが手に入った。

次に病院や薬局に行く時は、この成分を避けてスマートに薬を選べばいい。そう、イソプロピ…なんちゃら、を避けて。

災難だったけれど、自分の体への理解が深まった出来事だった。

とはいえ…、

やっぱり薬なんか大嫌いだ!!!


(薬関係の仕事の方々、本当にごめんなさい)





ことの発端はこちらの記事でどうぞ




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