私にできる人を護ることとは?寂しさ・孤立に対してできることを考えたい
私は人を護りたい。
私も辛い経験をそれなりにしたことがある。
だからこそ、共通の悩みの人を少し理解できるかもしれない。
私の「かに座」は人を守護する星座だと、昔の知人に教わった。
書いてみるとなんとなく、怪しげだけど、そうもしたくなる。
じつは、最近になって、18歳の頃の夢を思い出した。
「いじめや社会的に孤立した人を助けたい」
そのために、ジャーナリストになり世の中にペンで訴えたかった。
社会学を学ぼうとしたのだが、病気のため、その夢はダメになった。
19歳から自分の精神病である、統合失調症と戦った。自分の病気を敵ではなく、常に自分のそばにあるものとして、共に生きるようになった。
その結果、病気は少しは改善していったと思う。今では定職につき、仕事をしている。
9月で2年目を迎える。
毎日がマンネリ化しつつある。
そこで独学で勉強を開始した。
ボランティアも探し始めた。
しかし、自分のやりたいことのゴールには、向かっていない気がする。
このモヤモヤを、ジャーナリングで言語化していった。
そして、思い出した。自分が孤立した人たちをなんとかいい方向に行ける手伝いをしたいことに。
正直、もう障がい者だからあきらめようかと思っていた。
ところが、そんなのは気持ちの問題だと思った。
私が、以前知り合った方で、高次脳機能障がいの方がいる。
彼は、今、キューバサンドのお店を切り盛りしている。
そして、彼から紹介された雑誌で、同じ高次脳機能障がいの方が、認定NPO法人「エスペランサ」を立ち上げ、子供を支援している。
統合失調症だと難しいのか?
前例がないのか?
もしかしたら難しいのかもしれない。
それでも、助けたい、同じ孤立を味わわせたくないと思ったら、やってみるべきだろう。
実行したいのなら、今の自分には、何が必要で、まず何を行うべきか棚卸しをするべきだろう。
少なくとも、情報や学びが足りない。
なぜ、孤独が怖いのか
孤独になると何ができないのか
自分は手伝うとしたら何をしてあげたらいいのか
大体この3つかもしれない。
私なら、「話し相手が欲しかった」「将来何を学ぶべきか教えてほしかった」「将来に何を希望して生きたかったか相談に乗ってほしかった」
子供、そして大人にとっても、「生きる希望の相談」に乗ってくれる人は、なかなかいないのでは、と思った。
書いてみると無謀な夢だ。自分だけではできない夢だ。
それなら、協力を募れる力が欲しい。
そのために勉強をしたい。
他にも、社会から孤立した人には色々必要だけど、私が今「やりたい!」と思うのは、社会への糾弾ではなく、社会が必要としている何かをできるようになりたい。
そのために、
なにか、気持ちがほぐれる本を作りたい。
相談相手になれれば、もしかしたらいいのかも。
私がやりたい相談相手や、書きたい本は、まだ具体的に何とも決まっていないけど、できることを生きているうちにやりたい。
それから、もう一つ。これは私ならできるかもしれないことだと思う。
「当事者と専門家のパイプをつなげる」
痛みを知っている私だからこそ、できることだと多分思う。
やってみたい。
書いていて思ったんだけど。大げさと思われるかもしれない。
やっぱり私ってなんか、変だよね。恥ずかしいこと書いているよね。
でも、孤独って寂しいし辛いよ。
私にできる何かを、私なりの方法で、何かしてあげたい。
そのために今は、自分に何が足りず、何を学ぶべきなのかを、きちんと調べたい。
私一人で孤独をなくすことはできない。
でも、一人が一人の話を聞くことならできるかもしれない。
私はまだ何者でもない。
だからこそ、学びながら、小さく行動していこうと思う。
あの日18歳で抱いた夢を、今度は「できる形」に変えていきたい。
おまけ漫画


