失敗について
世の中には「成功」と「失敗」がある。
でも本当は「失敗」と「失敗」がある、らしい。
先の「失敗」は文字通りの失敗。何も準備をしない、行き当たりばったり。先に繋がらない。最後は困難と決めて、すぐにあきらめる。
もう一つの「失敗」は次に繋がる失敗。負けを認めて、負けを検討して、もう一度挑戦する。
ゴールへの途中にあるベースキャンプとしての失敗。
ゴールを目指す信念と情熱があれば、一度や二度の失敗はものともしない、折れない心。
『成功とは失敗を重ねても、やる気を失わないでいられる才能である。』
ウィンストン チャーチル
チャーチルの経歴は、この言葉の裏付けとおりで、諦めない才能の持ち主だ。
100の反対でも自分の信念で行動を起こす。かなりの楽天的性格と共に。
この人がいなければ第二次世界大戦の時、日本があの様にコテンパンにやられる事はなかっただろう。
他の偉人、成功した経営者の言葉も調べてみると、
『成功と失敗の一番の違いは、途中であきらめるかどうか。』
スティーブ ジョブス
『失敗がない人生は成功もない。』
野村 克也
『成功の反対は失敗ではなく、何も挑戦しない事だ。』
孫 正義
『人は何度やりそこなっても ”もう一度” の勇気を失わなければ、必ずものになる。』
松下 幸之助
『失敗するから成功がある。』
佐久間 象山
『我々の最大の弱点はあきらめる事にある。
成功する最も確実な方法は、常にもう一回だけ試してみることだ。』
エジソン
みんな失敗している。失敗の絶望感の中、孤独と戦いつつ、常に ”もう一度” と自分を励まし、最後に成功にたどり着いたのが、この人たちだ。
もう一度の挑戦権は、自分だけが自分に与える事の出来る、最高の権利だ。
さあ、もう一回挑戦しよう!
たとえ今日が駄目でも、夕日を眺めながら一息ついて、明日また挑戦しよう。
