ちょいよみ 2025 11 14
・ 『夢探索』 松村潔 著(説話社 2019)
ー 夢から力を引き出す本 ー
【千夜千冊・以外】 95 / 295 頁
夢本を読むようになり、
夢の記憶をすこしだけキープできるようになった。
最近の夢の事は、また別に書こう。
これは夢占いの本ではない
私達からすると、見えるものは物質ですが、
より高次な振動に生きている存在からすると、
私たちの思考も、岩のような物質として対象化されている
これは面白いですね。
人が考えたら「思考」というものは、物質では無いですが、
「(人の)思考」を物質として見れる存在がある。
超人ですね。「精神世界」本なので、人ではない存在の話をしている。
秦の始皇帝の夢見たことは荒唐無稽です。
しかしH24意識にベースを移し、そこに自我を乗せ替えるならば、
惑星世界において不死がある存在となります。
これを仙人になるといいます。
西の「錬金術」、東の「不老不死」。
出来ない事へのチャレンジというが、科学の考え方では不可能であっても、
精神世界的には可能性があるのかもしれない。
私達は毎日なにかを食べてますが、その時、食物が元気な場合には、
相手を懐柔できるかどうかの戦いをしており、
その激しい戦いは体内で行われ、
この状況を本人にには伝えないように神経情報が遮断されています。
この情報が上がってくると、あまりにも激しすぎて、
それに気を取られて私達は何もできなくなってしまいます。
植物や動物の「生命」をいただいて、己(人間)の生命を維持する、
ということは、考えてみても、かなり罪深いことでしょう。
しかし、人間はそういう存在であり、
己を「悪魔」と認識した方が良いのかもしれない。面白い。
私達は生きている間、何か仕事をしたり、結婚したり、子供を育てたり、
事業を立ち上げたり、家を建てたり、旅をしたり、道でつまづいたり、
ヴュッフェに行ったりしますが、
これらは自分をターゲットに割っていく行為であり、
この関係性の上に自分が作られていくと、
今度はターゲットとの関係が失われた段階で、
それまでの自分が危うくなります。
10年可愛がっていた猫が死ぬと
ペットロスでそれまでの自分が失われていくのです。
・ 『情報生命』 松岡正剛 著(角川ソフィア文庫 2018)
【千夜千冊エディション④】 392 頁
精神そのものが悪性腫瘍になっている状態
夢のことは、別に書こうと思っていたけれど、これは書いておこう。
2025 11 11 の夢(実家に帰省中)
前の席に座っている人(名前を忘れた知人)が、
「エラン・ヴィタール」の英語の頭文字をきいてきたので、
「E」と答えた。
それだけなのだが、急にそのキーワード。スペルも知らないのに。
フランスの哲学者アンリ・ベルクソン[1859~1941]が
elan vitalという用語で「生命進化の根源となるもの」のコンセプトを
提唱していることが分かりました。
「生命の躍動」、「生の飛躍」、「生命の弾み」などと訳されています。
ベルクソンの『創造的進化』のメイン・キーワードとして
扱われているようですが、その本は無いので、
なにか、「宇宙と生命」に関する本がないかなぁと探していて、
ひとまず、千夜千冊エディション『情報生命』を読んでみたのでした。
