小4娘といっしょに毎朝30分だけ勉強してみたら、3か月で成果が出た話
こんにちは、ほんたんです。
今日は「小4娘と一緒に朝学習をがんばってみたら、意外な成果が出た」というテーマについて書いてみます。
朝学習を始めたのは、2025年11月でした。
だいたい3ヶ月前くらいですね。
娘が算数のテストが悪かったという理由から、一緒に勉強を開始したんです。詳しい状況はこのnoteにまとめてあります。本編に入る前に、ちょっと読んでみてください↓
そして、朝学習のおかげで、娘は少しずつですが算数への恐怖心というか、苦手意識みたいなものが無くなってきました。ぼくと一緒に遊びながら勉強する、みたいな感じなので楽しいみたいです。
続きがこれです。なんと「分数が得意!」と言い出したんです。かなり驚きでした。
ちょっと読んでみてください↓
こうやってnoteに記録を残しておくと、振り返りができてすごく良いですね。
なるべく娘が楽しめるように勉強することを心掛けて来ました。すると、3か月経った今、すごい変化が起こったんです。マジ奇跡。
到達度別のクラス分け
朝学習を始めたきっかけは、算数のテストだったのですが、そのせいで到達度別のクラス分けで、いちばん下のクラスになってしまったんです。それで娘は、かなり悔しかったみたいで。
そこでぼくが「じゃあ、一緒に勉強していちばん上のクラス(発展)を目指してみよう!」と提案してみました。
娘は、「発展は無理でしょー!」と、完全に算数が苦手キャラだと思い込んでいました。でも、まだ小学四年生なので、いくらだって巻き返せるし、勉強のやり方がわからないだけだと思いました。
そんなこんなで、毎朝の朝学習が始まりました。
小学生をクラス分けしなくても
教職をもっているぼくからすると、そもそも小学生で到達度別クラス分けをすることには、少し違和感がありまして。
小学生の学習というのは、ほとんどが「基礎学習」なので、理解のスピードが違うのは仕方ないにしても、そういうなかでみんなで学び合うというのが大事な時期なはずなんですよね。
到達度別でクラスを分けてしまうと、どうしても下のクラスになってしまった子どもたちは、自分はその教科が苦手なんだと思い込んでしまいます。
実際、娘も「わたし、どうせ発展クラスには行けないから、、」と諦めモードでした。先生たちが教えるのが大変だから、という都合で子どもの可能性を狭めてしまうのはどうなのかなと。
教員の人材不足とかが原因なのであれば、東進ハイスクール形式とか、スタサプを使って個別指導に切り替えるとかなんでもありますからね。
みんなで揃って授業を進めようとするのがおかしいと思う。
文句を言うのはやめた
「小学生でクラス分けなんておかしい!」と怒るのは簡単ですが、ルールがそうなっているなら、その中でできることを考えたほうが、たぶん建設的ですよね。
だったら、「いちばん上を目指してたらいいじゃん」と、発想を切り替えてみました。最初、娘は半信半疑で、「まぁパパが言うならやってみるか」くらいのノリだったと思います。
ぼくが先生役をやるというよりは、娘が気になるところをぼくに聞きまくる、みたいな流れです。「今日ここ習うと思うから事前に教えてほしい」とか、「ここ先生が言ってたけど意味わからない」という感じで。復習も、予習も、何でもあり。
ここでのポイントは絶対に怒らないことです。やる気がない日は、学校の話を聞いたりしました。そうすると、自然と勉強したくなってくるんですよね。子どもって学習意欲の塊ですよ、ほんとに。
そして、起きた意外な結果に
3ヶ月、毎日コツコツ続けてみました。
寒くて布団から出たくないときも、飲み会で寝不足でも、どんな日にも娘に合わせて朝学習を続けました。
すると、今朝、娘がいきなり「発展クラスいけたよ」とボソッと言ってきたんです。ぼくは1人で大喜びしました。娘は、そんなすごくないから、というテンションでしたが。笑
もちろん、うれしかったと思います。でもそれ以上に印象に残っているのは、そのときの表情でした。すごく誇らしげな顔をしていて、自信に満ち溢れていたんです。子どもにはこういう小さい成功体験を積ませてあげたほうがいいな、と改めて思いました。
もちろん今日も朝学習しましたよ。
ちょっと寝坊したけど。
というわけで
クラス分けの賛否はあるかもしれませんが、とりあえず置かれた状況でまずはがんばる、というのは大事だと思います。
親は子どもに丸投げせずに、いっしょに勉強に付き合ってあげてください。勉強が苦手だと思い込んでいたら、得意なところをひたすら伸ばしてあげてください。
子どもは単純なので、まわりのお友だちとか先生に言われたことを信じてしまいます。それを親がしっかりと観察してあげて、「そんなことない!できるよ!」と引っ張り上げてほしいです。
それではまた!
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