【Epomaker】 TH40 初めての40%キーボードレビュー 【本当の沼の始まり】
前回、全く未知の領域である40%キーボードというものを購入してみました。
またそれに合わせて新しいキースイッチも購入しました。
今回は初めて触る40%キーボードと、重めタクタイル軸のレビューをしていきます。
前回の記事はコチラ↓
1.外観
今回購入したキーボードは
Epomaker TH40
という40%サイズのキーボードです。
前回の記事でも書いた通り、普通のキーボードをそのまま小さくしたような可愛い見た目をしており、プラスチックの筐体と40%のサイズ感も相まってとってもオモチャ感があります。
プラスチック筐体ですが、塗装の仕上げが影響しているのか、若干しっとりしているような印象を受けます。
重量は500g程度しかないため、持ち運び用として最適かもしれません。
気になるところとして、このプラスチック筐体のオモチャ感が悪さをして、安っぽい印象を受けました。
まぁその直後に値段相応なことを思い出して気にならなくなりましたが。
だって、今回このキーボードを1万円未満で購入していますし。
今この記事を書いている時点では、am͜a͉zonでの新品価格が2万2000円台、Epomaker公式サイトでの値段表記は1万1500円です。
私が買ったAlliexpressでは1万500円くらいの出品が多いイメージです。
カラーは2色展開でBlack GoldとPurpleがあります。Blackの方は黒筐体に黒キーキャップ、アクセントでオレンジ色のキーが配置されています。
Purpleの方は、薄いグレーに少し青みが入ったボディ、それと同じ色のキーキャップ、アルファベットキー以外のキーには小豆色のような紫色が配置されています。
私は今回Purpleを選択。真っ黒にオレンジの差し色だとAK820Proとの色キャラが被りそうだったので…
あと後々キーキャップを交換したりすることを想定した時、真っ黒筐体よりグレー筐体の方が合わせられる色が多そうだなと思ったのも理由の一つです。
キー配列の特徴としては、スペースキーが左右に分割されていること、その分割されたスペースキーの間にFnキーが置かれていることが挙げられます。
私の場合、左右のスペースキーのどちらもホームポジションとは噛み合わず、真ん中のFnキーがホームポジションの左手親指にぴったり収まる位置にあります。右の親指は右スペースキーの位置で落ち着きました。
また、Enterの左隣にあったキーが2つ分無くなっている影響で、若干キーボードの右側にホームポジションが寄っています。
本体背面にはスタンドが付いており、1段階ですが高さ調整が可能です。
背面真ん中には型番やらバッテリーの容量やら技適の登録番号やらが書かれています。
2.キースイッチ
デフォルトのキースイッチはEpomakerのWisteria軸を搭載しています。
種別はリニアで、作動圧は公式サイトによると45gです。
例によって私はリニア軸に飽きやすい性格なため、今回はGATERONのBaby Kangarooを用意しました。
タクタイル軸で作動圧は59gと重めですが、しっかりとした打鍵感が欲しい私にぴったりだと思い勢いで購入しました。
黄緑色のステムと透明なハウジング、クリーム色のボトムの組み合わせがオシャレで可愛い色使いですね。
どうせキーキャップをつけたら隠れて見えなくなる?本当のことを言うなよ
3.打鍵感、打鍵音
私のレビューで一番大事で一番記事を書いてて楽しいところがきました。
まずはデフォルト軸から
Epomaker Wisteria
タカラッ タカタカタカラ
非常に軽やかな打鍵感と打鍵音をしています。
ファクトリールブの質が高いのか、リニア特有の滑らかで軽やかな打鍵が楽しめると思います。
ですが、プラスチック筐体の影響か、音が少し逃げていくような、ぼやけていくような感じが若干ではありますが感じ取れます。
このままでも十分楽しく使えるキーボードだと思います。
ですが、私はリニアにすぐ飽きてしまう男
もう既にこの軸に飽きることが予想できてしまうため、このまますぐにキースイッチを交換していきましょう。
GATERON Baby Kangaroo
ガココッ ガココガココガココッ
これはまた、強烈な打鍵感がきました。
打鍵音としては以前紹介したWingTreeのPuerTeaと似たような音ですが、打鍵感はまるで違います。
PuerTeaは滑らかさを残しつつタクタイルの一山超えるような打鍵感が感じられる味付けだったのに対し、Baby Kangarooは山のような斜めの出っ張りではなく、階段のような角張った段差を乗り越えた時のような衝撃が指に伝わってきます。
ですがこの段差を乗り越えたあとは綺麗に底打ちまでいくようになっており、打ってて楽しい軸になっています。
ほんと、あの、楽しい
ガコガコさせながら文字を打つのって、指が疲れるかもしれませんが、楽しいが勝ちます。
しかもこの軸、作動圧が59gあるので、キーに指が触れてしまって誤入力、なんてことが発生しません。段差を乗り越えてからキーが入力される時間差分寿司打のスコアも若干落ちますが、誤差の範囲です。
これならほんとに楽しく実用できるぞ
4.実用
楽しく実用できる、そう思っていました。
40%、思ったより難しいかも…?
というのも、出荷状態だと公式が設定してくれているレイヤーがあり、使えないこともないのですが、
「キーキャップに印字されていない」
「普段と違う知らない配置」
を急に実用しろと言われても、ぶっちゃけ無理じゃないですか
これは、キーマッピングを変更して私好みの、私しか使いこなせないような、私のためのキー配置を目指さなくては…!
次回本編、40%キーボードを使いこなしたい
VIAはオトモダチ
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