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【収益報告】副業を諦めかけた僕が、noteに一点張りして月2万円を超えた話

「まずはXのフォロワー増やそう」
「Threadsも稼げるって聞くよな」
「Substackも最近注目されてるし…」

SNSやプラットフォームの
選択肢が増えるたびに、
やるべきことが膨れ上がっていく。

どれも発信力を伸ばすためには、
有効な手段だと思います。

でも、あれこれ手を出した結果、
一番力を注ぐべき作業が疎かになっていませんか?

僕は以前、
まさにそんな状態でした。


4月末に1作目の有料noteの販売を開始して、
最初の1週間で売れたのは100円。

5月は4,900円。
6月は20,340円。

まだ大きな金額では
ありません。

でも、半年前の自分を思い出すと、
この数字を築くことできたことは
まるで夢のようです。

半年前、
僕はコンテンツビジネスを
本気で諦めかけていたからです。


持病の症状が悪化して、
オフラインの生活を送るだけで
精一杯な日々でした。

朝起きて、なんとか仕事に行って、
帰ってきたら、もう身体が動かない。

夜更かしして無理を通せば、
翌日の身体は鉛のように重く、

電話越しに上司に頭を下げながら
有休残数を減らしていく日々。

「無理して身体を壊しかけてまで副業を続ける意味があるのかな…」

本気でそう悩んでいました。

でも、本業の昇給は
年に1回、3,000円のみ。

妻はうつ病を患っていて、
長時間の労働が難しい状況。

家計の柱は、
ほぼ僕の本業だけ。

「キャパが少ない自分には副業は無理なのだろうか…」

そう思いながらも、
家族との将来のことを考えると、
諦めきれなかった。


それからは
リサーチに明け暮れました。

色々な教材を読み込んで、
片っ端から自分の状況に合う形を探した。

その中で、
一つの気づきがあったんです。

僕がそれまでやっていたことは、
全部足し算だった。

Xのフォロワーを増やさなきゃ。
リプ周りもしなきゃ。
毎日投稿しなきゃ。
コンテンツも作っていかないと…。

やることを積み上げるたびに
時間は削られ、体力も奪われていく。

肝心のコンテンツ作成に使えるエネルギーが、
ほとんど残らない。

そして、
1年半以上大きな成果を出せずに
Xを彷徨い続けていた。

限られた時間と体力で成果を出すために
必要だったのは、 足し算ではなく引き算でした。


RPGのキャラクターを
思い浮かべてみてください。

能力値を全部まんべんなく
上げたキャラクターって、
器用貧乏になりがちじゃないですか?

攻撃力特化の剣士。
魔力特化の魔法使い。
回復・補助特化の僧侶。

一つ飛び抜けた能力を持っている方が、
差別化できて扱いやすい。

何ならジョブチェンジしたときにも、
積み上げた経験を活かしやすいんですよね。

僕は色々なものに目を向けるのを辞めて、
noteに一点張りすることを選びました。

Xのフォロワー数は追わない。
Threadsも、Substackも、今は手を出さない。

その代わり、
noteの運用だけに集中する。


noteの投稿は週1、2回。
Xはオマケ程度の運用。

以前の自分からすると、
考えられないくらい
やらないことを徹底しました。

でも、この省エネ設計に切り替えたことで、
本業、家族との時間、副業を
両立できるようになったんです。

以前のような無茶な運用をしていた頃は、
「副業が生活を圧迫している」
という感覚が常にありました。

睡眠を削って、
家族との時間を犠牲にして、
体調が悪い日も無理をして投稿する。

それでも結果が出なくて、
自己嫌悪に陥る。

その悪循環から抜け出せたのは、
やることを減らしたからでした。


そして、
売上の数字以上に大きかったことがあります。

それは、必要としてくれている人に
確かな価値を届けられたという実感です。

読者の方からの感謝の言葉に触れた瞬間、
「ああ、やめなくてよかったな」
と心から思えた。

ハンデを抱える自分でもできる。
ハンデを抱えているからこそ、
届けられる言葉がある。

そう信じてあきらめずに取り組んだ結果が、
今の数字に繋がっていると思っています。


もちろん、現状に満足はしていません。

あくまで通過点です。

今月は、
1作目の有料noteのアップデートと
新作note2本の制作を予定しています。

そして、
Kindle出版も少しずつ再開していきたい。

でも、
ここでも大切にしたいのは
引き算の考え方です。

全部を同時に広げようとするのではなくて、
一つずつ土台を固めてから次に進む。

横展開を急ぐ前に、
まずは何か一つ、
しっかり築きませんか?


もしあなたが今、
複数のSNSやプラットフォームを
同時に回そうとして、

タスクに追われているとしたら
一度立ち止まって考えてみてほしいんです。

「今の自分が、一番力を注ぐべきものはなんだろう?」

全部をやろうとしなくていい。
一つに絞るだけで、見える景色は変わります。

少なくとも、僕はそうでした。

限られた時間と体力のなかで、
あなたのペースで、
あなたの土台を築いていけばいい。

焦らなくて大丈夫です。


僕がnoteの収益化の転機となった出来事は
こちらで詳しく語っています▼

【自己紹介】息子の寝息が、作業開始の合図


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