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776.noteの世界には、つまらない一切の批判家や評論家などいらない自由な世界。だから、素晴らしい作品が生まれ続けているのかも知れない。【noteの不思議論175.】自分史note論㉛


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確かに本を読むと、知識や情報が手に入る。
そしてnoteの話のタネや文章のモトにもなる。

だから、本を読む。

もちろん、文を書くことよりも、
文を読む方が好きだという人だってたくさんいる。

いや、ほとんどかも知れない。

だけど、ただ本を読んだだけじゃあ、
言葉や文章にはならない。

やはり、本には読み方があり、
楽しみながら読むことと、
学びながら読むことに分かれる気もする。

本はただ楽しむだけじゃあなくて、ちゃんと自分のモノとしてインプットし、自分の中で消化し、吸収し、アウトプットすることが本当の読み方かもしれない。

文章を書こうと思ってその本を読むには、ただその作品を楽しむだけではなくて、文章の美しさや上手さを感じる事ではなくて、その作者の気持ちや言葉や文章の背後を学ぶことのように思える。

そう、その本の言葉や文章の技術的なことを学ぶよりも、常に「自分だったら」という読み方や考え方が必要かもしれない。

文章って読むことよりも書く、
書き続けることの方が大切な気がする。noteって不思議ですね。

👆前回より~

noteの世界には、つまらない一切の批判家や評論家などいらない自由な世界。だから、素晴らしい作品が生まれ続けているのかも知れない。

noteって不思議ですね。

私も人生の大半は本を読み続けて来た。

確かに知らないことを知る。
体験や経験をしたことのないことを知る。
学ぶ、教わって来たことは事実だ。

だけど、膨大な本を読み続けたからと言って、特別に文章が上手くなったとか、表現の仕方が変わったわけでもない気がする。

その理由はその本の内容、作者の考え方や思想の違いもある。

共感できる部分もあればできない部分もあるし、理解できないこともある。また有名な作家さんたちや、賞などを取り続けている作家さんの作品などを読んでしまうと、つい「ああ...自分にはこんな作品を書くことができない...」「...無理だ...」と落ち込み、書くことを諦めてしまう場合もある。

当たり前だよね。

そんな特別な作家さんの作品と自分の作品を比べること自体、
おかしいことなのだもの。

やはり、その人たちにはその人たちの道があり、
自分には自分の道がある。

その人たちにはその人たちの物語があり、
自分には自分の物語があるのだから。

でもね、本には読み方がある。
その読み方ってその本の言葉や文章、
内容を知ることじゃあない。

読むということはその本のページをめくることでも、
たくさんの本を読むことじゃあない。

本当に読むってことは、
その作者の言葉や文章の背後にある体験なんだよね。

その体験者の書いたものを体験的に読んでみるんだ。

どうしてこんな言葉や文章になるのだろう?
どうしてそう感じるのだろう?
すると、その本や作者に対する考え方や見方が変わる場合もある。

noteって不思議ですね。


文章って、「こう書くべきだ!」「ああでなければならない!」という子どもの頃からの教育によって、本来の自由を失ってきたように思えてしまう。

もちろん、誤字脱字だってあるけれど、それは気づいたら直せば良いことなのだけど、先生による添削によって、その自由度を失ってきた気がする。

まさに、習字の世界ですよね。

先生のお手本通りの文字の書き方が正しくて、
それを外すと赤丸がもらうなくなる。

だから、に優秀作品ってみんな上手い文字だけれど、
みんな同じに見えてしまう。

それって、本当に表現といえるのだろうか?
自由な表現って子どもの頃に壊されてしまって来た気がする。

こうなると、文章を書くことが嫌いになる子どもたちも多くなる。

もちろん、私自身、下手くそで自分の書く文字が嫌い。
文章を書くことでも逃げ続けて来た気がする。

本来の教育ってその子の才能を伸ばす。
素晴らしい部分を見つけてあげて伸ばすことなはずなのに、
「人の好み(お手本)」に合わせることを望む。

確かに、基本は大切な事だけど、言葉や文章、
自由差を失わせてしまう気がする。

本来の言葉や文章には間違いなどないのだけれど、少しでもおかしければ間違いとして扱われてしまう場合もある。

このnoteの世界は、そんな足かせのない世界ですよね。何よりも自由でいい。だからクリエイターさんたちのnoteはイキイキとして輝いていることがわかる。これが「こうでなければならない」「こう書かねばならない」などというルールができしまったらこんなにもつまらない世界はないかも知れない気がする、

noteの世界には、もつまらない一切の批判家や評論家などいらない自由な世界。だから、素晴らしい作品が生まれ続けているのかも知れない。

続く~

字数3,680文字

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