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「義理のスキ」と「本音のスキ」は、ここが違う

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思考を耕すイメージ図

スキが多い記事ほど、良い記事。

そう思っているなら、少し危ないです。

というのも、

50スキの記事より30スキの記事のほうが価値が高い。

こういう場合もあるからです。

スキには「数」では見えない違いがあります。

私は大きく、

「義理のスキ」
「本音のスキ」

この2つがあると思っています。

義理のスキとは?

noteを続けていると、いつもスキをくれる人が出てきます。

こちらも相手の記事を読む。
相手もこちらの記事を読んでくれる。
そして、新しい記事を見かけたらスキを押す。

これは「記事がものすごく刺さった」というより、

「こんにちは」
「今回も読みましたよ」

のあいさつに近いスキと言えます。

もう一つが、習慣としてのスキです。

いつも読んでいる人の記事だから読む。
読んだらスキを押す。

これが一連の行動になっている。

もちろん、これらは悪いことではありません。

むしろ、何度も読みに来てくれる人がいるのはありがたいことです。

ただ、このスキと「記事そのものが刺さったスキ」は、分けて考えたほうがいい。

ここは見落としてはいけないポイントだと思います。

本音のスキは、そのあとに動きが出る

では、本当に記事が刺さったときは何が違うのか。

次の行動があるかないかです。

スキをつけた後に、たとえば、

  • 他の記事も読む

  • フォローする

  • コメントをくれる

  • メルマガに登録してくれる

  • 有料noteを買う

  • メンシプに参加する

こういう行動につながるかどうかです。

「この考え方、もっと知りたい」
「この人、他に何を書いているんだろう」

本当のスキなら、次の行動につながるはずです。

スキ50の記事より、スキ30の記事のほうが価値が高いケース

Aの記事には50スキついた。
でも、ほとんどがいつもの読者で、その後の動きは特にない。

Bの記事は30スキだった。
でも、そこから新しくフォローされ、過去記事も読まれ、有料noteまで見てもらえた。

この場合、価値が高いのはBです。

資産型の発信を作るなら、こういう記事を増やすべきです。

なぜなら、あとから検索やおすすめなどで見つけてもらったときにも、

「この記事、面白い」

で終わらず、

「この人の他の記事も読んでみたい」

につながる可能性があるからです。

スキの数ではなく、その先を見る

スキが増えると嬉しい。

これは普通のことです。

私も気になります。

ただ、スキにもいろんな種類がある、ということを知っておいてください。

あいさつとしてのスキもある。
習慣としてのスキもある。
そして、本当に心が動いて押されるスキもある。

画面上では、全部同じ「スキ」です。

でも、そのスキを押す理由はそれぞれ違う。

だから記事を振り返るときは、

「何スキついたか?」

だけではなく、

「何人の人が、その記事を読んだあと、先に進んだか?」

まで見てみるといいです。

スキ→別の無料note
スキ→コメント
スキ→有料note
スキ→メンシプ参加
スキ→メルマガ登録

このように、スキだけを見るのではなく、その先につなげる導線を作り、その先の数字も見ていくようにしましょう。

そうすると、単に反応される記事と、読者を動かす記事の違いが少しずつ見えてきます。

そして、信頼を積み上げる

スキ50でも、誰も動かなければそこで終わりです。

スキ30でも、そこからフォローされ、別の記事を読まれ、有料noteを買われるなら、その記事は働いています。

スキは反応の数字。
その後の行動は、信頼の数字です。

収益化を考えるなら、見るべきなのはスキの数だけではありません。

その記事を読んだ人が、次にどこへ動いたか。

この視点で記事を積み上げてみてくださいね!

ちなみに、導線の作り方については、こちらの記事でも詳しくお伝えしています。


ぜひ参考にしてみてください!


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