腰を据えて話すこと意義 理学療法士
今回は仕事において、チームスタッフと腰を据えて話すことで気づきがあったため、その経験をまとめていきます。
私は仕事をする上で、スタッフと個別的にコミュニケーションを取ることは重要であると思っているため、普段の業務の間などで各スタッフに声をかけるように努めていました。
スタッフの性格や特徴に合わせて、頻度や会話の内容などを考えて行っていたつもりでしたが、とあるスタッフから「私の考えや方向性がうまく伝わっていないことで、それらを理解できていないスタッフがいるのではないか」と教えてもらいました。
それらを踏まえて、すべてのスタッフに個別的な時間を設けて、腰を据えてコミュニケーションをとることをしました。
私にとっては、多くの時間をとって、コミュニケーションをとることで、真新しいなにかが得られると思っていなかったため、期待せずにとりあえず、やってみました。
しかし、結果は違うものとなりました。
スタッフが、やりたいことや頑張って行っていること、うまくできないことなどをいろいろと知る中で、そのためにはどう行動することが必要か・前提としてできるようになった方がいいかなどを共有することができました。
私自身は、業務上で悩んでいることや忙しいことは把握できていたように感じましたが、やりたいことはスタッフ自身が発信しないことから知らず知らずに、後回しになっていたことを自覚しました。
自分自身が逆の立場であった場合に、業務を心配してくれて、打開策を検討してくれる先輩も大事ですが、やりたいことを応援してくれたり、環境を作ってくれる先輩は信頼できるように感じました。
そのため、やりたいことが叶うように、いろんな研修会や人を紹介することや私自身も一緒に臨床を行うなどで、さらに普段のコミュニケーションの頻度や質が変わったように感じました。
そして、普段では見せない本音みたいなものも知ることができ、スタッフの性格や特徴をしっているつもりになっていて、実際には理解できていなかったことがわかり、発見と反省がありました。
忙しいと「ながら対応」や自ずと声をかけにくい雰囲気になっている可能性を感じ、そのあたりも私自身が変化しなければいけないと思いました。
腰を据えて話すことで、今まで見えていなかったスタッフの背景や個性を知ることができ、そのようなコミュニケーション方法も大事だと心から思いました。
今後も、腰を据えたコミュニケーションを大事にしていきたいとおもっています。
ご意見ありましたらコメントしていただければと思います。
※この内容は個人の解釈がありますので参考程度にお願いします。

