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441日目 人はいつから「らしく」なるのか。

弁当を作る前は、料理番組には全く興味が無かった。情報番組の料理コーナーすら、流し見と言うか、見た側から内容を全て忘れた。料理のみならず、食レポにも興味が無く。一応テレビが付いてたら消しはしないものの、
「東京の旨い店、とか言われても行かないしなあ…」
と冷めた気持ちで見ていた。

弁当を作るようになってからは、さすがに録画してまで見る事はないが、でも割と真剣に見ている。メモを取ったりはしないものの(ま、大抵番組のホームページで紹介してるし)あーなるほどねーなどと思ったりもする。

①しそとツナのチャーハン
②さつま揚げと玉ねぎの炒め
③チルドシュウマイ
④ごぼうサラダ

テレビでチャーハンを紹介しているのを見て、参考にして作ってみた。ツナとマヨとちょっとだけ味噌も入れた。娘からも
「いつもの感じと違って変わった味だったけど美味しかった」とおそらく好評だった。

さて、今日わたしは仕事が休みでNHKの朝ドラを見た後あさイチプレミアムトークも見た。ゲストが最近急速にブレイクしつつある?ネクストブレイク俳優小林虎之介くんであった。今から5年くらい前は全然下積みの時代でバイトを掛け持ちしていたそうで、そのエピソードトークも面白かった。

が!
ここでちょっと疑問がある。小林くんに、では無く一般的な疑問と言うか。
例えばわたしたちが一般人が、街で芸能人を見かけたとする。
ネットなどで見る感想としては、
「オーラが凄かった!」
「発光してた!」
「スタイルが異次元」
「顔ちっちゃ!」
などよく見かける。
街を歩いててスカウトされる人の中には「一般人にしておくのは惜しい」美貌やスタイルの人もいると思うので、まあ後半二つは先天的なものとして。前半二つの、オーラ、とか、眩しさ、みたいなものは、いつごろから出始めるのだろう。芸能人の中には社会人経験者も下積み経験者もいるし、テレビや映画に出る前から発光はしていないと思うのだが。
自分で
「わたしもいっぱしの芸能人なのね」とか思うようになったら?
と言うかよくよく考えると例えば芸能人で無くとも
「医者をやってます」と言うのに対し
「あーそんな感じしますー」みたいの、たまにあるような気がする。
お世辞で言ってるのか何なのかはわからんが、教員とか警察官とか、例えば婚活パーティーなんかでは
「あーそんな感じしますー」みたいな会話が飛び交っている気がする。婚活パーティーでは無いが、わたしもたまたま知らない人と会話する機会があったりした場合(例えばPTAの自己紹介とか?)そんな事を言ったこともある気がする。
自分なりにその職業に自覚を持つとそんな雰囲気が醸し出されるのだろか。

わたしも
「あー料理上手そうな感じしますー」
「家庭的できちんとしてるんでしょうね」
と言われてみたいぃー!が、自覚もないし事実とも違うしで無理なんだけど。そう考えると詐欺師?学歴等詐称する人って褒めてるわけじゃないけどタダモノでは無いんだろうな。

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