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「もっと頑張ればいい」を、もう自分に言わなくていい。在宅ワークで、自分らしい「言葉の仕事」を育てるという選択

おはようございます。

天豆(てんまめ)です。

もし今、

仕事へ行くことを考えるだけで、心が重くなる。

ちゃんとやっているつもりなのに、なぜかうまくいかない。

もっと自分に合う働き方がある気はするけれど、

「じゃあ、自分に何ができるんだろう」

と立ち止まっている。

そんなあなたに、今日は書きたいことがあります。

私は今、在宅で、

自分の経験や言葉を届けることを仕事にしています。

noteを書き、

講座をつくり、

相談に来てくださった方と話し、

受講生の文章を読みながら、その人にしかないものを一緒に探しています。

でも、最初からこんな働き方を思い描いていたわけではありません。

むしろ、かつての私は、

「もっと頑張れば、いつか普通に働けるようになる」

と、本気で思っていました。

仕事がうまくいかないときも。

人より遅れている気がしたときも。

誰かに迷惑をかけてしまったときも。

自分に自信がなくなったときも。

足りないのは、自分の努力だ。

もっと集中しなければ。

もっとちゃんとしなければ。

もっと早く。

もっと正確に。

もっと周りと同じように。

そうやって私は何度も、

できない自分を、できる自分へ変えようとしてきました。

でも今なら分かります。

あの頃の私に足りなかったのは、

努力ではありませんでした。

むしろ、ずっと頑張っていました。

自分が壊れそうになるところまで。

足りなかったのは、

「もっと頑張る方法」ではなく、

「自分に合わない場所で、自分を変え続けなくてもいい」

という視点だったのだと思います。

そして、もう一つ。

働き方は、

誰かが用意した仕事の中から選ぶだけではない。

自分が生きてきたこと。

悩んできたこと。

好きで続けてきたこと。

そこから、

自分に合う仕事を、小さく育てていくこともできる。

私は、そのことをnoteと出会って初めて知りました。


頑張っているのに苦しいなら、努力不足とは限らない


会社員だった頃の私は、

人から見れば、普通に働いていたと思います。

でも内側では、ずっと必死でした。

頭の中では、いくつもの考えが同時に動く。

優先順位が入れ替わる。

一つのことへ集中しようとしても、別のものへ意識が飛んでいく。

高圧的な言葉を受けると、身体が先に反応してしまう。

焦る。

思考が止まる。

そして、またミスをする。

ミスをするたびに思いました。

「今度こそ、もっと気をつけよう」

もっとメモを取ろう。

もっと確認しよう。

もっと早くやろう。

もっと周りに合わせよう。

失敗するたびに、

やり方を見直すより先に、

自分をもっと厳しく管理しようとしていたんです。

でも、

頑張れば頑張るほど、苦しくなっていきました。

やがて私は、適応障害やADHDとも向き合うことになりました。

そのとき初めて、

「もしかしたら、自分は怠けていたわけではなかったのかもしれない」

と思えたんです。

あれは、私にとって大きな転換でした。

それまでは、

何かできないことがあるたびに、

「自分の何が足りないんだろう」

と考えていました。

でも初めて、

「自分の努力が足りないのではなく、自分と環境が合っていなかったのかもしれない」

と考えられた。

自分を責め続けていた目線を、

少しだけ、

自分を理解する方へ向けられた瞬間でした。


努力しても苦しいなら、「力を使う場所」が違うのかもしれない


私は、努力を否定したいわけではありません。

今でも、努力は必要だと思っています。

でも、

努力には、方向があります。

自分を苦しくする場所で、

「ここでもっと人並みにならなきゃ」

と頑張り続けることと、

自分が持っているものを生かせる場所を見つけ、

そこを育てること。

同じ努力でも、まったく違います。

文章を書いていると、不思議なくらい時間を忘れられる人がいる。

人の話を聞いていると、相手自身も気づかなかった思いに気づける人がいる。

何かを調べ、分かりやすく整理することなら苦にならない人がいる。

子育てや介護、転職や心の不調を経験したからこそ、

同じ場所にいる人の気持ちが分かる人もいる。

それは、

会社の評価表には書かれないかもしれません。

履歴書の資格欄にも載らないかもしれない。

でも、

言葉を届ける仕事では、その人が生きてきたこと自体が力になることがあります。

できない場所に長くいると、

その場所での評価を、

いつの間にか自分自身の価値だと思ってしまいます。

仕事ができない。

だから私はダメだ。

周りと同じようにできない。

だから私には価値がない。

でも。

本当にそうでしょうか。

私は今、たくさんの方の文章や人生に触れる仕事をしています。

そこで何度も見てきました。

会社では自信を失っていた人が、

誰かの心を深く動かす言葉を持っていること。

本人は「遠回りだった」と思っていた経験が、

同じ場所で迷っている人にとって、

欲しかった道しるべになること。

本人には「こんなこと」としか思えない経験が、

別の誰かにとって、

「ずっと、この言葉を探していました」

になること。

だから私は、あなたにも伝えたいんです。

あなたがダメだったのではなく、
あなたの力を使う場所が、そこではなかっただけかもしれない。

もしそうなら。

これから必要なのは、

もっと自分を責めることではありません。

自分の力が生きる場所を、少しずつつくっていくことです。


私にとって、noteは「違う自分になる場所」ではなかった


私にとって、

その入口の一つがnoteでした。

最初から、

「在宅ワークにしよう」

「言葉を仕事にしよう」

「noteで収益化しよう」

と思って始めたわけではありません。

そんな未来は、当時の私には見えていませんでした。

むしろ逆です。

このままでは、自分の心が壊れてしまう。

だから、

頭の中にあることを言葉にして整理したかった。

ただ、それだけでした。

書いていると、少し呼吸ができました。

自分は何を怖がっているのか。

何に傷ついているのか。

何が苦しいのか。

そして、

本当はどう生きたいのか。

一つずつ言葉にするたび、

会社の中で分からなくなっていた自分に、

少しずつ戻ってこられた気がしました。

やがて、

自分のために書いていた文章へ、

「この記事を読んで、少し勇気が出ました」

「涙が止まりませんでした」

「自分だけじゃなかったんですね」

そんな言葉をいただくようになりました。

驚きました。

私は、

誰かを救おうとして書いていたわけではなかったからです。

自分を立て直したくて、

ただ必死に書いていただけでした。

でも、その言葉を読んで、

少し心が楽になった人がいた。

明日も生きてみようと思ってくれた人がいた。

そこで初めて知りました。

自分を救うために書いていた言葉が、誰かを救うこともある。

自分では、

「ただ苦しかっただけ」

と思っていた時間。

できなかったこと。

遠回りしたこと。

傷ついたこと。

そこから自分なりに考えてきたこと。

それが、

同じ場所にいる誰かへ渡せるものになることがある。

人生って、

こんなふうに価値へ変わることもあるんだ。

私はnoteに、それを教えてもらいました。


「苦手を克服する人生」だけが人生ではない


それから私は、

できないことを数えるより、

できることを育てる方へ、力を使うようになりました。

文章を書く。

経験を言葉にする。

人の話を聞く。

学んだことを整理して伝える。

そして、

自分がかつて立ち止まった場所で、

今悩んでいる人へ言葉を渡す。

最初は、本当に小さな一歩でした。

一つの記事を書いた。

読んでくれた人がいた。

また書いた。

「ありがとう」と言ってくれる人が現れた。

そこから少しずつ、

有料記事が生まれ、

講座が生まれ、

相談という仕事につながっていきました。

気がつけば、

かつては想像もできなかった、

「もう会社員に戻らなくても、生きていける」

というところまで来ていました。

もちろん、収入が生まれたこともうれしかったです。

でも、

それ以上に私を変えたものがあります。

「自分にも、人に渡せるものがあった」

と知れたことです。

会社員だった頃の私は、

「できない自分」

ばかりを見ていました。

でもnoteでは、

自分が生きてきた時間そのものが、

誰かにとっての価値へ変わっていった。

同じ私です。

別人になったわけではありません。

ただ、

力を使う場所が変わった。

それだけで、

仕事に対する気持ちも、

自分自身を見る目も変わりました。

そして気づけば、

かつてあれほど苦しかった「働く」ということを、

自宅で、自分の言葉を中心に、自分のペースでできる仕事

へ、少しずつ変えていました。

自分の人生を変えるために、

別の誰かになる必要はなかったんです。


「もっと頑張る」の前に、一度だけ自分へ聞いてみてほしい


もし今、

仕事が苦しい。

毎日がいっぱいいっぱい。

やりたいことはあるのに、時間がない。

発信を始めたけれど続かない。

収益化してみたいけれど、

「自分には、人に渡せるものなんてない」

と思っている。

そんなあなたがいたら。

すぐに、

「もっと頑張らなきゃ」

へ行かなくていいです。

その前に、一度だけ、

自分へ聞いてみてください。

私は、何をしているときなら、自分でいられるだろう。

これまでの人生で、人より少し深く悩み、考えてきたことは何だろう。

私が経験したからこそ、今そこで悩んでいる誰かへ渡せるものはないだろうか。

立派な答えでなくていいんです。

資格がなくてもいい。

華々しい実績がなくてもいい。

全部を乗り越えていなくてもいい。

むしろ、

自分では「こんなこと」と思っているものの中に、

誰かがずっと探していた言葉が眠っていることがあります。


自分に合う働き方は、「どこかにある仕事」を探すだけではない


以前の私は、

働き方を変えるというと、

転職するしかないと思っていました。

A社が合わなければB社。

そこでも苦しくなったら、また別の会社。

もちろん、転職という選択が必要なこともあります。

でも今は、

もう一つの道を知っています。

自分で、小さく仕事を育てていく道です。

いきなり会社を辞める必要なんてありません。

最初は、本当に小さくていい。

一本の記事を書く。

自分の経験を言葉にする。

誰かが読んでくれる。

そしていつか、

自分が書いたものへ、

「ありがとう」

と言ってお金を払ってくれる人が現れる。

この経験は、

想像以上に大きいです。

単に、

「売れた」

ということではないからです。

自分が生きて得たものに、誰かが価値を感じてくれた。

その実感だからです。

そこから先は、一つずつでいい。

有料記事になるかもしれない。

Kindleという一冊の本になるかもしれない。

講座になるかもしれない。

いつか、

「あなたに相談したい」

と言ってくれる人が現れるかもしれない。

最初から、

五年後の完成形まで決めなくていいんです。

一歩進めば、

その場所まで来た人にしか見えない次の景色があります。

「言葉の仕事」は、

いきなり人生を賭けて始めるものではありません。

まず、

自分の中にあるものを一つ、

誰かへ渡してみる。

そこから始まります。


AIの時代だからこそ、「あなたであること」はもっと大切になる


今はAIを使えば、

きれいな文章は、いくらでも作れます。

情報もまとめられる。

構成も作れる。

タイトルも考えられる。

だから、

「文章を書く仕事は、AIに奪われるのでは」

と思う人もいるかもしれません。

でも私は、逆だと思っています。

AIで文章を作れる時代だからこそ、

ますます大切になるものがある。

誰が、その言葉を書いているのか。

です。

どんな人生を通ってきたのか。

何に失敗したのか。

何に悩んだのか。

何に泣いたのか。

何を諦めなかったのか。

誰を大切にしているのか。

そして、

今、その言葉を誰へ渡したいのか。

AIには文章づくりを手伝ってもらえばいい。

整理してもらえばいい。

自分一人では見えなかった視点を、一緒に探してもらえばいい。

でも、

あなたの人生まで、AIに渡す必要はありません。

AIは、

あなたを消すためのものではなく、

あなたにしかないものを、もっと深く、もっと遠くへ届けるために使えばいい。

私はそう思っています。


「頑張らなくていい」という話ではありません


ここだけは、

きちんと伝えておきたいです。

私は、

「もう頑張らなくていい」

「何もしなくても大丈夫」

と言いたいわけではありません。

人生を変えたいなら、

やっぱり一歩は必要です。

学ぶこともある。

試してみることもある。

思うようにいかなければ、

やり方を変えることもある。

でも、その力を、

もう自分を責めるために使わないでほしい。

自分をすり減らすためでもなく。

誰かと同じになるためでもなく。

自分が、本当に生きたい方向へ進むために使ってほしい。

努力をやめるのではありません。

努力の向きを変える。

「苦手な自分を、人並みにするため」ではなく、

「自分にあるものを、誰かへ届けられるところまで育てるため」に力を使う。

私は今、

その方がずっと自分らしく生きられると思っています。


ここから、自分に合う一歩を選びたい方へ


今回、

私がこれまで作ってきたUdemy全8講座を、

9月1日まで1,300円で受講できるようにしています。

全部を受ける必要はありません。

今の自分が、

「ここを少し変えてみたい」

「これならやってみたい」

と感じるものを、一つ選んでください。

noteをこれから育てたい方へ

楽しく続けて読まれて売れる【noteの書き方・収益化】完全攻略ガイド

「何を書けばいいのか」「どう育てればいいのか」から、noteを一つずつ形にしていきたい方へ。


AIを使いながら、自分らしい文章を書きたい方へ

noteライティングAI活用マスター講座

AIに文章を書かせるのではなく、自分の経験や言葉をもっと深く届けるために使いたい方へ。


自分のnoteを「一冊の本」まで育てたい方へ

note × AIで“あなたの言葉”が10日で1冊の本になる|Kindle出版講座

これまで書いてきたものを、その場限りの記事で終わらせず、一冊の形として残したい方へ。


Threadsからnoteへ、自然な出会いを広げたい方へ

Threadsでnoteが売れるようになる講座~共感×信頼で“売らずに売れる導線”のつくり方

売り込むのではなく、自分の言葉に共感してくれた人と、noteで自然につながっていきたい方へ。


AI時代の「もう一つの脳」をつくりたい方へ

Obsidian×Cursor×ChatGPT/Claudeで「もう一つの脳」を作るnote×AIライティング収益化講座

頭の中に散らばっている経験、アイデア、学びを蓄積し、自分だけの発信資産へ育てていきたい方へ。


そして、

「発信の前に、今は生きることそのものが少し苦しい」

という方へ。

私自身のADHD・HSPとの経験からつくった3講座もあります。

心と身体を少し楽にするところから始めたい方へ

ADHD・HSPでも自分らしく自由に生きていく完全ガイド|診療・処方・ストレスマネジメント編


「自分には何があるんだろう」から抜け出したい方へ

ADHD・HSPでも自分らしく自由に生きていく完全ガイド|潜在能力開花・自己実現編


大切な人との関係も、少しずつ整えていきたい方へ

ADHD・HSPでも自分らしく自由に生きていく完全ガイド|パートナーシップ・人間関係改善編


あなたを苦しめてきた努力まで、無駄だったわけではない


最後に。

ここまで読んでくださった、

頑張りすぎてしまったあなたへ。

私は、

これまでの時間を、

「全部、無駄だった」

なんて思ってほしくありません。

うまくできなかった日も。

誰かと比べて、

自分だけが取り残されているように感じた日も。

帰り道に、

「自分には何ができるんだろう」

と思った日も。

その時間があったから、

分かったことがあります。

自分には合わなかったものが分かった。

本当に守りたいものも分かった。

そして、

誰かが同じ場所で苦しんでいるときに、

その痛みを見過ごさない人にもなった。

だったら。

過去の自分を置き去りにして、

別の誰かになろうとしなくていい。

その自分を全部連れて、違う方向へ歩き始めればいい。

もう、

「もっと頑張れ」

だけを自分に言い続けなくていいんです。

今度は、

「私は、どこなら私のままで力を出せるだろう」

と聞いてあげてください。

そして、

ほんの少しでも答えが見えたなら。

今日、一歩だけ。

記事を書いてみる。

学びたい講座を一つ開いてみる。

ずっと胸の中にあった言葉を、

スマホに三行だけ残してみる。

それくらいからでいいんです。

私も、

ある日突然、自由になったわけではありません。

一つ書いた。

誰かが読んでくれた。

また書いた。

一人から「ありがとう」が届いた。

その小さな出来事を何度も重ねて、

振り返ったとき、

人生の向きが変わっていました。

だから、

今、仕事がうまくいかなくて、

「私はダメなのかな」

と思っているあなたへ。

どうしても、これだけは伝えたいです。

あなたに合わない場所で、あなた自身まで嫌いにならないでください。

その場所でうまくできなかったことと、

あなたに価値がないことは、

まったく別の話です。

私も、

会社では「できない自分」を何度も見ました。

でも、その同じ私が、

今は自分の経験と言葉を仕事にしています。

別人になったわけではありません。

自分の人生を変えるために、別の誰かになる必要はなかった。

力を使う場所を変えた。

そして、

自分が生きられる場所を、少しずつつくってきた。

それだけです。

あなたも、

今日から全部を変える必要はありません。

でも、

自分の人生を諦める必要もありません。

もっと頑張るのではなく、

自分を生かす方へ、努力の向きを変えていく。

その最初の一歩は、

今日からでも踏み出せます。

あなたがこれまで生きてきた時間には、

まだ、

誰かへ渡せるものがあります。

そして、

あなたの人生の行き先も、

まだ決まっていません。

だから、

ここからです。

自分を責める方ではなく、自分を生かす方へ。

誰かと同じになるのではなく、あなた自身の人生へ。

今日から、

少しずつ向きを変えていけばいいのです。

天豆(てんまめ)


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