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#4|40代で得意なことと不得意なことを見直す

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#1 40代にしておきたい17のこと
#2 40代という「新たな旅立ち」
#3 40代でできること、できないこと

「40代にしておきたい17のこと」本田健 著
購入したのは2011〜2012年頃。久しぶりに手に取ったこの本の内容を実践し、ネット上に記録したいと思いました。現在44歳、1児の母。

得意なことを伸ばしましょう。
得意なことだけをしましょう。
不得意なことは人に任せましょう。
不得意なことするのをやめましょう。

これらの概念にはじめて触れたのは、今から10年前ぐらいだったと思います。不得意=苦手=嫌い、得意=楽=好きという解釈をしていたわたしにとって衝撃的な言葉たちでした。

楽にできることだけ?好きなことだけしていいの?と大変とまどいました。何もかも自分でできたほうがいいし、できないのは努力が足りないから。苦手を克服した人が素晴らしい。自分が楽にできることに価値があるとも思っていませんでした。

得意なことを伸ばしましょう。
得意なことだけをしましょう。
不得意なことは人に任せましょう。
不得意なことするのをやめましょう。

これを実践している人は、楽しそうで人生うまくいっているようにみえる。不得意なことを克服するよりも、得意なことを伸ばすことにフォーカスしはじめました。恐る恐るです。とても良くないことをしている気分でした。

しかし、一変します。

39歳で出産したのです。
その後の1年間で急激に肉体的にも精神的にも無理がきかなくなっていきました。我慢、耐える、無理をする、合わせることはわりと得意だと認識していました。なのに、我慢ができなくなりました。我慢にエネルギーを使う余裕がなくなりました。もう無理!と何かが弾けました。一時期はアイデンティティクライシスに陥ったほどでした。

念のためお伝えしておくと、
これは「for 大人」の話です。
子供は別ですよ。

そして40代突入。
一度、解放された精神は元には戻りません。

得意なことを伸ばしましょう。
得意なことだけをしましょう。
不得意なことは人に任せましょう。
不得意なことするのをやめましょう。

そうなりたい!と強く思うようになりました。すると突然、得意なことと不得意なことがわかるようになり、モーセの十戒のように海がわれてパーっと道がひらけた感覚すらありました。「これがかの有名な『四十にして惑わず』ということなのかもしれない!」とさえ思ったほどです。

苦手なことに立ち向かうことは、若いときには経験をして無駄にはなりません。けれども40代になったら、苦手なことに取り組むよりも、自分が得意なことをどんどんやって、かたちにしていく、実績として残していくことのほうが大切になってきます。
(中略)
自分の得意なことに注目して、それを活かせる新しい分野に進む。あるいは得意そうな分野を狙っていくようにしましょう。

40代にしておきたい17のことP22

本によると、定義はこうです。
得意なこと=他の人に比べてあまり努力することなくうまくできること
不得意なこと=努力してもなかなかできないこと

改めて今回、文字にしてみようと思います。
質問文はそのまま本から引用しました。

あなたの得意なことは何ですか?
わたしの得意なことは
・ネットで物を売る
・ネットで人と出会う
・人をお誘いすること
・イベント企画と集客
・書くこと(得意ということにさせてください)
・テーブルコーディネート
・裁量が大きく任せてもらえる仕事
・人の話を聞くこと
・自分の話をすること
・教えること
・教える立場として人前で話すこと
・難しいことをラフに話すこと
・貫禄
・広く浅いコミュニケーション
・内観とメタ認知
・理数系教科

不得意なことは何でしょうか?
わたしの不得意なことは
・コメントに返信すること
・オンライン受講
・単純作業
・お誘いを断ること
・常に笑顔でいること
・漢字の多い言葉づかい
・八方美人
・気持ちが離れている人とのコミュニケーション
・英語の取得

ここからは余談ですが
「40歳の頃にこの本を読んでいたなら、わたしはこの選択をしなかっただろう」そう思う出来事があります。

蕁麻疹がでるほど大苦手だった分野に就職したのです。時間と勤務地がマッチしていたことが決め手となり応募。適性検査で「向いている」と評価されたからか採用。苦手だけど定年までの20年で克服できるのでは?新たな分野への挑戦だ!と意気込んでいました。

しかし、わずか半年で離脱することになったのです。職場に近づくと息苦しくなり、仕事中は息ができませんでした。不得意なことするのをやめましょう。←これを思い知らされました。

ただし、基本が身につきましたし、お金は潤いました。そのことには大感謝しています。

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