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在宅ワーカーには「経理部」がいない。請求書、経費精算、確定申告…経理の大変さに気づいた話

「経理は会社がやってくれるもの」だと思っていませんか?

会社員のときは、給料は勝手に振り込まれ、経費を使えば申請フォームに入力するだけで処理してもらえました。請求書なんて、経理部にお任せで自分で作ったことはありませんでした。

在宅ワーカーになって最初に驚いたのは、その「当たり前」が全部なくなることでした。

請求書発行も自分の仕事

毎月最終日に、各クライアントへ請求書を作ります。

宛名、金額、振込先、発行日、支払期限……
フォーマットを整えて、PDFにして、メールで送る。

これをクライアントの数だけ繰り返します。
地味ですが、忘れると入金が遅れるので意外と重要な作業です。

もちろん、Wチェックも自分で行うので、ミスがないか慎重に確認するため、結構時間がかかります。

経費精算という名の自分との戦い

経費精算は、もはや自分が経理部であり、申請者でもあります。

レシートを溜め込まずにその場でスマホで撮影しておかないと、月末に「これ何の領収書だっけ」という謎の紙の山と向き合うことになります。

按分計算(自宅家賃や通信費を仕事用とプライベート用に分けるアレ)も、最初は何が正解かわからず手探りでした。
クラウド会計ソフトのヘルプで確認しながら、設定したのを覚えています。

確定申告という年に一度のラスボス

そして年に一度、確定申告というラスボスがやってきます。

1年分の売上と経費を整理して、青色申告なら複式簿記で帳簿をつけて……これを毎年自分でやります。
会社員時代は年末調整の紙を1枚出すだけだったのに、と何度も思いました。

それでも自分でやる意味・工夫していること

在宅ワーカーには経理部がありません。
だからこそ、自分の仕事のお金の流れを一番よく知っているのは自分自身です。
最初は面倒に感じても、仕組み化してしまえばそこまで負担にはなりません。

今はクラウド会計ソフトに銀行口座やクレジットカードを連携させて、自動で仕訳されるようにしていますし、請求書もテンプレート化して数分で作れるようにしました。

「最初から完璧を目指さない」「ためずにこまめにやる」これに尽きます。

今、1月からのレシートが無造作に山積みになっている方いらっしゃいませんか?
6月は、そんな方が一度レシートを整理するべきタイミングです。

コツコツがんばりましょう!
私は今日少し整理しましたよー。


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