宝塚記念が終わると、ちょっと寂しい【競馬の話64】

宝塚記念が終わると、

毎年ちょっと寂しくなる。

別に競馬が終わるわけじゃない。

来週もある。

再来週もある。

馬券も買う。

でも、

なんか一区切り感がある。

あれ不思議。

たぶん春のGⅠシーズンが終わるからなんよな。

桜花賞。

皐月賞。

天皇賞。

NHKマイル。

オークス。

ダービー。

安田記念。

そして宝塚記念。

気づけば毎週のように大きなレースがあった。

週末になるのが楽しみだった。

今週は誰が勝つんだろう。

どの馬を買おう。

そんなこと考えてた。

でも宝塚記念が終わると、

急に静かになる。

もちろん夏競馬も好き。

ローカル開催もある。

条件戦もある。

荒れるレースもある。

夏競馬ならではの面白さもある。

でもさ。

やっぱり少しだけ違う。

あの

「今週はGⅠだ!」

っていう特別感はなくなる。

だから宝塚記念のあとって、

少し寂しい。

でも競馬好きって面白い。

寂しいって言いながら、

もう夏競馬の話してる。

函館はどうだとか。

新潟はどうだとか。

小倉の馬場はどうだとか。

結局すぐ次を見てる。

春が終わった寂しさと、

夏が始まるワクワク。

宝塚記念のあとって、

その両方がある気がする。

だから毎年この時期になると、

少し寂しくて、

少し楽しみ。

競馬好きにとって、

宝塚記念ってレース以上の意味があるのかもしれない。

これ、俺だけじゃないよね?

※競馬の話をシリーズで書いています。

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