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あなたの苦しみは、誰かと比べなくていい

いつも読んでいただき、
本当にありがとうございます。

スキやコメントをいただくたびに、
「ひとりじゃないんだな」と
温かい気持ちになります。

今日は、
最近ずっと考えていたことを
書いてみます。



仕事で苦しんでいる人がいます。

恋愛で深く傷ついている人がいます。

子育てに悩んでいる人もいます。

家族との関係に苦しんでいる人も
います。

小学生には小学生の悩みがあり、

中学生には中学生の苦しみが
あります。

大学生には将来への不安があり、

社会人には責任やプレッシャーが
あります。

定年を迎えた人には、
また別の不安があります。



でも時々、

「もっと大変な人もいるんだから」

「そのくらいで悩むなんて」

そんな言葉を聞くことがあります。

けれど私は思うのです。

苦しみは、
誰かと比べるものではないと。



同じ出来事でも、

平気な人もいれば、

深く傷つく人もいます。

それは弱いからではありません。

その人が、
その人の人生を一生懸命生きて
いるからです。

だから、

あなたが苦しいなら、

その苦しみは本物です。

無理に小さく見積もる
必要はありません。



人は苦しくなると、

誰かに相談する人もいます。

外へ出て気分転換する人もいます。

部屋にこもる人もいます。

黙って耐える人もいます。

涙を流す人もいます。

どれが正解で、
どれが間違いということも
ありません。

その時の自分を守るために、
精一杯選んだ方法なのだと思います。



67年生きてきて思うことがあります。

人生は、
思い通りにならないことの方が多い。

仕事もそうでした。

家族もそうでした。

子育てもそうでした。

相続の問題で
苦しんだこともありました。

その時は、

「なんで自分だけ」

と思ったこともあります。



でも振り返ると、

苦しかった経験があったからこそ、

誰かの痛みに
気づけるようになりました。

もし何も苦労しない人生だったら、

今の私は、

こんな文章を書いていなかったかも
しれません。



花には水が必要です。

でも毎日同じ量ではありません。

晴れの日もあれば、

雨の日もあります。

元気な日もあれば、

うつむく日もあります。

人の心も同じです。



頑張れる日は頑張ればいい。

頑張れない日は休めばいい。

立ち止まる日があってもいい。

泣く日があってもいい。

誰かを頼る日があってもいい。



あなたの価値は、

どれだけ頑張れたかで決まるものではありません。

何もできなかったと思う日でも、

今日を生き抜いたことに
変わりはありません。



もし今、

苦しみの中にいる人がいたら。

どうか自分の苦しみを、

誰かと比べないでください。

あなたの痛みは、

あなたにしか分からないのですから。

そして、

その苦しみを抱えながら
今日まで生きてきたことを、

少しだけ誇りに思ってください。

私は、それだけでも十分
すごいことだと思っています。

温かい灯りをつけて、
ここでお待ちしています🍀

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