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ちいさな「そうか!」が、停滞していた時間を動かす|シリーズ:今日も天風さんに聞いてみるわん vol.37


こんにちは、りなわんです🐾

今日のボクのご主人(野村りな)は、なんだかモヤモヤしてたんだ。

頭では「これやらなきゃ」「こうすればいい」って思ってるみたいなんだけど、体も気持ちも動かない。

そんなとき、天風さんがふわっと現れて、こう言ったんだ。

今日の天風さんの言葉

悟れば、一瞬にして幸来たる。

中村天風(1998). 『運命を拓く』. 講談社.

……ん?「さとり」って、なんだかむずかしそうに聞こえるよね。

でも、天風さんの言う「さとり」は、ボクたちの毎日の中にもちゃんとある。

小さな「気づき」のことなんだワン。

「知ってる」だけじゃ、流れは変わらないワン


ご主人もよく言ってる。

「わかってるのに、動けない〜」
「感情がついてこない〜」

って。

それって、頭では「理解」してても、心と体が「自覚」してないからかもしれないワン。

たとえば、

  • やらなきゃと思ってるのに、気が乗らない

  • 本当は不安なのに、気づいてない

  • 考えすぎて、動けなくなってる

そんなときは、ちょっと立ち止まって、「今、なにを感じてる?」って聞いてみるのがコツ。

すると、ふと気づく瞬間があるんだよね。

禅の世界では、それを「小悟」って言うんだって


禅の考え方に、「小悟」と「大悟」っていうのがあるんだワン。

  • 「小悟」は、日々の中でふと気づく、小さな「わんっ!」みたいなひらめき

  • 「大悟」は、宇宙の真理とか人生の本質に触れる、深〜い気づき

天風さんが目指してたのは「大悟」だけど、いきなりそこには行けなくて、日々の「小悟」をコツコツ積み重ねていくことが大事なんだって。

つまり、ボクらが「今日、ちょっと気づけた!」って思えたら、それだけでもう一歩前進なんだワン。

ふと気づいたら、風向きが変わった


ボクのご主人もね、あるとき「うまくやらなきゃ」「正解を出さなきゃ」って焦ってて、ぜんぜん進めなかったことがあったんだ。

でもある日、外を歩いてたら、急に「……あれ?無理してたかも」って気づいたんだって。

そしたら、力がふっと抜けて、「ま、まずやってみよ」って自然に動けたらしいワン。

不思議だけど、気づいたら、流れが変わってたんだって。

小さな「わんっ!」が、道をひらくんだワン


天風さんは「悟りとは、真理の自覚」と言ってたけど、それって、ボクらが「本当はどう思ってた?」「何が大事?」って、自分の内側に問いかけることでもあると思うワン。

たとえ一回気づけても、また迷ったり、揺れたり、立ち止まったり。
でも、それでもいいんだよね。

気づいて、歩いて、またちょっと気づいて──

そんなふうに、生きていくのがボクらの毎日なんだワン。

まとめ:自覚の瞬間が、止まっていた流れを動かす


もし今、ちょっと止まってる気がするなら、いきなり走り出そうとしなくてもいい。

「今の気持ち、ほんとはどう?」って、そっと聞いてみて。

その小さな「わんっ!」が、きっと未来の扉をひらくから🐾

悟れば、一瞬にして幸来たる。

中村天風(1998). 『運命を拓く』. 講談社.

ね、やっぱりこの言葉は、遠い世界の話じゃなくて、今日の足元にも咲いてる、ちいさな真理だったんだワン。

またひとつ、学べた。

今日も読んでくれてありがとう!

おわりに


このシリーズのこれまでのお話も、ぜひのぞいてみてね!

もしちょっぴりでも、あなたの気持ちがふっと軽くなったなら、ボクはとってもうれしいな🐾

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