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どこに向かおうか…の話(心の奥の声)

今日は、かなり弱い自分の話を書く。

かっこいい話はない。

成功の話もない。

前向きな名言も出てこない。

ただ、少しだけ心の奥に溜まっていたものを、
そのまま置いていく。

もし今日、

「ランマッスル、何かいい話してくれるんでしょ?」

と思って来てくれた人がいたら、ごめんなさい。

今日は違う。

これは、45歳のおじさんが夜に一人で考えてしまった“迷子の記録”だ。



すごい人たちの中で、ひとり立ち止まる


最近、ふとした瞬間に思う。

世の中には、すごい人が多すぎる。

noteを開けば、

知識で圧倒する人がいる。

言葉で人を動かす人がいる。

有料記事で結果を出している人がいる。

コミュニティを作って人を集めている人がいる。

毎日、当たり前のように価値を生み続けている人がいる。

その人たちを見ていると、思ってしまう。

「この人たち、ちゃんと“前に進んでる人”だな」

一方で、自分はどうだろう。

記事を書いている。

走っている。

筋トレしている。

本を読んでいる。

掃除をしている。

瞑想をしている。

一見、ちゃんと生きている。

でも、心のどこかで問いが浮かぶ。

「で、俺はどこに向かってるんだ?」

その問いに、すぐ答えられない自分がいる。



負けず嫌いなのに、前に出られない自分


正直に言うと、私は負けず嫌いだ。

かなり面倒なタイプだと思う。

誰かが結果を出す。

→ すごいと思う

→ 自分もやろうと思う

→ 調べる

→ 圧倒される

→ 落ち込む

→ でもまた立ち上がる

このループを、何度も繰り返している。

そして最後にはいつもこう思う。

「まあ、俺は俺だ」

その言葉で一度は落ち着く。

でも数時間後にはまた、

「この人すごいな…」

と誰かを見ている。

まるで同じ場所をぐるぐる回る迷路の中にいるみたいだ。

前に進んでいるようで、実は少しも進んでいない気がする。



全部やっているのに、全部足りない気がする


ランニングをしている。

筋トレもしている。

noteも書いている。

仕事もしている。

一つひとつは、ちゃんとやっているつもりだ。

でも、どれも「これだ」と言い切れない。

走れば「もっと速くなりたい」と思う。

筋トレをすれば「もっと強くなりたい」と思う。

noteを書けば「もっと読まれたい」と思う。

仕事をすれば「もっと結果を出したい」と思う。

全部やりたい。

全部欲しい。

でもその結果、

どれも中途半端な気がしてしまう。

気づけば、心の中でこう呟いている。

「俺、何者なんだろうな」



手放すことが怖いのは、失うからじゃない


最近よく思う。

何かを始めるのは簡単だ。

やりたいと思えば、すぐ始められる。

でも、

「やめる」

というのは、想像以上に難しい。

なぜならそこには、

積み重ねた時間があるから。

費やした努力があるから。

「ここまでやったのに」という気持ちがあるから。

でも本当は、

手放すことが怖いのは“失うから”じゃないのかもしれない。

「自分が自分じゃなくなる気がするから」

それが一番怖いのかもしれない。


もしかしたら、これは“変わる前の静けさ”なのかもしれない


最近、ずっと心が落ち着かない。

今まで普通にやっていたことに、

ふと違和感が生まれる。

「これでいいのか?」

「このままで終わるのか?」

そんな問いが、静かに残る。

答えは出ない。

でも、この感覚だけは確かにある。

もしかしたらこれは、

何かが終わる前ではなく、

何かが始まる前の静けさなのかもしれない。

ずっと同じ場所にいるときは気づかない。

でも、

「ここじゃない気がする」

と思った瞬間、人は少しだけ動き出す。


それでも、まだ答えは出ていない


正直に言う。

まだ何も決まっていない。

どこに向かうのかも。

何を捨てるのかも。

何を残すのかも。

何を本気でやるのかも。

ただ一つだけ、認められることがある。

「今のままではない気がしている」

それだけだ。

でも、それでいいのかもしれない。

人はいつも、答えを持って進むわけじゃない。

むしろ、

迷いながら進むときの方が、本音に近いのかもしれない。



どこに向かおうか


人生は一度きりだ。

だからこそ、

「全部やる人生」ではなく、

「これだと思えるものに力を集める人生」にしていきたい。

まだ途中だ。

まだ迷子だ。

でも、迷子だからこそ見える景色もある。

だから今日は、少しだけ自分に問いかける。

「俺は、どこに向かおうか」

そしてたぶん明日もまた、同じ問いを持つ。

それでもいい。

すぐに答えが出なくてもいい。

ただ、止まらなければいい。

もしまた迷ったら、そのときは誰かに言ってほしい。

「ランマッスル、そっちじゃないよ」

その声があれば、また歩き出せる気がする。

今日はそんな話。

お仕事の方もお休みの方も
皆んなが笑顔で過ごせますように♪
いってらっしゃい♪

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