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妻から見た私の話

先日投稿した
「妻にドヤられた話」
※実際はタイトル書き間違えてるですけどね笑

のコメント欄で、🌻mimi🌻さんからリクエストをいただいた。

「奧さん視点のランマッスルさんを読んでみたい!」

しかも条件付きである。

・書くのは妻
・投稿するまで本人閲覧禁止


いやいや、
めちゃくちゃ面白そうやん。

🌻mimi🌻さん、天才か?


🟨🌻mimi🌻さんの記事はこちら♪


私は思った。

これは応えねばならぬ。

読者の期待に応える男。
それがランマッスル。


ここだけ切り取ると、
かなりカッコいい。

しかし、
問題はここからだった。


妻、排水溝を見つめる


朝。

妻は洗面所で歯磨きをしていた。

私はタイミングを見て話しかける。


「読者さんからさ、ママから見たパパの記事を読んでみたいってコメント来てるよ!」

すると妻は、

「ちょっと待って」

という感じで、
歯ブラシを持ったままジェスチャーしてきた。

そして歯磨き終了。

ここからである。

妻、
洗面台に両手をつき、
なぜか排水溝を見つめ始めた。

……。

長い。

いや、
長いて。

何この沈黙。

そんな深く考えることある?

しかも視線、
ずっと排水溝。

私は思った。

「え?何?
排水溝から答え出てくるタイプ?」

「貞子でも出る?」

「蛇?」

「それとも小さいガネーシャ?」

しかし妻は微動だにしない。

ただ、
排水溝を見つめている。


私は少し怖くなってきた。

そして、
数秒後。

妻はゆっくりこちらを向き、
こう言った。


「パパって面白いとこ無いよね」



「パパってさ、何も面白いとこないよね!」


「……はい?」

直球。

しかも、
めちゃくちゃ真顔。


「面白いとこ無いやん!」


「いやいやいやいや!」

待て待て待て。

普段noteで、
「面白いです!」
とか、
「笑いました!」
とか言ってもらってるのに!?

その私が?

面白くない?

そんなバカな。

私は必死に食い下がる。


「いや、何かあるやろ!」


「無いやろ!」


強い。

人生感度設定MAX女、
強すぎる。


妻から見た私は“説明おじさん”


それでも私は諦めない。

何とか良いところを引き出そうとする。


「他には?」


「パパってさー」


「うん…」


「ママが話してる時、すぐ意見言ってくるやん」


「え?」


「こっちは意見なんか求めてないんよ!」


これは、
世の男性陣、
全員一回は刺さるやつではないだろうか。

私としては、
真剣に聞いて、
解決策を出しているつもりなのだ。

しかし妻は違った。


「うんうんって聞いてほしいだけなんよ」


「でも最後に“どう思う?”って聞くじゃん!」


「それは“共感”を求めてるんよ!」

知らんがなーーー!!!

どう思う?って聞かれたら、
意見発表タイム始まったと思うやん!

私は完全に、
プレゼン大会のスイッチが入っていた。


しかし、
妻界隈では違うらしい。


妻、さらに追撃してくる


まだ終わらない。

妻のターンは続く。


「あとさー、押し付けてくるよね」


「何を?」


「ランニングとか筋トレとか!」


「いや、合わせてるじゃん!」


「そこなんよ!」


「え?」


「合わせて“あげてる感”が出てる!」


「……」


「相手が気持ちよくなるように演技すべきやろ」

演技!?

夫婦関係って演技力いるの!?


ここで私は気づいた。

妻は、
感情の世界で生きている。

私は、
論理の世界で生きている。

妻は、
「空が綺麗だね」
と言いたい。

私は、
「今日の湿度と光の屈折率が」
とか言い出すタイプ。

そりゃ合わん時もある。


妻から見た私はこうらしい


まとめると、
妻から見た私は——

・面白くない
・すぐ意見を言う
・共感が薄い
・相手の気持ちより正論
・自分基準で考える
・合わせてる感を出してくる

という、
なかなか厄介な生き物らしい。

ひどい。

でも、
言われてみると、
まあ…わからんでもない。

私は昔から、
「変に真面目」
と言われることが多かった。

会社でも、
「壁がある」
とか、
「緊張する」
とか言われる。

自分では普通なのだが、
周りから見ると違うのだろう。


でも、こうやって笑ってくれる


ただ、
こんな風にボロクソ言いながらも、
妻は笑っている。

私も笑っている。

それって、
なんだかんだ悪くない。

もし本当に嫌なら、
会話すらしなくなると思う。

だから私は、
この時間を大切にしたい。

……まあ、
できればもう少し、
褒めてもらいたいけど笑

妻の腰にある手って…😱


結論


ということで、
妻本人による執筆は叶わなかった。

理由は——

「パパ、書くことないもん」

とのことです。

読者のみなさん。

これが、
妻から見たランマッスルの真実です。

noteでは、
ちょっと面白そうに見えるかもしれませんが、
家では普通に、

“共感力低めの筋トレおじさん”

として生息しております笑

慰めるコメントくるよね?
なんか説教されるコメントの方がきそうだ笑

今日も皆さんが素敵な笑顔で過ごせますように♪
いってらっしゃい♪

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