「新しい仲間は、なかなかの逸材①」(大丈夫か?)
皆さん、おはようございます。
ryukoです。
私、昨年12月から
訪問看護の仕事をパートで始めて
今月から常勤になったんです。
常勤になると…
覚えることや責任も増えて
自分のことで必死だったんですが
8/17から新しい看護師が
やってきました。
これがまた…
なかなかの逸材でして…。
面白く報告しようと思ったけど
そこまでに到達しない
記事になってしまいました(笑)
( *´艸`)
…大丈夫か?は誰に向けて?…
彼女は56歳で今年…
看護師資格を取得した
やる気と夢を持っている人。
尊敬に値するチャレンジ精神に
見習いたいなと刺激される。
仲間が増えれば、嬉しい気持ちも
沸々と湧き上がってきて
自然と期待をした。
初めの数日は責任者の看護師や
30代男の子の看護師が
メインで訪問に同行して
業務の流れを指導。
(看護師4人体制)
そしてryukoにも…早々と
指導する日が与えられたのだ。
元々、前職場で教育にも携わり
後輩に指導することは
経験しているから
負担を感じることはないはず。
(*´▽`*)
…そんな考え方が
甘かった!
私の名前を憶えてくれるまで
3日もかかったのだ。
今から訪問する利用者の名前も
ウソだろ?と思えるスピードで
忘れて移動の車の中で
何度も聞いてくる。
ついつい…
“さっき、言いましたよね?”
なんて口から出てくる。
訪問先では私の手技を見て
何をしているのか
覚えてもらいたい。
疾患や身体状況…
生活環境と合わせて
各利用者の性格にも配慮し
対応をしていくのだが…。
事業所に帰ると
手技どころか名前すら忘れている。
そんな彼女にタブレットを使った
記録の仕方も伝授せねばならん。
(>_<)
教えている端から
何一つ残らない彼女に
何度も同じことを指導するが
「この利用者の名前は?」
な~んて初めて聞くような口調。
は? (。´・ω・)?
さっきからずっと
繰り返してますけど?
…なるほど~
だから他の看護師二人は
指導に積極的ではなくなったのか!
んで?
私に押し付けてきたな!
まるで水前寺清子の世界。
ううん!
水前寺清子なら…
三歩進んで二歩下がり
一歩は前進できる。
彼女…一歩も
進まねーじゃねーか‼‼‼
\(゜ロ\)(/ロ゜)/
数時間、同じことを
口にしていると
私も疲れてくる。
(四時間以上…)
あ…ところで私の名前を
覚えてます?
「あ…はい🎵
キヤマさん」
(^^♪
自信満々に答えてくれるが
私…
キヤマさんじゃない!
似ても似つかぬ苗字が
いったいどっから降ってきたのだ?
待てよ。
他の職員の名前はどうなん?
…結果、覚えてねーんだわ。
毎日が自己紹介の日々に
彼女との接点を避ける
職員もチラホラしだしている。
この人の名前は
覚えました?
(隣にいた作業療法士の女性)
「えーっとたぶん…
名前だけは可愛い人です🎵」
…これを繰り返し
本人を前に悪気もなく💦
聞いていた作業療法士の彼女は
傷ついて…
「もういいです。
ホントのことですから…。
私の名前は覚えなくて
大丈夫です…」
うつむいて無言となった。
他の職員に対しては
「そんな難しい苗字なんて
覚えられません。
苗字が悪いです」
↑ こちらもリピート
は?
カキウチが難しい?
…どういうこと?
てか、苗字なんて
たとえ難しかろうが
本人の責任じゃないし!
「あ…キヤマさん。
それで今…
記録を書こうとしている
利用者の名前は?」
“(-“”-)” これよ?
私の中の何かが削られていく。
終いには…
丁寧語が使えなくなった私。
思わず…
お前はバカか?
何言ってんだよ!
しっかりして!
大丈夫か?
(-_-メ)
口調が厳しくなるも
一切堪えずに笑っている彼女。
ありがたい。
罪悪感が少なくて済む。
今週のスケジュールを
確認すると…
ほとんど私と彼女が
ペアになっているじゃないか!
これ…
私が大丈夫か???
(゚Д゚;)
これから彼女との時間を
書いていくことが増えるでしょう。
周囲からは、まるで
「漫才をしているようだ」
そういって笑われますが
私は必死に教育しているんです(笑)
よくこれで看護師資格を
取得できたなと初めよりも
深く感心すると共に…
疑問にも似た感情が出てくるのは
自然の摂理と言ってもいいくらい
当たり前なことになっていくのでした。
(´Д⊂ヽ
P.S
皆さん…
彼女のことを悪く思わないで
きっとこれから私の
良き相棒になるんだろうから🎵
