#129 ユニクロが旗艦店倍増、最大20店に 柳井氏「売るだけの場所不要」
日経新聞から、今回はこちら。
インデックス太郎
「ユニクロ、もっとお店を増やすの?」
財布(関西弁)
「ちょっと違うんや」
ファーストリテイリング傘下のユニクロは、国内の通常店の出店を抑え、都市部の旗艦店を10年以内をめどに約20店へ増やす方針だ。
インデックス太郎
「店を増やすのに、店を減らす?」
財布
「せや。数より質や」
人口減少。
↓
ネット通販の普及。
↓
「とにかく店を増やす」だけでは成長しにくい。
そこで、
ブランドを体験してもらう場所
として旗艦店を重視する。
インデックス太郎
「服を売る場所じゃなくて、ユニクロを体験する場所?」
財布
「そういうことや」
ここが面白い。
昔なら、
店が多い=便利
だった。
今は、
ネットで買える=便利。
だからリアル店舗には、ネットではできない役割が求められる。
インデックス太郎
「じゃあ店舗も進化しないとダメなんだ」
財布
「人口が減る時代は、企業も『量』から『質』へ変わっていくんや」
そしてインデックス太郎。
「じゃあ僕も服はネットで買って、浮いたお金を投資!」
財布
「珍しく合理的やな」
花子
「でも、投資は?」
インデックス太郎
「ニュースを見て……買ったり売ったり!」
花子
「相場を読まない。市場を離れない。あとは、ほったらかし。」
財布
「ユニクロは店舗を選び、花子は投資を選ばへん。」
企業も投資家も、
「何を増やすか」
が重要な時代なのかもしれない。

