【生きづらさの正体】あなたは今、誰の価値観の中で生きてますか?
昨日の記事を書いたあと、ふと思ったことがありました。
まだまとまってはいないけれど、忘れないうちに言葉に残しておきたいと思います。
もし今、「なんだか生きづらい。」
その「なんだか」の正体がわからない。何をどうすればいいかわからない。
そう感じている人がいたら、一つだけ問いかけてみてほしいことがあります。
あなたは、誰の価値観で生きていますか?
こんにちは🌱
デザインとコーチングをメインに複業をしながら、渡り鳥のような生活を実験中のさいかです。
私たちは、生まれた瞬間からたくさんの「当たり前」の中で育ちます。
親の価値観。
学校のルール。
会社の規律。
上司の謎ルール。
誰かの偏見。
当たり前のように回っている常識。
パートナーの考え方。
友達との付き合い方。
両親から言われた
「お姉ちゃんなんだから。」
「大人なんだから。」
「普通は。」
そんな、小さな枕詞。
気づけば私は、それらに当てはまらなくなったときや
少し外れたときの「周りの反応」をみて、自分を責めてしまうことがありました。
例えば、
「会社には15分前に着くのが当たり前。」
「お姉ちゃんなんだから〇〇するべき。」
「仕事は多少つらくても続けるもの、3年は頑張りなさい。」
「会社は出社して働くもの。」
人は、無意識に自分が「正しい」と思っている常識を
社会の常識だと、一人称を大きくして言うときがあります。
でも、私は「本当にそうかな?」と思うことがあっても
騙し騙しにそこからはみださないようにしていた。
思い切って、会社の同僚に言ってみたこともあった。
「さいかちゃんは社会派だからな〜」と言われ、深く話すのをやめた。
また、変って言われたくないから。
「社会派」とは、現実の社会問題や矛盾に強い関心を持ち、それを重視する傾向や、そのような立場をとる人のことです。
私は、やりたくない仕事を「やらされながら」、毎年10円単位でしかあがらない給料に文句を言う、同僚とのどうにもならない愚痴を吐くランチタイムが嫌だった。
20代の頃、上司からこんなことを言われたことがある。
「そんな考え方じゃ、他の会社でもやっていけないよ。」
当時の私は、その言葉を真正面から受け止めていました。
「私は変なのかな。」
「どうして疑問に感じないんだろう。明らかに変だ。」
誰かを抑圧する、会社の変なルールや
理不尽な上司に疑問を抱いた。
確かに、言われた通り
他の会社でもうまくやっていけない気がする。
転職ももう2回目だ。
でも今なら、少し違う見方ができる。
それは、その人の物差しだった。
もちろん、その会社"では"正しかったのかもしれない。
でも、それは世の中すべての正解では、ない!
会社という小さな世界から離れて、数年経ってそれが腑に落ちた。
会社には会社のルールがある。
私にはそのルールは合わなかった。
でも、会社のルールと、自分の人生のルールは
必ずしも同じじゃなくていい。
自分の価値観と、美学が合う会社で働きたい。
そんな気持ちが芽生えた🌱
私は会社を辞めようと思った。
「社会不適合者」でも、いい。
私は20代の頃、自分のことを「社会不適合者」なんだと思っていました。
嫌がらせをしてきたお局さんからは
「頭のネジが外れてるんじゃない?」と嫌味をよく言ってきた。
朝から晩まで同じ場所で働くこと。
満員電車に乗ること。
上司の顔色をうかがって、非生産的な仕事を続けること。
効率が悪いから、新しいアイデアを出して
うまく回るようにシステムを作ったが
「言われた通りにやりなさい」と却下された。
みんなができることが
私にはできなかった。
正しくは、したくなかった。
けれど、自信がなかったのでそれでお金を稼ぐことを選んだ。
少ない給与で未来が不安でいっぱいになり
会社以外でも仕事をしたいと思うようになる。
自己理解、という言葉を知る。
自分の強み(クリフトンストレングス®︎)を知り
アイデアマンで、ルーティン作業が苦手なことが資質でわかり
向き不向きの仕事が分かった。
(どうりで、、事務作業が苦手なわけです😂)
そして今は
会社を辞めてフリーランスという働き方を選んでいる。
すると、、 どうでしょう!
私も全く予想しない未来が見えてきている!
会社員だった頃より収入は2倍に増え
満員電車にも乗らずに
好きな場所で、好きな時間に
自分が「やりたい」と思う仕事を選び
楽しく働けています。

だから思うんです!!
私は社会不適合者だったんじゃないんだなあ。
今までいた環境に、適合していなかっただけだった。
魚に「木に登れ」と言っても苦しいし、
鳥に「ずっと泳いで」と言っても苦しい。
それと同じで、自分に合う環境は人それぞれ違う。
20代の頃に、転職を3回した末に
「私のユートピアはどこにあるのだろうか」
(もしかしたら、どこにもないんだろうか)
どこに行っても、ダメなんだろうか
と絶望してました。
今ならはっきり言えます。
自分に合わない環境で無理に咲く必要はない!
置かれた環境で、我慢して枯れちゃいそうになるまで咲かなくていい
自分を置く場所だけは、妥協せずに選ぼう🌱
(ブラック企業で働き、転職を3回以上してそう感じています)
誰かの価値観より、自分の本音を大切にしたい。
社会には最低限守らないといけないルールがあります。
倫理的に破っていけないことは除き
「?」と疑問を思ったことはまず
「今、私は誰の価値観で、そう感じたの?」
と問い直してみてください。
「みんながそうだから。」
「普通は。」
「女性だから。」
「日本人なんだから。」
そんな、集合体の"大きな主語"に、自分の人生まで預けなくてもいいんじゃないか。
みんなって、だれですか?
普通って、どういう状態?
日本人だからって、なんなんでしょう。
勝手に決めつけて、頭ごなしに論じてくる人からは、そっと距離を置きましょ!
私たちは、社会に適応するために、たくさんの気持ちを押し込めて生きています。
本当に、頑張っている!
本当は言いたかったこと、嫌だったこと。
本当はやってみたかったこと。
本当は断りたかったこと。
その積み重ねが、「生きづらさ」になっていることもあるのかもしれません。
だから私は、
誰かの価値観より、自分の本音を大切にしたい。
「生きづらさ」の正体が、少しだけ見えてきた。
私は昔から「なんだか、生きづらい。」と感じていたけど
その正体が
黒色なのか、霧のようにぼんやりしているのか
何が原因なのか。
何を変えれば、もっと楽に生きられるのか。
そんなことを20代はずっと考えていました。
30代半ばになった今。
ようやく、その輪郭が少しずつ見えてきた気がしています。
それは、コーチングを学び、心について学び、たくさんの人に話を聞いてもらい、いろんな人の考え方に触れてきたから。
そして何より、自分自身と向き合う時間を持ち続けてきたからです。
自分1人で深掘りする時間も大事
外にアウトプットしてみるのも良し
誰かに話してみるのも、違った視点に気づけるのでおすすめです。
自分の本音って、一人で考えていると意外と見えなくなるものです。
私は今、デザイン業の傍ら
ライフワークとして、お話を聞くお仕事(コーチング)をしています。
私自身も、たくさんの人に話を聞いてもらい、そのたびに新しい視点をもらってきました。
だから今度は、私が誰かの「考えを整理する時間」をつくれたらと思っています。
生きづらさや働き方、人間関係などでモヤモヤしていることがある方の
心の中にある答えを、一緒に探すお手伝いができたら嬉しいです。
無理に何かを変える場所ではなく、自分の本音を安心して話せる場所として、気軽に来てもらえたら嬉しいです。
よかったら、こちらをそっとのぞいてみてくださいね🕊️
答えは私が持っているのではなく、あなたの中にあります。
ここまで長文を読んでくださり、ありがとう!
ではでは〜!
▼8月は育てる🌱
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