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【社会福祉士】「現場命!」でも管理職に片足突っ込んでるあなたへ

現場で利用者と関わっている時間がすごく楽しい。

対応が難しい利用者にも、コツコツと毎日関わる事で関係性を築けている実感が湧けた時のあの感覚。

「やりがい」「誇り」

それは「お金」には変えられない自分にとっての仕事への「プライド」。

ずっと「現場」でいたい。
「現場命!」と言ってもいい。

でも・・・

年数が経てば経つほど、「ずっと同じポジション」では居られなくなる。

新人が入り、
後輩が出来て、
部下も出来て、

「先輩」から「上司」に変わっていく。

ずっと「現場」で居たい。

そう思っているのに、現実には「管理職」に片足突っ込んでいる自分もいる。

このまま「現場」の第一線であり続けるのか。
「管理職」として現場を見ていく立場になるのか。

私も5年前、全く同じ悩みを抱えていた。

私は現場で15年第一戦で働いてきた。

現場が大好きだった。ずっと現場で居たかった。

それでも、「管理職」の道を言い渡され、今は課長職として、サビ管として勤務している。

もし、この記事を読んで、私と同じような悩みを抱えているような人がいるのなら、私は声を大にして言いたい。

「現場職員」は気持ちがあれば誰でも出来る。でも、「管理職」は誰にでもなれるものじゃない。管理職になりたくても、なれない職員を大勢見てきた。

「管理職」の切符を手にするチャンスがあるのなら、それを全力で掴んでみてほしい。なぜなら、それはあなたが、現場で精一杯頑張り、尽力を尽くした証の切符なのだから。


①管理職は本当につまらない?

「管理職はつまらない」とよく言われています。

実際、私は福祉施設に20年勤務していますが、15年の現場経験は楽しかったです。

ですが。

管理職として5年経験した今、果たして今の自分の仕事が「つまらないか」と言われると、一概に「つまらない!」とは思わなくなった自分がいます。

「楽しさ」の中身が、意味が、全然違うから。

現場であれば、主に日々の利用者の支援やプログラム活動の内容などを考える事がほとんどですが、

管理職になると、

現場の職員の働く環境は大丈夫か
新人がちゃんと育っているのか
利用者は施設に満足しているのか

など、もっと広い視野と視点を持って物事を見るようになります。


現場時代であれば、

マニュアル作ってもらって当たり前
勤務調整してもらって当たり前
働きやすい環境作ってもらって当たり前

どこかこうした「受け身」の姿勢だったけれど、管理職ともなると、黙っていたら誰も何もしてくれません。

自分で考え、自分の責任でもって、自分で行動する。

この姿勢は一見すると、「職場での立ち振る舞い」のように見えますが、もっと広い視野で考えると、

自分の人生の舵を自分で取る


これが出来るようになってきます。

「業務」だけじゃなくて「人生」そのものも、しっかりと自分で考えて行動出来るようになると、何かが起こっても誰かや何かのせいにしなくなります。

必要以上に自分を責め立てる必要は無いけれど、いつも「誰か」や「何か」のせいにしている生き方ってとてもつまらないじゃないですか。

自分で決める。
自分で行動する。
決めた事を後悔しない。

私は管理職になって、この姿勢がすごく身に付いて、そしたら不思議と生きやすくなりました。

こう思うと、確かに、私の今の業務は、事務仕事がメインで、しかも、

月々の請求業務
監査に必要な書類集め
約60人分の個別支援計画関連の仕事

など、一見すると「地味でつまらない」仕事ですが、


請求かけないと事業所収入が入ってきませんし、監査がしっかり通らなければ、減算くらっちゃうかもしれない、という実に必要で大事な業務をこなしている自覚があります。

🌸現場は現場の役割
🌸管理職は管理職の役割

こうして割り切って「業務」を考えると、「管理職だからつまらない」と断言してしまうのは、あまりに勿体無い発想なのです。

そして、現場で仕事も出来ない、PCスキルもまともに無い職員は、望んだところで管理職の打診は来ません。

ごく、選ばれた少数の人しか、「管理職」にはなれないのです。

もし、今、現場か、管理職かで悩んでいる方が読んで下さっていたら、「つまらない」という理由だけで今までの努力を水の泡にするのはすごく勿体無い事だと断言します。

事業所の中枢となる業務を1回はやってみる勇気を持ってみませんか?


②「昇任」じゃなくて「転職」

先日、こちらの記事を目にした時、激しく共感したと同時に、何か自分にとって「モヤモヤ」していたものが、腑に落ちました。


ナオさんは、福祉関連のお仕事ではないですが、「管理職」として面白い視点と親しみやすいエッセイ的な感じで記事を書かれていて、


以前から私は楽しく記事を読ませてもらっているクリエイターさんです。

プレイヤーから管理職になる過程を、「昇任」ではなく、「転職」として捉えてみる。


この発想、まさに私が言いたかったけれど、表現出来なかった事だ!と思いました。

そうなんです。

現場と管理職とでは、そもそも「業務」も「役割」も何もかも違うんです。

同じ施設に居るのに、席が一つ隣に動いたのに、求められる姿勢も思考も行動も、現場職員とは何もかも違う。

「同じ施設」という括りが、管理職を敬遠しちゃうんだろうな、と改めて思いました。

もちろん、部署を異動したり、働く環境が変わる事もあるでしょうが、私の場合はずっと同じ施設で現場職員から管理職に上がったので、

「妙な違和感」を最初はずっと感じていました。

利用者の介助をしたいのに
何かあればすぐに手を出したいのに

自分が動けば現場も回るのは当たり前です。でも、それは最終手段であって、「手を出したい」と思っても「部下の動きを見守る」事が一つの業務なのです。

最初はすごくヤキモキします。

でも、「転職した」と捉えたとしたらどうでしょう?

指示系統に徹する
報告を待つ事に徹する
部下・後輩の動きを見守る


これらを「新しい業務」と捉えてしまえば、ある意味「転職」とすごく近いものがあります。

「昇任」を目指すのではなく、「転職」して新しい自分になる

ちょっと視点と視野を変えてみるだけで、「管理職を敬遠したい」という気持ちが少し変わってきませんか?

今、管理職に片足突っ込んでる、という感覚があるけれど、「現場に居たい」と思っているとしたら、「転職して新しい仕事を覚える」と思考を切り替えてみると、見えてくるものがあると思います。


③企画の感想をいただきました!

お盆休みが明けて最初の記事は、実は違う内容の記事を更新するつもりでした。

でも、その記事を一旦下書きに置いて、今日のこの記事を書いてみたのは、900フォロワー達成企画に応募してくださったロベさんとの出会いでした。


私にとっては、初めてのZOOM対応で操作がちゃんと出来るかとても不安でしたが、こんなに素敵な感想を記事に書いてくださいました!



ロベさん、ありがとうございました‼️

ロベさんは、社会福祉士でもあり、相談員として10年以上のキャリアを持たれている方ですが、施設職員であっても、相談という業務であっても、


「現場で頑張り続けたい」という想いは、やはりみんな同じなんだな、とお話ししていて思ったんです。

そして、改めて、私が福祉施設経験20年、管理職経験5年を通じて発信したい事、発信していきたい事ってなんだろう?ってすごく考えさせられる機会でした。

私は、今、自分が福祉施設の管理職として学んでいる事、感じている事を発信したいと思うと同時に、

同じく管理職を目指していたり、管理職候補であったり、今管理職で頑張っている方の応援を全力でしたい!という熱い想いが込み上がってきたのです。


もちろん、一定のポリシーを持って、自ら現場を選んで頑張っている方もたくさんいます。私はその姿勢もとても素晴らしいと思い、尊敬しています。

何が正解で正しい、とかを言いたいのではありません。

当然、管理職の道だけが全てではない事は百も承知です。


自分で決めた道であれば、どの道だって「正解」なのです。

ただ、もし「現場か管理職か」で少しでも悩んだり、考えていたりする方がいたら、今日の私の記事が何かのヒントになれば幸いです。

そして、「対面でお話しする事の大切さ」も改めて感じたので、、

まだまだ1000フォロワー達成企画の原案も無い状態ですが、なんだかヒントをもらえた、そんな感覚で今はいます。


今日もお読みいただき、ありがとうございました‼️

お盆休みが明けて、通常業務に戻った方、これから夏休みの方がいらっしゃると思いますが、

私もまたこうして暑苦しい記事を書きつつも、

ふわっと日常的な事も書きながら、1000フォロワー達成を目指していきたいと思っています🌸

現在、933フォロワーです!

一緒に1000フォロワーカウントダウン、楽しんでいきましょうっ‼️

そして、今日の記事のテーマでもある「現場と管理職」で悩んでいたり迷っている方がいたら、ぜひコメント欄にその想いを書いていって頂けると、すごく参考になります。

記事を読んで下さっている皆さまからのコメントやご意見を元に、1000フォロワー達成企画を考えてみようと思っていますので、、

引き続き、応援よろしくお願いしますっ‼️

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