カルナリア作品群の時系列整理
カルナリアの話が増えてきたので、時系列を整理しました。
もともとは作者用のメモですが、作品同士の位置関係を見る資料として置いておきます。
※作者用の整理を兼ねているため、各作品のネタバレに加え、作中でまだ描かれていない設定・時系列や、今後執筆予定の内容も含まれています。
※設定や時系列は、執筆に伴って今後変更・追記する場合があります。
基準:『女神と番 ― Resonantia ―』《前夜》開始=0年
西方戦争・アルカ島編=本編開始から約2年後
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【約25年前】
《女神と番/灰の記憶》
・ランス・ヴァレン 5歳
・希少な攻撃魔術を発現
・国家魔力管理局の管理下に入る
・専門教育・魔力制御教育が始まる
→ 本編開始時:ランス30歳
→ 西方戦争時:ランス約32歳
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【約18年前より少し前】
《女神と番/幕間「或る夜会」》※現行版未収録
・エレイン誕生前
・若きアルディア大尉とリディアが出会う
・のちのアルディア夫妻
※厳密な年数は未設定
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【約13年前】
《女神と番/泉の沈黙》
・エレイン・アルディア 5歳
・百年ぶりの女性魔術師として発見される
・国家による保護・観測が本格化
・アルディア父は当時大佐
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【約11年前】
《女神と番/幕間「アルディア大尉の困惑」幼少部》
・エレイン 7歳
・まだほとんど言葉を話さない
・兄ロイドから見た幼いエレイン
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【年代未確定:北方事故以前から】
エドウィン・ケイン、魔術制度改革運動へ参加
・息子が幼少期に魔術師として発見され、
国家管理・専門教育へ移っていく過程ですでに制度へ疑問を抱く
・魔術制度改革会で活動
・街頭活動、議会への陳情、新聞等による制度改革を求める
※北方事故をきっかけに活動を始めたわけではない
※《首都夜警》時点で「六年ほど前から」改革会に参加
※北方事故は、その活動期間中に起きた
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【約10年前】
《結界都市断章/北方結界》
・北方結界維持拠点で大規模山崩れ
・第三十四号結界柱が損傷
・救助活動と結界維持が同時進行
・ケインの息子、北方勤務中に死亡
・北方拠点の復旧、新結界柱建設
当時:
・グラント=首都魔術師隊長
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【約8年前】
《首都夜警》
・首都で魔術師を狙った襲撃事件が発生
・グラントが首都魔術師隊長
・ランス、カーティスも首都魔術師隊に所属
・エドウィン・ケインら五名が事件を起こす
・ケインの息子が北方山崩れで死亡していたことが判明
・魔術師制度そのものが議会で再び議論される
・警察隊と首都魔術師隊の事件対応手順も見直される
当時:
・グラント=首都魔術師隊長
・ランス=約22歳、若い首都魔術師隊員
・エレイン=約10歳、まだ保護・教育期
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【約5年前~約3年前】
《ランスの陸軍時代》※構想中・現行版未収録
・約2年間、陸軍で勤務
・同様に陸軍に派遣された魔術師、セランと知り合う
・首都魔術師隊とは異なる軍務・現場経験を積む
・後の隊長としての判断や軍全体との連携経験につながる
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【約3年前】
《女神と番/英雄》※構想中・現行版未収録
・陸軍勤務を経たランスは、首都魔術師隊へ戻って、副長となる。
・ガウェインによる首都結界の揺れを発端に、大規模な結界異常事件が発生
・ランスは魔術師隊・陸軍とともに事態の収束にあたる
・事件での功績を受け、ランスは中佐へ昇進
・首都魔術師隊副長から隊長へ就任
※後にランスが「英雄」と呼ばれる契機となった事件
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【本編開始より少し前】
《市井の魔術師 ― カルナリア街角綺譚 ―》
・西方戦争開戦前
・首都カルナリア北街区
・リオンが市井の結界修繕をしながら暮らしている
・首都はまだ平時の日常を保っている
・この少し後に《女神と番/前夜》が始まる
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【0年】
《女神と番/前夜》
・エレイン18歳
・ランス30歳
・エレイン、アカデミー卒業
・首都魔術師隊へ配属
・ランスと出会う
・儀礼聖堂での邂逅
・干渉訓練開始
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【0年~約2年】
《女神と番/前夜~女神の間》
・エレイン、首都魔術師隊員として勤務
・ランスとの共鳴・干渉関係が深化
・西方情勢が悪化
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【約2年後】
《女神と番/女神》
西方戦争
・カルナリアとヴァルディアの戦争が本格化
・アルカ島を中心に西方戦線が展開
・ランス、エレインがアルカ島へ
・古層結界再起動
・戦局が決定的に動く
・講和へ
当時:
・エレイン:約20歳
・ランス:約32歳
・ランス=首都魔術師隊長
・カーティス=副長/少佐
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【アルカ島帰還後~講和条約締結】
《女神と番/静火》
・アルカ島から首都へ帰還
・戦争は終結へ向かう
・ランスとエレインの日常的距離が近づく
・講和条約締結
・西方戦争、正式終結
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【講和条約締結から約2か月】
《女神と番/女神 終盤》
《女神と番/幕間》
《結界都市断章/戦後期断章》
・国王による功労表彰
・西方戦線の鎮魂式・功労式典
・首都の復旧・軍再編が進行
・ロイド・アルディアは陸軍中央運用部で戦後処理
・ランスとエレインの共鳴番運用が検討される
・ヴァレン家/貴族院/儀礼局側からも戦後が描かれる
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【講和条約締結から約3か月】
《女神と番/在処》
・国家が平時体制へ移行
・ランスの連続勤務2742日が正式に問題化
・エレインの保護運用も再検討
・医務局・軍務課が介入
・功労休暇措置
・ランスとエレインが軍務を離れ、
初めて「生活」を共有する
・グラント=前任首都魔術師隊長/准将
・ランス=現首都魔術師隊長
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【戦後・年代詳細未設定】
《結界都市断章》各断章
・大学
・聖堂資料庫
・国際機構
・軍監査
・首都軍食堂
・王宮/貴族院
・各地方拠点会議
・ヴァレン家
など
