20.『夜のプール』 masaru_sun作|朗読
📖『夜のプール』
作者:masaru_sunさん
🌿 このお話について
夏の夜、町はずれの古いプールに迷い込んだ子どもは、そこで“こぼれた夏”を集める不思議な少女に出会います。水面にきらめく夏の記憶をめぐる、少し不思議でやさしいお話です。夏がおわってしまう切なさが、想い出としてほんのすこし煌めくようなそんな気持ちになりました。

ご自身のイラストがあればいつでも変更しますのでいってくださいね!
🎙️ 朗読してみて
夏の夜って、なんだか独特な雰囲気ありますよね。そこにプール。月明かり。文字を眺めるだけで、とても心地よくて。その感じをだしたいなと思いました。反省点は、2つ。ひとこと目、早かったかも。もう少し間をあければよかった。もう1つは、今読み直してて気がついたんですが、少女に出逢った子は、「子ども」どこにも性別が書いてない。
なのに、なぜか少し小さな女の子だと思って朗読したんです。タイトル画像に引っ張られたのかしら…。微妙にどっちともとれる感じに朗読しましたが、第一印象の空想は5さいくらいの女の子でした。ハイ。(よくよく読むと、もう少しうえ、6〜9才の少年説もでてきたんですが、たぶん読む人におまかせ…ですよね?)
少女のイメージは、中学生か高校生くらい。細身で透き通る肌の美少女。
「ねえ、きみの夏も、ひとつもらっていい?」このセリフがクールビューティに感じたので。完全にわたしの空想の世界です。作品として楽しんでいただけたらうれしーな。なんだか水の音まで聴こえてきそうな作品でした。
この作品は、「おとぎばなしーな」企画にご参加いただいた作品です。
ご参加くださり、ありがとうございました。
朗読の導入曲は、空豆もなかさんのTSUKUYOMIです。
もなかさん、心よくOKしてくださってありがとうございます💛
📚 おとぎばなしーなは、
みなさんが紡いだおとぎ話を、声でめぐる小さな本棚です。
さて次は、どんな物語かしら。
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