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【朗読・挨拶】『疑似新年』|虚偽お正月で気分を捏造して


新年明けましておめでとうございます


私は、“ 疑似新年 ” を迎えました。
大晦日・三が日は、通常通りお仕事だったので。

働き始めて初めて迎える新年が、「疑似」なんて……
仕事があることに感謝しつつ、お正月休みの家族が羨ましかったです。

というわけで……

將音の「声の劇場」、今年最初の開演です!
疑似新年』という作品を今年のご挨拶に代えて。
どうぞゆっくりお楽しみくださいませ。




疑似新年



『擬似新年』大下宇陀児 (青空文庫HP)




將音からご挨拶


さて、新年の御慶を申そう。
明けましておめでとう。
貴家の万福を祈り、併せて本年もよろしく御交誼のほどを。

新年の御慶となつたわけだが、何がさて今日は一月の四日だ。ねつから新年らしい気持が出ない。
明後日は六日で仕事だ、なんてことを思つてみる。どうも気分がぴつたりしない。むりにお正月の気持になり、のんびりしたことを書こうと決心する。


『疑似新年』大下宇陀児を、モジらせてもらいました。
まさに「疑似新年」気分です。




最後までお読みいただきありがとうございました!
改めまして、今年もよろしくお願いします。

では、次の舞台でお会いしましょう!
声の劇場より、將音でした。



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