やらないことリストの精度を上げる
2024年の秋頃から手帳を活用し始めて、まだ2年経たないくらいですが、自分に合う使い方を日々模索して育てているところです。今年の始めからはwishlistをつけ始めて、月一で報告をしております。
wishlistは「やりたいことリスト」と同義ですよね。世の中にはその反対の「やらないことリスト」というのも存在しているそうです。存在は知りつつも、「やらない」と決めることが難しく?特別リストアップはしていないのですが、先日「やらないことリスト」の書き方で、参考になる話を聴いたので残しておこうと思いました。
以前、作業用BGMの話をしましたが、音楽の他にradioの類も流すことがあります。「radiko」「Podcast」「Voicy」を活用してます。
「やらないことリスト」のお話は「Voicy」で聴いたものです。
「Voicy」のパーソナリティに、漫画家のひうらさとるさんがいらっしゃいます。漫画家さんが話しているのを聴く機会ってなかなかないので、日常の話や読んだ本の話などを教えてもらう貴重な機会だなぁと聴いています。
そして、Voicyパーソナリティさん同士で交流されてたりもして、他の方と会話してるのを聴けるのもまた貴重だなと思います。
ひうらさとるさんが交流されている方の一人に、尾石晴さんという方がいらっしゃいます。
社会人大学院生で、女性向け健康促進ブランドも立ち上げて、書籍出版もされているバリバリ活躍中の方です。(紹介するまでもないかもしれませんね)。
このお二方と他お二方との四名で温泉旅行へ行かれた際に、「お題に答える」という配信をされていて、ひうらさんの質問が「やらないことリストの書き方」でした。
そして、尾石さんの回答に「あ〜なるほど〜」と思ったのです。
尾石さんは「やらないこと」は「やりたくないこと」から考えるそうです。
そして「やりたくないこと」を考える時に、「どうしてやりたくないのか」を考えるそうです。
例え話で、「子どもの送迎をやりたくない」
→それは「40分も何もせずに待っていないといけないから嫌なのか」もしくは「車の運転が嫌なのか」
→では「待ち時間の間に何か出来ることがあって、時間を持て余さないのであればやれるのか」、「子どもが一人で行ける場所にある習い事にしてもらうか」「同じく方面の母親と仲良くなって送迎を分担するか」など対応策を考えるとのこと。
そうすると、「やりたくないこと」の中にも「できること」が見えてくる。
そうやって篩にかけて、最終的に残った「どうしてもやりたくないこと」が「やらないことリスト」に入るそうです。
つまり問題解決の考え方ですね。「やりたくないこと」という「問題」にどう立ち向かうか。
「やりたくない」=「やらない」にしてしまうのは安直ということですね。生きる上では「やらないわけにはいかない」ことが多いですし。
「やりたくない」をいかに「できる」に変えるか。
そして、「本当にやりたくないこと」はプロに頼る許可を出すとか、やらなくていい方法を考えるようになります。
「やらないことリスト」の精度を上げと「やりたくないことといかに上手く付き合っていくか」も見えてくるということだと思いました。
「やらないことリスト」にも入れられずに「やりたくないから」と後回しになっていることに、手をつけなければな〜なんてチクチク刺さるのでした。
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