FUJIFILM X-E5 / 今年も夏が過ぎてゆく
こんにちは。 ビデオグラファー兼カメラ屋スタッフの千葉です。
日常と写真、シンプルライフについて日々綴っています。
こんにちは。
8月も下旬にさしかかり、だんだんと夏が過ぎてゆくのを感じる季節になりました。
真夏の日中は暑すぎてスナップも控えていたのですが、最近やっとまともに歩ける気温になってきたと思います。
と言っても、30分も歩くとまだまだ汗が滲んでくるのが辛いところではありますが。
今日は「FUJIFILM X-E5」での最近のスナップ写真を載せていきます。
フィルムシミュレーションを使い分けて撮っているので、参考にしてもらえたら嬉しいです。
▼スナップの相棒
▼今回は主にこの定番レンズを使用しています。

結婚式場とカフェ、手前には無機質な砂利。
住宅用地になるのかな?
毎週末結婚式を感じる生活って面白いかも。

その住宅用地の側溝・グレーチング。
この中から何か音がしているので覗き込んでみると、、

セミが一匹、短い生涯を終えようとしているところでした。
最後の力を振り絞って何かを言っているようで。
「もう一年生きてみたい」それとも、
「我が生涯に一片の悔いなし」、
どっちの心境なんだろう。
なんとなく自分たちの一生に重ねて考えるところもあって、
まさに夏の終わり感が漂うシーンでした。

公園に入るとカラスが一羽。
常に私との距離を一定に保つ。
カラスはとても警戒心が強いよね。

葉の無い立木と色褪せた紫陽花。
映えない景色だけど、この季節らしい光景だと思う。
開放F1.4で撮影すれば、ちょっと離れていてもしっかりと背景から浮き立つ。

「犬のいる暮らし」に憧れる時はある。(猫でも可)
でもその都度、いつか来る別れを考えてしまう。
自分よりも先に旅立つことがわかっている「家族」を迎え入れるのは、やっぱりできなさそう。

グラウンドではサッカーの試合中。
コーチの激が飛びまくりで、令和の時代、久々に大人の厳しさを感じた気がする。

私の住む地方にはまだまだこういう商店が残っています。
都会にはもう少なくなったよね。
その名も「ノスタルジックネガ」の出番だよね。

地元のおしゃれな家具屋さん。
センスの良い品物が沢山なので、ふらっと歩くだけでも目の保養になる。
それなりの価格なので滅多に購入できないけど、いつかこういう家具に囲まれたいとも思う。
収入が2倍くらいになれば、そんな暮らしもできるんだろうけど。

たまにモノクロも撮りたくなる。
FUJIFILMの場合はもっぱら「アクロス」を使っている。
モノクロってちょっと依存性が強いから気をつけないと、と思っている。
何でもそれっぽく撮れる反面、ただモノクロのコントラストを楽しんでいるだけになりがち。
意識して楽しんでるんならいいんだろうけど。

陽が傾くと街がドラマティックになる。
これからはもう少し街で過ごす時間を増やしたいと思う。

四季の中でも「終わり」を強く感じるのって「夏」だと思う。もちろん冬から春への感じも好きなんだけど、夏の終わりにはなんとも言えない切なさが漂う。
▼そんな季節にはこの歌を。
いつ聴いても最高の歌だけど、夏の終わりに聴くと格別なんですよね。
共感していただける人も多いのではないでしょうか?

さて、冒頭にも書いたとおりもう夏が終わります。
なんか焦る。
多分自分の歳を季節の夏〜秋と重ねているんだと思う。
▼こちらは心理学者レビンソンの論説
春(児童期と青年期・0〜22歳):まわりに守られ、社会や大人に慣れていく時期。
夏(成人前期・17〜45歳):大人の世界に入り、仕事や家庭で自分の基盤を作る時期。
秋(中年期・40〜65歳):責任を持ちながらも、これまでの人生を振り返る時期。
冬(老年期・60歳以降):人生の経験を味わい、静かに自分と向き合う時
おお、私とっくに秋に入ってんじゃん!
勝手にまだ夏だと思っていたよ。錯覚していたよ。
でもさ、でもさ、秋っていいよね。
読書の秋、食欲の秋、etc..。
フリーレンではない私達、有限の時間をしっかり噛み締めて生きていきたいものです。
与えられた時間は平等(例外もありますが)、何をするかしないかはその人次第。
うーん、やっぱり焦るなあ。
▼私のおすすめ記事3選です。
