音楽、映画、そして心地よい空間。自分を構成するアセットをリスト化する15年目プレイヤーの自己分析
7月25日、金曜日
連日の猛烈な暑さが本日は少しばかり和らぎ、酷使されてきた42歳の初期型ハードウェアにも、ようやく心地よい風が吹き込んできております。
脳内で突如立ち上がった自己分析プロジェクト
このような少し息のつけるタイミングで、ふと「自分の好きなものってなんだろう? 嫌いなものってなんだろう?」という根本的な問いが脳内メモリに浮かび上がってまいりました。
日々の過酷な営業活動で数字やタスクの処理に追われ、家に帰れば絶対王者(5歳児)の無限のエネルギーと向き合う毎日。
気がつくと自分の純粋な欲求や価値観という名の基本アルゴリズムをすっかり置き去りにしてしまっていたのかもしれません。
そこで今回はパッと思いつくものから「そういえばこれが好きだったな」と過去の記憶ストレージから掘り起こされるものまで一度しっかりとリスト化(棚卸し)してみようというプロジェクトを思い立ちました。
「好き」の可視化がもたらす高い投資対効果
音楽、映画、スポーツ、尊敬する人物、さらには日常の細やかな瞬間まで。
自分の「好き」をノートや手帳という外部ストレージに書き出して可視化することは単なる暇つぶしではありません。
脳の認知システムに「好きなもの」を強くインプットすることで、日々の生活の中でポジティブな要素を自動検知する感度が上がりメンタルの安定とモチベーション向上という絶大な投資対効果(ROI)をもたらしてくれるのです。
自分を心地よくさせるためのアセット(資産)を一覧化しておくことは泥臭い日常をサバイブするための強力な装備品を揃えることと同義と言えます。
自分を守るセキュリティとしての「嫌い」と「NOの軸」
今回のプロジェクトにおいて「好きなもの」と同じくらい重要なのが「嫌いなもの」や「やりたくないこと」の言語化です。
自分が何にストレスを感じ、どのような状態を嫌うのかという「NOの軸」を明確にしておくこと。
これは他者を排除するためではなく無用な消耗から自分自身のシステムを守るための「セキュリティ(心の境界線)」を構築する作業です。
嫌いなものや不要なタスクをリストアップして人生の容量(ディスクスペース)を空けておくことで、初めて新しい「好きなもの」を呼び込むインフラが整うわけです。
好きなものが溢れる人生を設計するために
人生という限られた稼働時間の中で自分をすり減らす要素を極力排除し好きなもので満たされた状態を作り出すこと。
それこそが老朽化したハードウェアを抱える私にとっての至高の生存戦略です。
本日も群馬のアスファルトを駆け回る傍ら、自分だけの「好き・嫌いデータベース」を少しずつ構築し、今週末は自分の心が喜ぶコンテンツでシステムを存分に満たしてあげようと思います。
皆様もたまには立ち止まってご自身の「好き」を棚卸ししてみてはいかがでしょうか。
それでは最高の金曜日を駆け抜けていきましょう!
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