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この曲のこの部分がピンポイントでツボ メンデルスゾーン交響曲第5番宗教改革第1楽章

一部の人にだけ刺さりまくるというピンポイントでの人気企画
この曲のこの部分がピンポイントでツボシリーズ
今回はメンデルスゾーン:交響曲第5番「宗教改革」第1楽章です。

今日のピンポイントは第1楽章で序奏部を抜けた後
Allegro con fuocoに入ります。炎のように情熱的にという意味ですが、
ここをハイスピードで駆け抜け、長いクレッシェンドでffまで
盛り上がったところで138小節目でpに一段落したところです。

メンデルスゾーン:交響曲第5番「宗教改革」第1楽章

ここでドに♯が付きます。ココまでの重苦しい曲調が
ここで一気に晴れ上がります。たった1音で世界が変わる
凄い力を持った音です。

この曲は宗教改革という副題がついているほどなので
第1楽章はザクセン王国の王立協会で使用されていた
讃美歌のドレスデン・アーメンで始まる荘厳な曲ですが
このCisになる部分がある事で曲全体のドラマ性に
大きく貢献していると思います。
天才としか思えない見事な作曲だと思います。


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