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【パニック障害】移住して気付いた、朝食に1時間をかけるという贅沢

こんにちは、在宅男(たくお)です。

30代前半に発症したパニック障害がきっかけで、自分のお店や会社を手放し、東京から海沿いの田舎町へと移住してきた40代バツイチ独身男です。


パニック障害の発作がひどかったころは電車や車に乗ることが難しく、外で働けなくなったため、結果として家でできるWebライターという職に落ち着きました。

※これまでの経緯はこちらをどうぞ↓↓↓

完全在宅での生活をはじめて、もう10年近くになります。

家で働けて、なおかつ生活できるくらいの収入を得られるというのは、
自分にとって非常にありがたい環境です。

100%フリーランスなので出社の義務はなく、

通勤の電車に乗る必要もありません。

もちろん、なんの保証もない働き方なので、将来に対する不安はあります。

同年代と比べれば、稼いでいるお金もきっと多くないはずです。

とはいえ、

こうした生活の中にも贅沢な時間はある。

そして、

そんな時間こそが自分にとっては大事だったということに気付くまで、10年かかりました。


海沿いの田舎町へと引っ越してきて感じた贅沢な時間とはなにか。

たとえば、

海まで行ってボケーっとする時間だったり、

庭に忍び込んでくる野良猫を眺める時間だったり。

いろいろな時間がありますが、

1時間くらいかけて朝食を作り、

ゆっくり食べるというのも大きな贅沢のひとつです。

東京にいたころ、

朝食に1時間をかける余裕なんてありませんでした。

ましてや朝から自炊するなんて日はゼロです。

自分のお店までの道すがら、何かを買って食べるか、パッと食べられるファストフード店を利用するか。

おそらく、都会で働く人の多くは同じような感覚だと思います。

しかし、

いまの家に住むようになってからは、基本的に「食」しか楽しみがない。

それはそれで寂しい気もしますが、

だからこそ、一食一食を最大限に楽しもうと朝から自炊に励んでいます。

まぁ、励むというよりは

料理すること自体が娯楽みたいな生活です。

在宅仕事をしているので、普通なら通勤に使う1時間を料理にあてられる。

これは自分にとって贅沢な時間の使い方です。

東京とは違って、

周りに出前やデリバリーを頼めるようなお店がなく、

食事はすべて自分で用意するしかない環境に移住したことで、

こうした喜びを再確認できたようにも感じています。

何の変哲もない質素な内容ですが、

「朝食を作る時間がある」

というのが、自分にとって大切なことなのかもしれません。


今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。

皆さんが好きな朝食メニューなどを、ぜひコメントで教えてもらえればと思います。(献立の参考にしようかと)

それではまた、明日のnoteで。

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