【読書記録#9】風と共にゆとりぬ 朝井リョウ
文章やストーリーが面白い小説を読んでいると集中力がいつもの5倍高まるのでいつの間にか時間が過ぎていることがあって、退屈な通勤時間を充実な時間に変えてくれる。
電車に乗っていて一番最悪なこと、それは遅延。
先日、遅延電車に閉じ込められた。
しかし私はその時、朝井リョウのエッセイ『風と共にゆとりぬ』
を読んでいて「お、読書時間が伸びたぞ、ラッキ〜」と、なんと!まさか!のポジティブな気持ちになっていたのだ。
嘘だろとお思いでしょう?でも、本当にそう思ったんです。
(現在、朝井リョウにハマっているからとゆうのが大いにある)
なので先日の電車遅延時には大変充実した時間を過ごすことができて助かった=朝井リョウに救われた。
朝井リョウのエッセイの何がそんなに私の心を掴んだのか考えた。
○ほとんど自虐。(私服がダサいとか自分のこと一重の馬顔って言っているところetc…好きです)
○ちょっとした小話にもしっかりめのオチがちゃんとある。(これが一番凄い)
○文章が面白くて普通に声に出して笑ってしまう時がある。
○なんか毎日楽しそう
大前提として朝井リョウが好きとゆうことが一番にあるんだろうなと思う。
好きな人がどんな日常を送っているのか気になるじゃないですか。(え、きもい?)
その著者自身に興味を持つとエッセイはだいぶ面白くて興味深いものになるなと思います。
ところで今回ご紹介させていただいた『風と共にゆとりぬ』。
もし読もうと思っていただいた際には一つ注意して欲しいことがある。
それは
尿道カテーテル(この2倍の大きさ)
のフォントサイズがクソデカな箇所があること。
電車で読んでる時ちょうどそのページになってしまって「ちょ、これ隣の人の視界に入ったらどうすんねん」とヒヤヒヤしながら、いつもの倍早めに読み進めて次のページに進んだ。(ちなみにこのトラップは2回あります)
隣の人に「にょ、尿道?!こいつ変態か」と思われるか「ほほう、医療小説ですかな」と思われるかとゆう自身の威厳をかけた賭けが急に始まるのでご注意を。
