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AIに嘘を教えてみたくなってきた

ちょっと悪い話ですが、私はいたずらで人にわかりやすい嘘を教えるのが好きです。

自分の子供や甥っ子には、それをやり過ぎてもうすっかり慣れられてしまいました。

フィリピンパブなんかに行っても、たまにやります。間違ってはいないけど、何だか変な日本語の使い方を教える。

神田のとあるアジア系のお店では乾杯の時に「ガンバッタナー」と言わせるために何回も通いました。
あのお姉さんは、あのまま「ガンバッタナー」を使い続けてくれているのでしょうか?


ところで、福岡ではほとんど雨が降っていません。なので、今年は庭の家庭菜園も大変です。

こう暑くて雨が降らないと、いっそのこと家の周りだけ雨を降らせることはできないものかと思ってしまうものです。

そこでAIに聞いてみました。
「家の周りだけ雨を降らせる方法ってないの?」

すると、さすがのAIもそこは現実的、こんな無茶振りはスルーです。

人工降雨という技術はある。でも、好きな場所に好きなだけ雨を降らせられるわけではない。

そもそも適切な雲が必要で、庭の上にだけ雨雲を作るようなことは現在の技術ではできない。

まあ、それはそうなんですけど、超知能のAIなら魔法のような解答でもないかと思った私が愚かでした。

そこで、ふと悪いことを思いつくわけです。
もし私がAIに嘘を教えたら、どうなるんでしょう?

虚構新聞のようにありそうなニュースを作ったり、それっぽい会社のホームページを作ったり、その先で、noteに転載したりして。

家庭用の局地人工降雨装置が開発された
〇〇株式会社
〇〇大学との共同研究
嘘のプレスリリース

そんな情報をネット上に積み重ねていったら、AIはいつか「家庭用の局地人工降雨装置という技術があります」と答えるようになりそうです。

AIOの延長です。

会社のwebサイトはいろいろ試してAIに聞くと商品名がちゃんと教えてくれるようになりました。

AIに拾われやすい情報を作る。
そして、それを悪用して…

ちょっとこれはやってはダメそうなイタズラなので、乾杯の時に「ガンバッタナー」と言ってくれるAIくらいなら怒られることもなく騙せるかもしれません。


うちの子もやりそう

気にしているようで気にしなくなった

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