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irasutonemo
高木彬光【神津恭介、犯罪の蔭に女あり】
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【死美人劇場】
冒頭に「この戦争がすんでから」とあるから戦後間もない頃の話かと思ったのでだが、昭和も既に29年末になっていた。戦後9年目だ。
この年の「洞爺丸事故」のことは、よく覚えている。この事故以降、9月26日にはよく台風が来るようになったように記憶している。
つい数日前に読んだところなのに、ほぼ内容が飛んでしまっている。
すべて「女性登場」だからかな?
他の収録作は、以下の通り。
【嘘つき娘】
【青髭の妻】
【女の子】
【ヴィナスの棺】
最後の【血ぬられた薔薇】も、女性の表現が陳腐に感じて好みではなかった。
神津恭介って、もっと「本当にかっこいい」と思って読んだ覚えがあるのだが……。
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