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あなたの胸椎を柔らかくするためには〇〇が必要


いつもnoteを見てくださってありがとうございます!

今回は胸椎を柔らかくする〇〇な方法ついて書いてみました!
柔らかくと言っても胸椎のモビリティを動作に活かせるようにすると言う方が良いかもしれませんね!


トレーニングをしている人もしていない人も共通して胸椎が動かないと

姿勢が悪くなる


猫背になる


ストレートネックになる

などSNSなどを通じてそのような情報を見かけることは非常に多いかと思います。


またトレーニングにおいても上半身のトレーニングをする上で胸椎が動きにくいと

対象筋に負荷が乗りにくかったり

怪我のリスクが高くなったり

とリスクをご存知の方は多いと思います。



ではどうすればその胸椎の可動性は獲得出来るのでしょうか...?

巷でよく見るこのようなエクササイズをすれば本当に胸椎は上手く使えるようになるのでしょうか?

オープンブック
胸椎と調べると大体よく出てくるエクササイズ



恐らくこのnoteを読んでくださってる方々は
こんなエクササイズもう知っとるわ
となってるかもしれません。笑


それくらい胸椎のエクササイズとしては有名ですが...
このエクササイズ果たして効果ありましたか?


まぁ確かに柔らかくなった感じはするけど...
呼吸はしやすくなったけど...

でも実際動いてみるとそんなに普段と変わらない
効果がイマイチわからない


というような感想を持った方が多いのではないでしょうか?


何故こんなことが起きるのでしょうか?
確かにストレッチしているときは筋肉が伸びる感じもして気持ちが良かったのにいざ動くと何も変わらない...


それはなぜでしょうか?
ここを考えておくとストレッチやエクササイズの効果がググッと上がり
実際の自分のパフォーマンスにも直結しやすくなります🙆‍♂️



まず前提として人が動くときは様々な情報を元に動作を構築しています。

・視覚
・前庭覚(平衡感覚)
・体性感覚(触覚など)


動作を改善したい場合は体性感覚に対してアプローチすることが多いと思います。


どこの筋肉に力が入っている
関節がどう動いている
足のどこに重心が乗っている感じがする
etc...

自身の身体(関節や筋、皮膚など)で起こっている状況を感じてもらうことがまず大切になってきます。



先程のストレッチも
胸が開く感じ
背骨が捻れていく感じ

など感じられる方は少なくないかもしれません。

ですが...
いざ重りを持ってパフォーマンスを上げたい
というときに変わっている実感がないのはなぜなのでしょうか?



そこには明確な答えが一つだけあります💡




その理由は...



空間が伴ってないからです。


空間ってどういうこと?
と思う方もいるかもしれませんが...



例えば

車を運転している場合、右に曲がる際は

目で見て行きたい方向を定め、
頭の中でこんな感じで曲がろうというシュミレーションをし、
その後ハンドルを右に切り右に曲がるという順番になるはずです。




どういうことかと言うと

まず

行きたい方向、空間があり(目的)

その行きたい方向にはどのような経路を通って行けばいいかシュミレーション(予測)

そしてハンドルを切って車を動かす(実行)


という順序になります。

(実際にはこのような順番で起こるものではなく同時に起こります。)


人が動作を構築するときも同様に

必ず

動きたい方向や空間があり

その動きたい方向にはどのようにして身体を動かしていけばいいか
という”予測”があり

そして関節や筋肉を動かして動作を実行する


という手段を取るのが絶対です。



これを先程の胸椎のストレッチに例えると...



勘の良い人はここで気づいてしまうかもしれません。


あれさっきのストレッチ...
目的と予測無いよな?
ただ単にストレッチするだけって
実行しているだけだよな...?


そうなんです!
先程のオープンブックの胸椎のストレッチに限らず
SNSで紹介されているものは目的となる空間もそれに伴った予測もなく、ただ動かしているだけになってしまっています。


それでは自身の持っている動きのイメージが更新されず、いざ他の運動にそれを転用しようと思っても出来ないということになりかねません...



せっかくエクササイズをするなら効果を感じたいものですよね!


例えばこんなエクササイズはどうでしょうか?


画像だと少し見にくいかもしれませんが...🙏
壁を使いながら壁に向かって手を伸ばしたり
自身の手に視線を合わせて動かしたりと

目で見て(目的を明確にし)壁に向かって
どう動いていけば
自分の胸椎は楽に動いてくれるだろう

と考えながら動くことが出来ます。


エクササイズを行うときは

何を目的とし、
空間に対して自分の身体を
どう動かし、
それらをどのように感じられるか

これが最も大切です。


確かに筋肉をストレッチしたり活性化することも大切ですが動きを良くしていくためにはそのようなイメージ作りは欠かせません!


先程紹介した壁を使うエクササイズだけではなく
ご自身で色々工夫しながら身体の動く感覚を養っていってください!


今回はそれで以上となります!
ありがとうございました!🙇‍♂️


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