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気になっている本紹介〜僕はやっぱりミステリー小説が好き〜

こんにちは!ウジョーズです!

今回は今投稿している世界旅行を少し休憩して
恒例の気になっている本紹介をします。

定期的にこれをしないと、
紹介したい本が増えすぎて大変なことになるので
すみません 笑

他にも購入本だったり、読了本紹介も久しぶりに
しないとなー

それはそうとして
張り切ってどうぞ!

⚫️飛鳥部 勝則 著『レオナルドの沈黙』⚫️

「超能力」や「霊能力」という言葉に弱い人はブッ刺さるであろう小説。

「あなたが名前を挙げる人物を、ここから思念で殺してみせる」。怪しげな降霊会で、霊媒師が予告した殺人。宣言通り、その人物が、遠く離れた密室で首を吊って見つかった。美しき探偵・妹尾は、会の証言を基に謎を追うが、奇しくも第二の予告と殺人が達成され――。果たして霊媒師の力は本物か? 奇怪な不可能犯罪に挑む、前代未聞の本格ミステリ。

https://www.gentosha.co.jp/book/detail/9784344435025/より引用

『TRICK』を観て育った僕にとって、
この内容はあかんでしょ〜笑
読みたくなるやつやん!

子どもの時から何回も何回もテープが擦り切れるまで
(この表現は今の子どもたちには伝わらんやろうけど)
観まくって、登場してくる超能力者の口調をマネしてたのを思い出します。

もう一度、『TRICK』やってほしいな〜

それはそうと、
著者の飛鳥部勝則さんの小説は読んだことないのですが、
『抹殺ゴスゴッズ』や『堕天使拷問刑』などなど
イカついタイトルの本をたくさん出していて、
すごく気になっているんですよね 笑

こんな記事書いていたら、またTRICK観たくなったので
もう一度、シリーズの最初から観よ 笑


⚫️雨宮 酔 著『夢詣』⚫️

鈴木光司さんの『リング』を彷彿とさせる作品。

その悪夢、見れば、死ぬ――
”順番”が来るまでに、解呪の鍵を探し出せ。

「もうすぐ私が御血をいただける順番です」
“死に至る夢”を見ると訴えていた女性と老人が突然死し、
老人の胃から人外の血液が発見された。
2人の患者の死後、精神科医・紙森千里にも悪夢は「感染」り、
謎の儀式に参列する夢を見る。

一方、都市伝説〈呪夢〉を追うオカルトライターの伊東壮太 は、
死亡した同業者のメモ「鍵は夢詣」からある孤島の奇妙な祭祀の存在を知り――。

https://www.kadokawa.co.jp/product/322507000496/より引用

呪いのビデオ、チェーンメール、不幸の手紙など
一昔前に、こういう呪いとかが伝染していく系のホラーが
流行りましたよね 笑

でも今回は”夢”なんで、防ぎようなくないですか!?笑
徹夜するとかですか 笑

どういう結末を迎えるのかすごく気になります!

こういうホラーとミステリーに民俗学的なのが加わると
もうたまらんのです。

それはそうと、『夢詣』の表紙を見たときに、
澤村伊智さんの『予言の島』の表紙になんか似てるなあって
思ったんですが、これはたまたまなんですかね?笑



⚫️小田雅久仁 著『残月記』⚫️

”月”をモチーフにしたSF作品

「月昂」と呼ばれる感染症が広がり、人々を不安に陥れている近未来の日本。一党独裁政権が支配する社会で、感染者の青年・冬芽は独裁者の歪んだ願望により、命を賭した闘いを強いられる。生き延びるため、愛を教えてくれた女のため、冬芽は挑み続ける――表題作。「月」をモチーフに、著者の底知れぬ想像力と卓越した筆力が構築した、かつて見たことのない物語世界。本屋大賞ノミネート、吉川英治文学新人賞&日本SF大賞W受賞という史上初の快挙を成し遂げた真の傑作。

https://www.futabasha.co.jp/book/97845755280530000000より引用

立て続けに物騒な小説を紹介したので、
ここで別のテイストの作品を紹介します。

こちらは、「月」をモチーフにした話が3つ収録された短編集です。
「月」がモチーフということで幻想的なイメージがありますが、
ここに収録されている短編はなかなか重たい話ばかりのようで、
好き嫌いが分かれるみたいです。

なんでこの本を読んでみたいのかというと、
個人的にSFに挑戦したいというのと、「月」が好きだから。
それだけ 笑

少し前に、伊藤計劃さんの『虐殺器官』を読んですごくよかったので、
自分の中でちょっとSF小説がブームになってます。
なんかオススメのSF小説あったら教えてぜひ教えてください。

あとこの『残月記』のほかにジェイムズ・P・ホーガンの『星を継ぐもの』も気になっております。
こちらも舞台は『月』。
SFにミステリーが組み合わさったような内容で
面白そうだなって思ってます。

月面で発見された、真紅の宇宙服をまとった死体。綿密な調査の結果、驚くべき事実が判明する。死体はどの月面基地の所属でもないだけでなく、この世界の住人でさえなかった。彼は5万年前に死亡していたのだ! いったい彼の正体は? 調査チームに招集されたハント博士は壮大なる謎に挑む。現代ハードSFの巨匠ジェイムズ・P・ホーガンのデビュー長編にして、不朽の名作! 第12回星雲賞海外長編部門受賞作。 

https://www.tsogen.co.jp/np/isbn/9784488663315より引用

最後にどうでもいいことなんですけど、
学生の時に国語の授業でやった中島敦の『山月記』好きだったなー 笑


⚫️伊与原 新 著『ルカの方舟』⚫️

『残月記』では”月”でしたが、この作品は”火星”が題材に。

火星隕石に生命の痕跡が見つかった。世紀の発見を取材する記者・小日向に“ルカの末裔”と名乗る隕石論文の偽装告発メールが届く。研究室には、偽装疑惑の教授の遺体と、方舟型に固められた隕石が残されていた。火星隕石が秘めた、地球生命の“出身地”。偽装が隠す真実とは。すべての謎の証明は“天才”百地教授に託された! 東大院卒作家が研究の栄光と暗部を描く、傑作理系ミステリ!

https://www.kodansha.co.jp/book/products/0000212198より引用

伊与原 新さんといえば、理系ミステリーですよね!
それにしても
地球のS極とN極が逆転する『磁極反転の日』だったり、
博物館を舞台にしたミステリー『博物館のファントム』だったり
僕のツボをとことん押さえてらっしゃる 笑

ちなみに伊与原 新さんも”月”を題材とした短編集を出しているので
それを紹介して終わります 笑

「この先にね、月に一番近い場所があるんですよ」。死に場所を探す男とタクシー運転手の、一夜のドラマを描く表題作。食事会の別れ際、「クリスマスまで持っていて」と渡された黒い傘。不意の出来事に、閉じた心が揺れる「星六花」。真面目な主婦が、一眼レフを手に家出した理由とは(「山を刻む」)等、ままならない人生を、月や雪が温かく照らしだす感涙の傑作六編。新田次郎文学賞他受賞。

https://www.shinchosha.co.jp/book/120762/より引用


⚫️井上真偽 著『アリアドネの声』⚫️

地下に取り残された女性は「見えない」「聞こえない」「話せない」

巨大地震発生。地下に取り残された女性は、目が見えず、耳も聞こえない。光も音も届かない絶対的迷宮。生還不能まで6時間。想像の限界を超えるどんでん返し。救えるはずの事故で兄を亡くした青年・ハルオは、贖罪の気持ちから救助災害ドローンを製作するベンチャー企業に就職する。業務の一環で訪れた、障がい者支援都市「WANOKUNI」で、巨大地震に遭遇。ほとんどの人間が避難する中、一人の女性が地下の危険地帯に取り残されてしまう。それは「見えない、聞こえない、話せない」という三つの障がいを抱え、街のアイドル(象徴)して活動する中川博美だった――。崩落と浸水で救助隊の侵入は不可能。およそ6時間後には安全地帯への経路も断たれてしまう。ハルオは一台のドローンを使って、目も耳も利かない中川をシェルターへ誘導するという前代未聞のミッションに挑む。

https://www.gentosha.co.jp/book/detail/9784344041271/より引用

この本は単行本が出た時からずっと気になっていたんですが、
この9月に文庫化されまして、読みたい欲が再燃した1冊。

見えない、聞こえない、話せない女性を
制限時間内助けるというミッションが主な内容。

一気読み、二度読み必至という謳い文句。
そして衝撃のラスト!
こんなん気になるでしょうよ!

僕自身かなり前に井上真偽さんの『その可能性はすでに考えた』
を読んだことがあり、面白かった思い出があったので、
この『アリアドネの声』も非常に楽しみです。

山村で起きたカルト宗教団体の斬首集団自殺。唯一生き残った少女には、首を斬られた少年が自分を抱えて運ぶ不可解な記憶があった。首無し聖人伝説の如き事件の真相とは? 探偵・上苙丞(うえおろじょう)はその謎が奇蹟であることを証明しようとする。論理(ロジック)の面白さと奇蹟の存在を信じる斬新な探偵にミステリ界激賞の話題作

https://www.kodansha.co.jp/book/products/0000212824より引用

世の中、たくさんのミステリー小説があって、
その分だけたくさんのトリックが出尽くしているにもかかわらず、
どんどん新しい物語を書き続ける作家さんにマジでリスペクトです。

どういう思考したらこんな話を思いつくんでしょうか。
物語を考える人の頭の中を覗いてみたいです 笑


⚫️最後に⚫️

今回はメインの5冊のほかに関連する本もたくさん紹介してみました。
僕がなんでこの本を読みたいかよりも、本の情報がたくさん載ってた方が
いいのかな〜って思ったので実験的に。
どっちの方がいいですかね?笑

それはそうと
やっぱり小説はいいですね〜
個人的にここしばらくはミステリー小説とは距離を置いていましたが、
僕とミステリー小説は切っても切れない関係のようです。

12月から職場と家の往復でガッチガチのルーティンになってしまい
感情や心を全然動かさなくなってしまって、
どうしようか考えていたんですが、
やっぱり手っ取り早いのは、小説や映画かなってなってます。

いい意味でぶっ飛んだ内容の小説や映画を鑑賞して
脳のリラクゼーションしていかないとな。

ということで本日も最後まで読んでいただき
ありがとうございました。

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