本日のお茶タイム
今日は金曜日なので、いつものお茶タイム💕。

右が「蛍火」で、左が「もらい水」。「朝顔に釣瓶取られてもらい水」という俳句にちなんでいる。

昨日、スーパーに行く途中でみた、ピンクの百合😃🩷。茶花の代わりに😄。
見出し画像は、昔、熊吉🐻が工作用紙で作ったMy茶室😁。冬は、畳の中央に炉のスペースが出来るのだ😄。
掛け軸は、『必携 茶席の禅語ハンドブック』から、「渓声山色」という禅語を。
北宋の蘇東坡が、常総禅師について修行していた時、「無情説法話」という公案(問題)を出されて、どうしても分からないので、こっそり山を降りようとしたところ、谷川のせせらぎが聞こえてきて、ふと目をあげると、全山すばらしい緑に包まれている。
そこで、蘇東坡はいつも自然はこうして説法していることに気づき、山に戻ってこの発見の喜びを
渓声便(すなわ)ち是広長舌
山色豈清浄身に非ざらんや
夜来八万四千の偈(げ)
他日如何人に挙似(こじ)せん
(谷川のせせらぎの流れが、そのまま我々に説法をしている。
そして目前の緑したたる山の景色は、そのまま仏性の世界だ。
この素晴らしい情景を、いったいどうしたら他人に伝えられるだろう)
という見偈(公案に対する答え、自分の見解)を表した。この見解を、師の常総禅師に見せると、師ははじめて許しを与えてくれた。という話である。
この「渓声山色」という言葉は、このときの蘇東坡の偈の「渓声便是広長舌 山色非清浄身」を縮めたもので、この四字で、世の中の情景すべてを言い尽くしている……んだそうな。
ちょっとイキナリ難し過ぎる禅語だったかな?😅。(かく言う熊吉🐻が、一番難しかった😅)。
まあ、茶室に掛け軸(の禅語)は付き物だから😄。
🐻
