人生ハードモードとは

人生ハードモードとは、

原因①劣悪な家庭環境
原因②家庭の貧困
原因③僻地に家がある

原因④容姿に恵まれていない
原因⑤頭が良くない
原因⑥コミュニケーション能力が低い

原因⑦借金がある
原因⑧酒やギャンブルなどの依存症である
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この中で深刻なのは、

原因①劣悪な家庭環境
原因②家庭の貧困

原因⑥コミュニケーション能力が低い

原因⑧酒やギャンブルなどの依存症である

つまり馬鹿親/毒親の毒が幼少期に感染し、成人後も負の連鎖を止められなかったケース。

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私の理解を書き出すと、人の人生への影響は物理/生命:思念:星が3:2:1で作用すると考えられる。
人生ハードモードはスピリチュアル/宗教の思念システムや占星術の運命システムより物理/生命システムが強く影響している。

病気や老いに関しては別物として分けるべきだろう。
人生がハードか否かはあくまでも生老病死の生に限られる。

ハードモード自体ゲーム用語なので、プレイヤーがスタート時点で病や老いに患わされるのは考慮外だ。

強いて言うなら生まれてすぐ大病を患った赤子はハードモードどころかDEATHモードだろう。
それこそ「生きているなら丸儲け」の世界。
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・生命システム
①ハードウェアの故障→身体障害、知的障害、発達障害。
→改変不可能。障害年金など福祉サービスの対象。

②ソフトウェアの故障→戦争トラウマの連鎖、愛着障害、父親不在症候群。
→治療が難しい。難治性精神障害。しかも福祉サービスの対象外。

・物理システム
③環境的要因→国や社会、時代、毒親家庭、ブラック企業。
→脱藩や脱北、移民、引っ越し、転職で改変可能。

④表層的要因→性差、体格差、美醜、賢愚。
→性転換手術や肉体改造、美容整形、学習塾、小中学受験などである程度改変/底上げ可能。

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最初に引用した人生ハードモードの原因は②ソフトウェアの故障の範囲内だ。

美醜や賢愚もハードモードの筆頭に挙げられるが④表層的要因であり、これは仕方がない。
現在のルッキズムが時代性としておかしく、もはや③環境的要因と言える。

「みいちゃんと山田さん」のヒットで知的障害への差別も助長されているが、生類憐みの令が公布される前の江戸時代初期の倫理観に退化している。
これは個人の努力でどうにかなるものではない。

戦時下に生まれ徴兵されるのも就職氷河期に生まれ永年非正規雇用なのも時代性であり、ハードはハードだが外国に逃げる選択肢もないわけではなかった。

リーマンショック時の就職難もコロナ禍も時代性であり、親ガチャや国ガチャと同じく本人には選べない。
難局に直面し対処するのみで、個人の力量が問われる。

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人生ハードモードの認定に際し、生命システム①ハードウェアの故障は殿堂入りであり、知的障害や発達障害がハードでないと言う人間はいない。

②ソフトウェアの故障は昨今研究が進展し、少しずつ世間にも知られるようになったがまだ認知度が低い。
毒親育ちの人間に対し無知な旧時代の人間が甘えや怠けと誤認する場合もまだある。

物理システム③環境的要因はほぼ宿命と呼ばれ、多くは諦めている。
そこを変えようと努力する人間は英雄的であり、タフな精神の持ち主と言える。

しかし成功者の多くは②ソフトウェアの故障に該当しないタイプであり、その観点からは恵まれている。
家庭環境においてハードどころかイージーだからこその行動力だろう。
この手のタイプは自分の実力を過信しがちだが、親に恵まれたのを忘れるべきではない。

①は殿堂入り、②は低認知度、③は諦め/宿命なら残りの④表層的要因はどうかというと、これこそハードかイージーかを分ける分水嶺と世間的には考えられており、ルッキズムやジェンダー差別など格差是正の最前線と言える。

ただ私の意見では④はある程度努力で改変/底上げ可能であり、これにならない。
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学習性無力感(学習性無気力)とは、失敗やストレスの回避困難な状況を何度も経験するうち、「何をやっても無駄だ」と学習し、状況を改善する努力すら行わなくなる心理状態です。
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生命システムは主に脳の状態に起因し、概ね改善不可能なため絶望と虚無感に支配され、やがて諦観に切り替わる。

その点物理システムは科学や医学の発達により可変領域が増えており、未来においては性差や容姿の問題は悩みでなくなる可能性が高い。

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やはり人生ハードモードの定義は(知的障害、発達障害を除けば)最初に引用した記事の結論と同じく、毒親家庭の毒の連鎖による精神疾患持ちが最悪の部類だろう。

犯罪者の多くはこの状態であり、クズはなぜ生まれるかを考えるならば④のルッキズムやジェンダー問題より遥かに重要なのが②の毒親家庭の是正だ。

その根源が戦争トラウマにあるなら有事の発生は予防できるに越したことはない。
しかし左翼は武威を嫌い、右翼は慈悲を弱さとする。
それでは力の均衡は保てない。
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世の中の人間の大半が生命システム(脳機能)の①②に問題がなく、物理システム(身体スペック)の③④の優劣で人生モードのハード/イージーを判断してるなら私にとっては別世界の優雅な話だ。

それはレーシングゲームでコースのハード/イージーを論じるようなもので、当たり前のようにマシンの故障は想定されない。
しかし故障車で人生をスタートさせられているのが①②の脳機能障害者であり、この格差は埋めようがない。

占いというライトトラップ(灯火採集)で集まる客層は人生イージーモードが案外多く、温度差に衝撃を受ける。
その覚悟のなさは幸せそのものだが、そこに求道の真剣みはないだろう。
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まとめると、

DEATHモード→大病を患った乳幼児。
クラッシュモード→重度の脳機能障害者。
ハードモード→軽度の脳機能障害者。
ノーマルモード→時代性や国、環境の不遇。
イージーモード→個人の身体スペックの劣等。
ラッキーモード→全ての要素で問題のない完璧人間。

人生をハードかイージーかの二択にするから無理が出るわけで、六種類くらいにすれば分類は容易だ。

例えば氷河期世代でさえ乳幼児の大病や脳機能障害がないならノーマルモードにすぎない。
就職難で万年非正規の子無し独身でも、では出家した僧侶と何が劣るのかという問いが浮上する。

ノーマルモードの最底辺ですらDEATHモード、クラッシュモード、ハードモードと比較したらその不幸度において勝ち目はない。
国や家柄に恵まれた重度脳機能障害者と魂を入れ換えたいかと聞かれれば、流石の氷河期世代の負け組でも泣いて拒絶するだろう。

イージーモードの負け組もネットの発達で可視化されたラッキーモードの超絶勝ち組と比較するから劣等感に苛まれるが、全体を見渡せばどう見ても上の下か中の上は固い。
それで人生をハードだと泣き言を言うのは単なる甘ったれだ。
それさえも親に恵まれた証と言える。

ただし無自覚な戦争トラウマ家系、愛着障害、父親不在症候群の人間もいるので、「生命システム②ソフトウェアの故障」の研究が進み、社会的認知が深まれば自認ハードが本当だった場合もあるだろう。

むしろ自認イージーが中年以降の心身の不具合から実はハードモードだったと気づく例もかなり多いと思われる。

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