待望の本がやっと届く!
楽しみにしていた、あべまりえさんの「時短スケッチ図案帖」がやっと手元に届きました。
当初8月15日発売と書いてあったのでカレンダーにメモし、当日書店に走るも、無い。
発売日にはきっちり販売されないのかと思ったけれど、確認したら25日発売になっていました。
ちょっとがっかりして、さらに辛抱。
また発売日当日書店に走るも、どこにも無い。。。
というか、美術技法の本のコーナー自体がとても狭かったりして。
仕方がないので、おとなしくAmazon で注文したら、翌日すんなり届きました。
最初から頼んでおけば良かったけれど、当日書店に行く方が早いのかと思ったのよね。
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時短スケッチについては何度か書いているけれど、
簡単に説明すると、
ペンでスケッチし、水彩絵の具でささっと塗る。
ごちゃごちゃしているところは描かないで省略していいし、
例えば花がある方が素敵な絵になるなら目の前になくとも描いてしまう。
自分が何を描きたくて、それには何が必要で何が略せるか、そういうことを考えながら短い時間で描く、というもの。
色はきっちり塗り切らない。
ペンの線からちょっとずらすと、それなりに見える。
そんな、幾つかのポイントがあります。
時短スケッチの本は2冊出版されていて、
どちらも見ているだけで楽しいです。

その他に、図案帖という小冊子がテーマごとに6冊あって、私は2冊だけ持っています。

図案帖は、模写用のスケッチが描かれた冊子。
完成した絵と、色を塗る前のペン画に影をいれただけのものとが掲載されていて、
色を塗る前の状態を見ると、絵がどういう構造になっているのか、とてもよくわかって学びになります。
この冊子、zineのような作りなので、先生が自費制作されたものかと思っていましたが、そうではなく、
コロナの自粛期間がきっかけで、出版社がグッズとして制作したものでした。
その時のことや内容がnoteに詳しく書かれています。
中身を見たい方もぜひ。
この図案帖をまとめて、新しいスケッチを加えたもの(7割が描き下ろされたものだそう)が、今回の「時短スケッチ図案帖」です。
模写のためのものですが、時短スケッチの描き方も説明されているので、手帳に絵日記を描きたいという方にもおすすめ。
まりえ先生のダイアリーのページ(絵日記)も楽しいです。
とにかく私は、着彩の前の状態を見られるのが嬉しい。
これからちょっとづつ模写したり、アレンジしたりして楽しみたいと思います。
百聞は一見にしかずで、実際描いているところを見るのもとっても勉強になります(しかも南仏)。
おまけ。先日描いた切手型時短スケッチ。

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